君きみを失なくしたココロ 無口むくちで寂さびしいでしょう
やっぱりひとりだと 広ひろい空そらに叫さけぶ
なんだかね このごろ誰だれにも会あいたくなくなった
無理むりをして笑わらうあたしがそこに居いるから
結局けっきょくは 求もとめ過すぎるほど寂さびしくなること
頭あたまでは理解わかっていても
このココロだけは操あやつれない
愛あいを失なくしたココロ 憎にくしみに変かわるとき
どうしようもないこの想おもい
ぶつけてしまうくらいなら
ひとりうずくまって 光ひかる星ほしを見みつめたい
やっぱりひとりだと 広ひろい空そらに叫さけぶように
虚むなしさを語かたっても そこから何なにも生うまれないよ
誰だれひとり こんなあたし助たすけてくれない
自棄やけになっていくのはたぶん 無意味むいみなことだと
頭あたまでは理解わかっていても
このココロだけが暴あばれてる
愛あいのカタチはきっと それぞれだと云いうけど
どうしようもないこの想おもい
計算けいさんしてるわけじゃない
君きみに満みたされていた もっと単純たんじゅんなこと
やっぱり報むくわれたい 誰だれかの胸むねに叫さけぶように
愛あいを失なくしたココロ 憎にくしみに変かわるとき
どうしようもないこの想おもい
ぶつけてしまうくらいなら
ひとりうずくまって 光ひかる星ほしを見みつめたい
やっぱりひとりだと 広ひろい空そらに叫さけぶように
君kimiをwo失naくしたkushitaココロkokoro 無口mukuchiでde寂sabiしいでしょうshiidesyou
やっぱりひとりだとyapparihitoridato 広hiroいi空soraにni叫sakeぶbu
なんだかねnandakane このごろkonogoro誰dareにもnimo会aいたくなくなったitakunakunatta
無理muriをしてwoshite笑waraうあたしがそこにuatashigasokoni居iるからrukara
結局kekkyokuはha 求motoめme過suぎるほどgiruhodo寂sabiしくなることshikunarukoto
頭atamaではdeha理解wakaっていてもtteitemo
このkonoココロkokoroだけはdakeha操ayatsuれないrenai
愛aiをwo失naくしたkushitaココロkokoro 憎nikuしみにshimini変kaわるときwarutoki
どうしようもないこのdoushiyoumonaikono想omoいi
ぶつけてしまうくらいならbutsuketeshimaukurainara
ひとりうずくまってhitoriuzukumatte 光hikaるru星hoshiをwo見miつめたいtsumetai
やっぱりひとりだとyapparihitoridato 広hiroいi空soraにni叫sakeぶようにbuyouni
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