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ほらまるで遠とおい惑星ほしから
言葉ことばが旅たびをしてきたみたい
その意味いみを読よみ解ときたくて
手てと手てを握にぎりしめた
迷まよいながらでいい
明日あしたをともに探さがしてゆけるなら
願ねがいをひとつだけ抱だいて
まだまだまだ また頑張がんばれる
変かわってゆくことは すこし怖こわいけど
君きみが君きみでいてくれたら
ずっとずっと 無邪気むじゃきなまま
そう どこまでも行いけるよ
夜空よぞらにほうき星ぼし 弧こを描えがくように
You&Me ゆるり描えがくよ
一度いちどしかない瞬間しゅんかんを
愛いとしい想おもい出でを トランクに詰つめこんで
旅たびはその先さきへと続つづくの
選えらんだ運命うんめいと 選えらばれた運命うんめい
オモイの引力いんりょくで繋つないで
ぬくもりの波なみが優やさしく
ココロの奥おくに広ひろがってゆく
存在そんざいが勇気ゆうきになるよ
目めと目めで確たしかめあう
咲さきこぼれる花はなは
昨日きのうの涙なみだを埋うめて香かおるの
今いまだけふたりじめしよう?
はらはらはら降ふるこの夢ゆめを
留とどまることなんて 知しらない瞳ひとみが
キラリ 今日きょうもまたたくから
理想りそう 希望きぼう 抱だいたまま
もう どこへでも行いけるね
並ならんだふたつ星ぼし 指ゆびでなぞるように
Now&Then 繋つなぐ 輝かがやき連つれて
まだ見みぬ彼方かなたへと
無垢むくな祈いのりと 小ちいさな矛盾むじゅんたたえながら
季節きせつはめぐる 私わたしたちは追おいかけてゆく
街まちも人ひとも 風かぜの匂においも
一秒いちびょうごとに変かわるけど
約束やくそくをしよう どんなときでも一緒いっしょだよ
迷まよいながらでいい
明日あしたをともに探さがしてゆけるなら
願ねがいをひとつだけ抱だいて
まだまだまだ また頑張がんばれる
変かわってゆくことは すこし怖こわいけど
君きみが君きみでいてくれたら
ずっとずっと 無邪気むじゃきなまま
そう どこまでもー
留とどまることなんて 知しらない瞳ひとみが
キラリ 今日きょうもまたたくから
理想りそう 希望きぼう 抱だいたまま
もう どこへでも行いけるね
夜空よぞらにほうき星ぼし 弧こを描えがくように
You&Me ゆるり描えがくよ
一度いちどしかない瞬間しゅんかんを
あふれる想おもい出でと トランクを引ひきずって
旅たびはその先さきへと続つづくの
暗くらい森もりを抜ぬけて 光ひかる丘おかを越こえて
君きみと辿たどり着つける その日ひまで
言葉ことばが旅たびをしてきたみたい
その意味いみを読よみ解ときたくて
手てと手てを握にぎりしめた
迷まよいながらでいい
明日あしたをともに探さがしてゆけるなら
願ねがいをひとつだけ抱だいて
まだまだまだ また頑張がんばれる
変かわってゆくことは すこし怖こわいけど
君きみが君きみでいてくれたら
ずっとずっと 無邪気むじゃきなまま
そう どこまでも行いけるよ
夜空よぞらにほうき星ぼし 弧こを描えがくように
You&Me ゆるり描えがくよ
一度いちどしかない瞬間しゅんかんを
愛いとしい想おもい出でを トランクに詰つめこんで
旅たびはその先さきへと続つづくの
選えらんだ運命うんめいと 選えらばれた運命うんめい
オモイの引力いんりょくで繋つないで
ぬくもりの波なみが優やさしく
ココロの奥おくに広ひろがってゆく
存在そんざいが勇気ゆうきになるよ
目めと目めで確たしかめあう
咲さきこぼれる花はなは
昨日きのうの涙なみだを埋うめて香かおるの
今いまだけふたりじめしよう?
はらはらはら降ふるこの夢ゆめを
留とどまることなんて 知しらない瞳ひとみが
キラリ 今日きょうもまたたくから
理想りそう 希望きぼう 抱だいたまま
もう どこへでも行いけるね
並ならんだふたつ星ぼし 指ゆびでなぞるように
Now&Then 繋つなぐ 輝かがやき連つれて
まだ見みぬ彼方かなたへと
無垢むくな祈いのりと 小ちいさな矛盾むじゅんたたえながら
季節きせつはめぐる 私わたしたちは追おいかけてゆく
街まちも人ひとも 風かぜの匂においも
一秒いちびょうごとに変かわるけど
約束やくそくをしよう どんなときでも一緒いっしょだよ
迷まよいながらでいい
明日あしたをともに探さがしてゆけるなら
願ねがいをひとつだけ抱だいて
まだまだまだ また頑張がんばれる
変かわってゆくことは すこし怖こわいけど
君きみが君きみでいてくれたら
ずっとずっと 無邪気むじゃきなまま
そう どこまでもー
留とどまることなんて 知しらない瞳ひとみが
キラリ 今日きょうもまたたくから
理想りそう 希望きぼう 抱だいたまま
もう どこへでも行いけるね
夜空よぞらにほうき星ぼし 弧こを描えがくように
You&Me ゆるり描えがくよ
一度いちどしかない瞬間しゅんかんを
あふれる想おもい出でと トランクを引ひきずって
旅たびはその先さきへと続つづくの
暗くらい森もりを抜ぬけて 光ひかる丘おかを越こえて
君きみと辿たどり着つける その日ひまで
