このまま 時ときを超こえて忘わすれてしまえば
いつの日ひか 違ちがう僕ぼくに会あえる日ひがくるかもね
思おもい出でをかき集あつめて 意味いみのない答こたえを探さがす
もどかしい時ときを重かさね 味あじのない君きみを見みてる
終おわりの声こえがする 始はじまりの中なかで 僕ぼくらの足跡あしあとが見みたくなって
このまま 時ときを超こえて忘わすれてしまえば
いつの日ひか 違ちがう僕ぼくに会あえる日ひがくるかもね
もうすぐ会あえる日ひがくるね それまで僕ぼくを忘わすれないでね
飲のみ込こんだ言葉ことばの数かずは まるで雨あめのようで
100年先ねんさきでさえ 思おもい出だせるような 僕ぼくのこの気持きもちには嘘うそはな
くて
このまま 時ときを超こえて忘わすれてしまえば
いつの日ひか 違ちがう僕ぼくに会あえる日ひがくるかもね
うすぐ会あえる日ひがくるね それまで僕ぼくを忘わすれないでね
いつだって僕ぼくらは嘘うそを吐はくけど 淀よどみない言葉ことばで明日あしたを響ひびかせ
たい
このまま 時ときを超こえて忘わすれてしまえば
いつの日ひか 違ちがう僕ぼくに会あえる日ひがくるかも
このまま 時ときを超こえて忘わすれてしまえば
いつの日ひか 違ちがう僕ぼくに会あえる日ひがくるかもね
もうすぐ会あえる日ひがくるね それまで僕ぼくを忘わすれないでね
このままkonomama 時tokiをwo超koえてete忘wasuれてしまえばreteshimaeba
いつのitsuno日hiかka 違chigaうu僕bokuにni会aえるeru日hiがくるかもねgakurukamone
思omoいi出deをかきwokaki集atsuめてmete 意味imiのないnonai答kotaえをewo探sagaすsu
もどかしいmodokashii時tokiをwo重kasaねne 味ajiのないnonai君kimiをwo見miてるteru
終oわりのwarino声koeがするgasuru 始hajiまりのmarino中nakaでde 僕bokuらのrano足跡ashiatoがga見miたくなってtakunatte
このままkonomama 時tokiをwo超koえてete忘wasuれてしまえばreteshimaeba
いつのitsuno日hiかka 違chigaうu僕bokuにni会aえるeru日hiがくるかもねgakurukamone
もうすぐmousugu会aえるeru日hiがくるねgakurune それまでsoremade僕bokuをwo忘wasuれないでねrenaidene
飲noみmi込koんだnda言葉kotobaのno数kazuはha まるでmarude雨ameのようでnoyoude
100年先nensakiでさえdesae 思omoいi出daせるようなseruyouna 僕bokuのこのnokono気持kimoちにはchiniha嘘usoはなhana
くてkute
このままkonomama 時tokiをwo超koえてete忘wasuれてしまえばreteshimaeba
いつのitsuno日hiかka 違chigaうu僕bokuにni会aえるeru日hiがくるかもねgakurukamone
うすぐusugu会aえるeru日hiがくるねgakurune それまでsoremade僕bokuをwo忘wasuれないでねrenaidene
いつだってitsudatte僕bokuらはraha嘘usoをwo吐haくけどkukedo 淀yodoみないminai言葉kotobaでde明日ashitaをwo響hibiかせkase
たいtai
このままkonomama 時tokiをwo超koえてete忘wasuれてしまえばreteshimaeba
いつのitsuno日hiかka 違chigaうu僕bokuにni会aえるeru日hiがくるかもgakurukamo
このままkonomama 時tokiをwo超koえてete忘wasuれてしまえばreteshimaeba
いつのitsuno日hiかka 違chigaうu僕bokuにni会aえるeru日hiがくるかもねgakurukamone
もうすぐmousugu会aえるeru日hiがくるねgakurune それまでsoremade僕bokuをwo忘wasuれないでねrenaidene