遠とおく見みえる あの日ひの続つづき
とまる時間じかん 緑みどりの匂におい
夢ゆめの途中とちゅうで 落おちる空そら
変かわるものだと 分わかっているから
恥はじらいなども すべて包つつんで
あの景色けしきが 戻もどしていくの
風かぜに千切ちぎれた 君きみの声こえが
陽炎かぎろうのように見みえた 夏なつの空そら
ページめくるように続つづく
ぼくはここで暮くらしながら
いつか消きえる 時間じかん 超こえて
今いまも残のこる あの日ひのこと
ラララ
遠tooくku見miえるeru あのano日hiのno続tsuduきki
とまるtomaru時間jikan 緑midoriのno匂nioいi
夢yumeのno途中tochuuでde 落oちるchiru空sora
変kaわるものだとwarumonodato 分waかっているからkatteirukara
恥haじらいなどもjirainadomo すべてsubete包tsutsuんでnde
あのano景色keshikiがga 戻modoしていくのshiteikuno
風kazeにni千切chigiれたreta 君kimiのno声koeがga
陽炎kagirouのようにnoyouni見miえたeta 夏natsuのno空sora
ペpeージjiめくるようにmekuruyouni続tsuduくku
ぼくはここでbokuhakokode暮kuらしながらrashinagara
いつかitsuka消kiえるeru 時間jikan 超koえてete
今imaもmo残nokoるru あのano日hiのことnokoto
ラララrarara