とめどない恋こい 愛あいへ紡つむぐメロディー
咲さき誇ほこる胸むねの痛いたみに降ふり注そそげ
目めの前まえの壁かべ叩たたきつける様ように
揺ゆれ動うごく鼓動こどう ただ信しんじて
かすむ太陽たいように 滲にじむ君きみだけが
孤独こどくに慣なれた俺おれへのReward
夢ゆめにあぶれそうな寂さびしさの中なかで
変かわりのない笑顔えがおをくれた
歪ゆがんでる世間せけんへの眼差まなざし
時ときとして叱しかってくれたね
真まっ直すぐに歩あゆむべきもの
それはそう君きみと見みる夢ゆめの続つづきだけ
とめどない恋こい 愛あいへ紡つむぐメロディー
咲さき誇ほこる胸むねの痛いたみに降ふり注そそげ
目めの前まえの壁かべ叩たたきつける様ように
揺ゆれ動うごく鼓動こどう ただ信しんじて
見みえない力ちからは果はてしないと信しんじ
重かさなり合あう様ように寄より添そった
目め眩まいしそうなこの時代じだい
揺ゆるがないのはこの絆きずなさ
たやすく信しんじられないと
嘆なげいてたこの「薄情はくじょう」天空てんくうに投なげて
ためらいに ただ震ふるえる情なさけなさ
打うち消けせればそう君きみを包つつめるから
目めまぐるしさに遮さえぎる不安ふあんなら
君きみの横顔よこがおに 消きえ去さるから
ためらいにただ震ふるえる情なさけなさ
打うち消けせればそう君きみを包つつめるから
目めまぐるしさに遮さえぎる不安ふあんなら
君きみの横顔よこがおに そのあたたかさに 消きえ去さるから
消きえ去さるから
とめどないtomedonai恋koi 愛aiへhe紡tsumuぐguメロディmerodiー
咲saきki誇hokoるru胸muneのno痛itaみにmini降fuりri注sosoげge
目meのno前maeのno壁kabe叩tataきつけるkitsukeru様youにni
揺yuれre動ugoくku鼓動kodou ただtada信shinじてjite
かすむkasumu太陽taiyouにni 滲nijiむmu君kimiだけがdakega
孤独kodokuにni慣naれたreta俺oreへのhenoReward
夢yumeにあぶれそうなniaburesouna寂sabiしさのshisano中nakaでde
変kaわりのないwarinonai笑顔egaoをくれたwokureta
歪yugaんでるnderu世間sekenへのheno眼差manazaしshi
時tokiとしてtoshite叱shikaってくれたねttekuretane
真maっxtu直suぐにguni歩ayuむべきものmubekimono
それはそうsorehasou君kimiとto見miるru夢yumeのno続tsuduきだけkidake
とめどないtomedonai恋koi 愛aiへhe紡tsumuぐguメロディmerodiー
咲saきki誇hokoるru胸muneのno痛itaみにmini降fuりri注sosoげge
目meのno前maeのno壁kabe叩tataきつけるkitsukeru様youにni
揺yuれre動ugoくku鼓動kodou ただtada信shinじてjite
見miえないenai力chikaraはha果haてしないとteshinaito信shinじji
重kasaなりnari合aうu様youにni寄yoりri添soったtta
目me眩maiしそうなこのshisounakono時代jidai
揺yuるがないのはこのruganainohakono絆kizunaさsa
たやすくtayasuku信shinじられないとjirarenaito
嘆nageいてたこのitetakono「薄情hakujou」天空tenkuuにni投naげてgete
ためらいにtameraini ただtada震furuえるeru情nasaけなさkenasa
打uちchi消keせればそうserebasou君kimiをwo包tsutsuめるからmerukara
目meまぐるしさにmagurushisani遮saegiるru不安fuanならnara
君kimiのno横顔yokogaoにni 消kiえe去saるからrukara
ためらいにただtamerainitada震furuえるeru情nasaけなさkenasa
打uちchi消keせればそうserebasou君kimiをwo包tsutsuめるからmerukara
目meまぐるしさにmagurushisani遮saegiるru不安fuanならnara
君kimiのno横顔yokogaoにni そのあたたかさにsonoatatakasani 消kiえe去saるからrukara
消kiえe去saるからrukara