よみ:しゅんかしゅうとう。
春夏秋冬。 歌詞
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また 会あいたい人ひとがいるから 僕ぼくらは歩あるき続つづけてく
花はなびら舞まうこの場所ばしょで あの日ひのように 変かわらぬままで
僕ぼくらの始はじまりから 実じつは 終おわりに向むかって続つづいている日々ひびは
何なに食くわぬ顔かおでいて 普段ふだんはそんなこと感かんじさせずに 流ながれてるんだ
ぼーっとしてたら 即そく 置おいてかれるほど
時代じだいの流ながれは 加速かそくするばかりで
気きづけばいつも 何なにかに追おいかけられてる気きがする
ああ どこへ向むかっているのかすらも わからず歩あるいてる
なあ いつまで続つづくんだ こんな うんざりするようなEvery day
そんな心こころで 上うえ見みて生いきること 見失みうしなっていた Rainy dayが
ある日ひ 変かわって空そらに 虹にじがかかった
君きみに出逢であったんだ そう 君きみに出逢であったんだ
また 会あいたい人ひとがいるから 僕ぼくらは歩あるき続つづけてく
この命いのち ここにある限かぎり 春夏秋冬しゅんかしゅうとう 未来みらいへ向むかうよ
あの桜さくらの木きの下したでした約束やくそく きっと いつか果はたそう
「またね。」
花はなびら舞まうこの場所ばしょで あの日ひのように 変かわらぬままで
自分じぶんのことばっかしか 考かんがえれなかった時代じだいもありました
でも 君きみから沢山たくさん 学まなびました
そして 君きみみたいになりたい って思おもいました
人ひとは変かわれない なんて誰だれかは言いうけど 僕ぼくはそうは思おもわない
だって 君きみと会あってこんな風ふうに 変かわれた自分じぶんがいるからこそ言いえるさ
本当ほんとうに強つよい気持きもち一ひとつあれば 人生じんせいを変かえられる
本当ほんとうに愛あいし合あえる人ひとが一人ひとりいれば それだけで幸しあわせになれる
最愛さいあいのパートナーに めぐり逢あうまでは Practice
人ひとを信しんじ 裏切うらぎられたり 逆ぎゃくに裏切うらぎってしまったりと やらかす過あやまち
人ひとは完璧かんぺきじゃないから 傷きずつけて 傷きずつけられて学まなぶ
そして また さらに 優やさしい人ひとになって
この世界せかいの誰だれかにとっての 会あいたい人ひとになる
また 会あいたい人ひとになる
また 出逢であいたい人ひとがいるから 僕ぼくらは歩あるき続つづけてく
この命いのち ここにある限かぎり 春夏秋冬しゅんかしゅうとう 未来みらいへ歌うたうよ
あの桜さくらの木きの下したで また出逢であえる日ひまで 離はなれ離ばなれ
「またね。」
花はなびら散ちるこの場所ばしょで あの日ひのように 変かわらぬままで
あの日ひのように 君きみと笑わらって
あの日ひのように 夢ゆめを語かたって
あの日ひのように 抱だき締しめ合あって
あの日ひのように 互たがいを讃たたえ合あって
君きみとまた 出逢であった時ときに 叶かなえたいことがたくさんありすぎて
言いい尽つくせないけど いくつ歳としを重かさねても 何なにも変かわらない
決けっして変かえられない 想おもいがあるんだ
また 会あいたい人ひとがいるから 僕ぼくらは歩あるき続つづけてく
この命いのち ここにある限かぎり 春夏秋冬しゅんかしゅうとう 未来みらいへ向むかうよ
あの桜さくらの木きの下したでした約束やくそく きっと いつか果はたそう
「またね。」
花はなびら舞まうこの場所ばしょで あの日ひのように 変かわらぬままで
花はなびら舞まうこの場所ばしょで あの日ひのように 変かわらぬままで
僕ぼくらの始はじまりから 実じつは 終おわりに向むかって続つづいている日々ひびは
何なに食くわぬ顔かおでいて 普段ふだんはそんなこと感かんじさせずに 流ながれてるんだ
ぼーっとしてたら 即そく 置おいてかれるほど
時代じだいの流ながれは 加速かそくするばかりで
気きづけばいつも 何なにかに追おいかけられてる気きがする
ああ どこへ向むかっているのかすらも わからず歩あるいてる
なあ いつまで続つづくんだ こんな うんざりするようなEvery day
そんな心こころで 上うえ見みて生いきること 見失みうしなっていた Rainy dayが
ある日ひ 変かわって空そらに 虹にじがかかった
君きみに出逢であったんだ そう 君きみに出逢であったんだ
また 会あいたい人ひとがいるから 僕ぼくらは歩あるき続つづけてく
この命いのち ここにある限かぎり 春夏秋冬しゅんかしゅうとう 未来みらいへ向むかうよ
あの桜さくらの木きの下したでした約束やくそく きっと いつか果はたそう
「またね。」
花はなびら舞まうこの場所ばしょで あの日ひのように 変かわらぬままで
自分じぶんのことばっかしか 考かんがえれなかった時代じだいもありました
でも 君きみから沢山たくさん 学まなびました
そして 君きみみたいになりたい って思おもいました
人ひとは変かわれない なんて誰だれかは言いうけど 僕ぼくはそうは思おもわない
だって 君きみと会あってこんな風ふうに 変かわれた自分じぶんがいるからこそ言いえるさ
本当ほんとうに強つよい気持きもち一ひとつあれば 人生じんせいを変かえられる
本当ほんとうに愛あいし合あえる人ひとが一人ひとりいれば それだけで幸しあわせになれる
最愛さいあいのパートナーに めぐり逢あうまでは Practice
人ひとを信しんじ 裏切うらぎられたり 逆ぎゃくに裏切うらぎってしまったりと やらかす過あやまち
人ひとは完璧かんぺきじゃないから 傷きずつけて 傷きずつけられて学まなぶ
そして また さらに 優やさしい人ひとになって
この世界せかいの誰だれかにとっての 会あいたい人ひとになる
また 会あいたい人ひとになる
また 出逢であいたい人ひとがいるから 僕ぼくらは歩あるき続つづけてく
この命いのち ここにある限かぎり 春夏秋冬しゅんかしゅうとう 未来みらいへ歌うたうよ
あの桜さくらの木きの下したで また出逢であえる日ひまで 離はなれ離ばなれ
「またね。」
花はなびら散ちるこの場所ばしょで あの日ひのように 変かわらぬままで
あの日ひのように 君きみと笑わらって
あの日ひのように 夢ゆめを語かたって
あの日ひのように 抱だき締しめ合あって
あの日ひのように 互たがいを讃たたえ合あって
君きみとまた 出逢であった時ときに 叶かなえたいことがたくさんありすぎて
言いい尽つくせないけど いくつ歳としを重かさねても 何なにも変かわらない
決けっして変かえられない 想おもいがあるんだ
また 会あいたい人ひとがいるから 僕ぼくらは歩あるき続つづけてく
この命いのち ここにある限かぎり 春夏秋冬しゅんかしゅうとう 未来みらいへ向むかうよ
あの桜さくらの木きの下したでした約束やくそく きっと いつか果はたそう
「またね。」
花はなびら舞まうこの場所ばしょで あの日ひのように 変かわらぬままで