石神井川 歌詞 時速36km ふりがな付

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よみ:しゃくじいがわ

石神井川 歌詞

時速36km

2018.11.7 リリース
作詞
荻野哲
作曲
時速36km
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最近さいきんはもうずっと疲つかれてる
朝あさ9時じに食くったパンの味あじも忘わすれてしまった
飛とび込こんだ一級いっきゅう河川かせんの浅あささ
僕ぼくの決意けつい、覚悟かくごその他ほか諸々もろもろと同おなじだった

「信しんじると決きめたことがすでに間違まちがいでも
生いきると決きめた生活せいかつと日々ひびは絶対ぜったいに裏切うらぎるなよ」
言いいつけはちゃんと守まもっていられる
でもしんどい時ときは助たすけてくれよ
お手隙てすきのときで、構かまわないから

いつだっていいことばっかじゃない
誰一人だれひとり守まもっちゃくれない
意味いみがあるなんてものはない
ただここにいるだけ

音楽的おんがくてきな話はなしは置おいとして
楽器がっきを弾ひく時ときの右手みぎての強つよさは
これまでのどんな殺意さついより
これまでのどんな力ちからよりずっと
強つよくあれ

毎夜まいや自みずからの全すべてを出だし尽つくす
その度たびにすり減へる膝ひざと靴底くつぞこと
特とくに意味いみもなく蓄たくわえた自尊じそんと
イラつきを謝意しゃいに変かえていく日々ひびで
作つくった30分間ぷんかんのステージに
幾いくばくの価値かちがあると言いうのだろう

打算的ださんてきな考かんがえは捨すて置おいて
滲にじみ出でた声こえと右足みぎあしの歩あゆみは
車輪しゃりんから外はずれたものだから
理屈りくつ如ごときで曲まがらないから
ずっと

「生いきてりゃ辛つらいこともありましょうが
良よいことか訪おとずれることを願ねがっています」
量産型りょうさんがた典型てんけいの慰なぐさみの言葉ことばで救すくわれてしまったのは
間違まちがいじゃない

限界げんかいを全部ぜんぶ超こえて
膝ひざの傷きずに値打ねうちをつけて
この曲きょくが出来できたあの浅あさい
川かわの底そこから

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曲名:石神井川 歌手:時速36km