キミに会あえたから 嬉うれしくて
空そらへ 希望きぼう抱だきしめ 飛とんで行いこう
泣なきたいときだって あるけれど
いつだってここに来きて 胸むねを熱あつくしよう
海うみに生うまれたものは その海うみに返かえるから
明あかるい未来みらい見みつめて 元気げんき出だそう
白しろいページに世界せかいが 浮うかび上あがる
僕ぼくらのいまを 生いきていけと
生命いのちを紡つむぐ 物語ものがたり
ここにいるキミと手てを取とり 飛とびだそう
夢ゆめを乗のせてどこまでも
空そらへと続つづく海うみに 僕ぼくらの歌うたを 響ひびかせて
キミに会あえたから 嬉うれしくて
すぐに 手てを繋つないで 走はしり出だそう
涙なみだは友情ゆうじょうの 架かけ橋はしさ
指先ゆびさきに虹色にじいろの 愛あいが輝かがやくから
港町みなとまちの暮くらしは 穏おだやかに見みえるけど
嵐あらしの日ひが来きたときは 笑顔えがおでいよ
触ふれあうことで世界せかいが 語かたりかける
僕ぼくらのいまを 生いきていけと
誰だれかに会あえる物語ものがたり
さみしさを感かんじたときは ここに来きて
愛あいの行方ゆくえわかるから
空そらへと続つづく海うみに やさしい気持きもち あふれてる
生命いのちを紡つむぐ 物語ものがたり
ここにいるキミと手てを取とり 飛とびだそう
夢ゆめを乗のせてどこまでも
空そらへと続つづく海うみに 僕ぼくらの歌うたを 響ひびかせて
生命いのちを紡つむぐ 物語ものがたり
ここにいるキミと手てを取とり 飛とびだそう
夢ゆめを乗のせてどこまでも
空そらへと続つづく海うみに 僕ぼくらの歌うたを 響ひびかせて
キミkimiにni会aえたからetakara 嬉ureしくてshikute
空soraへhe 希望kibou抱daきしめkishime 飛toんでnde行iこうkou
泣naきたいときだってkitaitokidatte あるけれどarukeredo
いつだってここにitsudattekokoni来kiてte 胸muneをwo熱atsuくしようkushiyou
海umiにni生uまれたものはmaretamonoha そのsono海umiにni返kaeるからrukara
明akaるいrui未来mirai見miつめてtsumete 元気genki出daそうsou
白shiroいiペpeージjiにni世界sekaiがga 浮uかびkabi上aがるgaru
僕bokuらのいまをranoimawo 生iきていけとkiteiketo
生命inochiをwo紡tsumuぐgu 物語monogatari
ここにいるkokoniiruキミkimiとto手teをwo取toりri 飛toびだそうbidasou
夢yumeをwo乗noせてどこまでもsetedokomademo
空soraへとheto続tsuduくku海umiにni 僕bokuらのrano歌utaをwo 響hibiかせてkasete
キミkimiにni会aえたからetakara 嬉ureしくてshikute
すぐにsuguni 手teをwo繋tsunaいでide 走hashiりri出daそうsou
涙namidaはha友情yuujouのno 架kaけke橋hashiさsa
指先yubisakiにni虹色nijiiroのno 愛aiがga輝kagayaくからkukara
港町minatomachiのno暮kuらしはrashiha 穏odaやかにyakani見miえるけどerukedo
嵐arashiのno日hiがga来kiたときはtatokiha 笑顔egaoでいよdeiyo
触fuれあうことでreaukotode世界sekaiがga 語kataりかけるrikakeru
僕bokuらのいまをranoimawo 生iきていけとkiteiketo
誰dareかにkani会aえるeru物語monogatari
さみしさをsamishisawo感kanじたときはjitatokiha ここにkokoni来kiてte
愛aiのno行方yukueわかるからwakarukara
空soraへとheto続tsuduくku海umiにni やさしいyasashii気持kimoちchi あふれてるafureteru
生命inochiをwo紡tsumuぐgu 物語monogatari
ここにいるkokoniiruキミkimiとto手teをwo取toりri 飛toびだそうbidasou
夢yumeをwo乗noせてどこまでもsetedokomademo
空soraへとheto続tsuduくku海umiにni 僕bokuらのrano歌utaをwo 響hibiかせてkasete
生命inochiをwo紡tsumuぐgu 物語monogatari
ここにいるkokoniiruキミkimiとto手teをwo取toりri 飛toびだそうbidasou
夢yumeをwo乗noせてどこまでもsetedokomademo
空soraへとheto続tsuduくku海umiにni 僕bokuらのrano歌utaをwo 響hibiかせてkasete