よみ:いつかのきみへ
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凍こごえそうな真冬まふゆの空そらに 浮うかんでまた消きえゆく想おもい
そして 君きみはどこにいるのだろう
悲かなしみに塞ふさぎ込こむような そんな夜よるもあったね
朝あさが連つれて来くる光ひかりを待まってた
君きみがいてくれたからこそ 今いまの僕ぼくがここにいるよ
手てのひらで溶とけて無なくなった 儚はかない光ひかり
まるで君きみのようで
こんなにもせつない想おもいは いつかの冬ふゆの
まるで恋こいのようだ
降ふり積つもるのは
まるで君きみのようだ
かじかむような寂さびしさよりも それに慣なれる事ことが寂さびしい
思おもったより空そらが低ひくくて だから 急きゅうに息いきが詰つまるんだ
バスタブに何杯なんばい分ぶんかの言いい訳わけを背負せおっても
それでも頑張がんばれると思おもえるほど
失うしなって初はじめてじゃなくて 本当ほんとうは前まえから知しってたんだ
手てのひらで溶とけて無なくなった 儚はかない光ひかり
まるで君きみのようで
こんなにもせつない想おもいは いつかの冬ふゆの
まるで恋こいのようだ
手てのひらで溶とけて無なくなった 儚はかない光ひかり
まるで君きみのようで
こんなにもせつない想おもいは いつかの冬ふゆの
まるで恋こいのようだ
降ふり積つもるのは
まるで君きみのようだ
凍こごえそうな真冬まふゆの空そらに 浮うかんでまた消きえゆく想おもい
そして 君きみはどこにいるのだろう
悲かなしみに塞ふさぎ込こむような そんな夜よるもあったね
朝あさが連つれて来くる光ひかりを待まってた
君きみがいてくれたからこそ 今いまの僕ぼくがここにいるよ
手てのひらで溶とけて無なくなった 儚はかない光ひかり
まるで君きみのようで
こんなにもせつない想おもいは いつかの冬ふゆの
まるで恋こいのようだ
降ふり積つもるのは
まるで君きみのようだ
かじかむような寂さびしさよりも それに慣なれる事ことが寂さびしい
思おもったより空そらが低ひくくて だから 急きゅうに息いきが詰つまるんだ
バスタブに何杯なんばい分ぶんかの言いい訳わけを背負せおっても
それでも頑張がんばれると思おもえるほど
失うしなって初はじめてじゃなくて 本当ほんとうは前まえから知しってたんだ
手てのひらで溶とけて無なくなった 儚はかない光ひかり
まるで君きみのようで
こんなにもせつない想おもいは いつかの冬ふゆの
まるで恋こいのようだ
手てのひらで溶とけて無なくなった 儚はかない光ひかり
まるで君きみのようで
こんなにもせつない想おもいは いつかの冬ふゆの
まるで恋こいのようだ
降ふり積つもるのは
まるで君きみのようだ