失うしなった腕うでが今いまも痛いたむ 這はいずり回まわって君きみを見みつけた
太陽たいようが海うみに落おちるのを見みた もう何なにも見みなくていい
それからはずっと 朝あさがくることはなく
君きみの瞳ひとみだけが見みえた
愛あいの weight on 瞼まぶた 4 掛かけても割われない
もう忘わすれないと言いって ねぇ僕ぼくのそばにいて
雨あめを降ふらせて 井戸いどを満みたしても
乾かわききっている喉のどのようだ
蒸発じょうはつしていく そして地ちにまた戻もどる
君きみとの行為こうい後ごの眠気ねむけ
愛あいの weight on 瞼まぶた 4 掛かけても割われない
もう忘わすれないと言いって ねぇ僕ぼくのそばにいて
失うしなった腕うでが今いまも痛いたむ これは治なおせない 代かわりもいらない
太陽たいようが海うみに落おち着つくのを見みた すべての重おもみを乗のせ
救すくいの死しがある
生うまれ変かわるための
灼熱しゃくねつの中なかに身みを投なげよう
愛あいの weight on 瞼まぶた 落おとして ねぇ僕ぼくは愛あいせるよ
君きみの身体からだの重おもみに軋きしんでいる 腕うでの骨ほねの音おとを聞きかせて
失ushinaったtta腕udeがga今imaもmo痛itaむmu 這haいずりizuri回mawaってtte君kimiをwo見miつけたtsuketa
太陽taiyouがga海umiにni落oちるのをchirunowo見miたta もうmou何naniもmo見miなくていいnakuteii
それからはずっとsorekarahazutto 朝asaがくることはなくgakurukotohanaku
君kimiのno瞳hitomiだけがdakega見miえたeta
愛aiのno weight on 瞼mabuta 4 掛kaけてもketemo割waれないrenai
もうmou忘wasuれないとrenaito言iってtte ねぇnee僕bokuのそばにいてnosobaniite
雨ameをwo降fuらせてrasete 井戸idoをwo満miたしてもtashitemo
乾kawaききっているkikitteiru喉nodoのようだnoyouda
蒸発jouhatsuしていくshiteiku そしてsoshite地chiにまたnimata戻modoるru
君kimiとのtono行為koui後goのno眠気nemuke
愛aiのno weight on 瞼mabuta 4 掛kaけてもketemo割waれないrenai
もうmou忘wasuれないとrenaito言iってtte ねぇnee僕bokuのそばにいてnosobaniite
失ushinaったtta腕udeがga今imaもmo痛itaむmu これはkoreha治naoせないsenai 代kaわりもいらないwarimoiranai
太陽taiyouがga海umiにni落oちchi着tsuくのをkunowo見miたta すべてのsubeteno重omoみをmiwo乗noせse
救sukuいのino死shiがあるgaaru
生uまれmare変kaわるためのwarutameno
灼熱syakunetsuのno中nakaにni身miをwo投naげようgeyou
愛aiのno weight on 瞼mabuta 落oとしてtoshite ねぇnee僕bokuはha愛aiせるよseruyo
君kimiのno身体karadaのno重omoみにmini軋kishiんでいるndeiru 腕udeのno骨honeのno音otoをwo聞kiかせてkasete