よみ:magic of the winter
magic of the winter 歌詞
-
Shiggy Jr.
- 2018.12.5 リリース
- 作詞
- 原田茂幸
- 作曲
- 原田茂幸
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朝目あさめが覚さめれば窓まどの外そとは雪ゆきが積つもっている
子供こどもみたいな横顔よこがおで君きみはいつまでも夢ゆめの中なかさ
遠とおくに住すむ君きみを見送みおくる時ときは
切せつない気持きもちになるけど
心こころは一ひとつだってそんなふうに思おもえるから
離はなればなれでも幸しあわせを感かんじられる
何度なんどだって何度なんどだって君きみに会あいたいよ
言葉ことばにならない想おもいが瞼まぶたを熱あつくさせる
いつだっていつだって君きみを想おもうから
手てを振ふる君きみの姿すがたが見みえなくなるまでは泣なかないよ
love love 眠ねむりに落おちたら
love love 君きみに会あえるかな
love love 夢ゆめから覚さめても
love love 君きみに会あえるかな
駅えきまでの時間じかんが永遠えいえんに続つづけばなんて願ねがった
白しろく染そまった街まちはいつもよりずっと綺麗きれいに見みえた
雪ゆきに埋うもれた足あしを抜ぬこうとして
転ころびそうになった瞬間しゅんかんに
差さし出だされた手てを掴つかんで感かんじた気持きもちが
変かわらずにずっと心こころを締しめ付つける
何度なんどだって何度なんどだって君きみに会あいたいよ
悲かなしい顔かおは見みせずにずっと笑わらっていよう
いつだっていつだって君きみを想おもうから
手てを振ふる君きみの姿すがたが見みえなくなるまでは泣なかないよ
帰かえり道みちは一人ひとりぼっちでゆっくり歩あるいていく
冷ひえ切きったこの手てに残のこる確たしかなぬくもり
何度なんどだって何度なんどだって君きみに会あいたいよ
言葉ことばにならない想おもいが瞼まぶたを熱あつくさせる
いつだっていつだって君きみを想おもうから
手てを振ふる君きみの姿すがたが見みえなくなるまでは泣なかないよ
love love 眠ねむりに落おちたら
love love 君きみに会あえるかな
love love 夢ゆめから覚さめても
love love 君きみに会あえるかな
子供こどもみたいな横顔よこがおで君きみはいつまでも夢ゆめの中なかさ
遠とおくに住すむ君きみを見送みおくる時ときは
切せつない気持きもちになるけど
心こころは一ひとつだってそんなふうに思おもえるから
離はなればなれでも幸しあわせを感かんじられる
何度なんどだって何度なんどだって君きみに会あいたいよ
言葉ことばにならない想おもいが瞼まぶたを熱あつくさせる
いつだっていつだって君きみを想おもうから
手てを振ふる君きみの姿すがたが見みえなくなるまでは泣なかないよ
love love 眠ねむりに落おちたら
love love 君きみに会あえるかな
love love 夢ゆめから覚さめても
love love 君きみに会あえるかな
駅えきまでの時間じかんが永遠えいえんに続つづけばなんて願ねがった
白しろく染そまった街まちはいつもよりずっと綺麗きれいに見みえた
雪ゆきに埋うもれた足あしを抜ぬこうとして
転ころびそうになった瞬間しゅんかんに
差さし出だされた手てを掴つかんで感かんじた気持きもちが
変かわらずにずっと心こころを締しめ付つける
何度なんどだって何度なんどだって君きみに会あいたいよ
悲かなしい顔かおは見みせずにずっと笑わらっていよう
いつだっていつだって君きみを想おもうから
手てを振ふる君きみの姿すがたが見みえなくなるまでは泣なかないよ
帰かえり道みちは一人ひとりぼっちでゆっくり歩あるいていく
冷ひえ切きったこの手てに残のこる確たしかなぬくもり
何度なんどだって何度なんどだって君きみに会あいたいよ
言葉ことばにならない想おもいが瞼まぶたを熱あつくさせる
いつだっていつだって君きみを想おもうから
手てを振ふる君きみの姿すがたが見みえなくなるまでは泣なかないよ
love love 眠ねむりに落おちたら
love love 君きみに会あえるかな
love love 夢ゆめから覚さめても
love love 君きみに会あえるかな