暗闇くらやみに咲さいた一輪いちりんの花はな
寂さびしさを抱かかえ 健気けなげに揺ゆれる
眩まぶしいくらい 輝かがやく世界せかい
僕ぼくらを照てらす日ひを
そんな夢ゆめを見みてる
まだ何なにも知しらない若わかい芽めならば
過すぎて行いく景色けしきもチカラに変かわる
見慣みなれた景色けしき 流ながれた時間じかん
汚よごれたキャンバスを
抱かかえて生いきてやれ
そうさ 負まけるな友ともよ
負まけるな友ともよ
負まけるな友ともよ
くすんだ スポットライト
一瞬いっしゅんの閃ひらめき それを信しんじ
悔くやんだり 悩なやんだり やさぐれたり
そんな日々ひびから 生うまれるものが
時ときとしてあるから
時々ときどき自分じぶんを愛あいせ
そうさ 立たち上あがれ友ともよ
立たち上あがれ友ともよ
立たち上あがれ友ともよ
くすんだ スポットライト
暗闇くらやみに咲さいた一輪いちりんの花はな
寂さびしさを抱かかえ 健気けなげに揺ゆれる
そうさ 生いきていけ友ともよ
生いきていけ友ともよ
生いきていけ友ともよ
暗闇くらやみの中なかを
だから 輝かがやけ友ともよ
輝かがやけ友ともよ
輝かがやけ友ともよ
涙なみだの スポットライト
暗闇kurayamiにni咲saいたita一輪ichirinのno花hana
寂sabiしさをshisawo抱kakaえe 健気kenageにni揺yuれるreru
眩mabuしいくらいshiikurai 輝kagayaくku世界sekai
僕bokuらをrawo照teらすrasu日hiをwo
そんなsonna夢yumeをwo見miてるteru
まだmada何naniもmo知shiらないranai若wakaいi芽meならばnaraba
過suぎてgite行iくku景色keshikiもmoチカラchikaraにni変kaわるwaru
見慣minaれたreta景色keshiki 流nagaれたreta時間jikan
汚yogoれたretaキャンバスkyanbasuをwo
抱kakaえてete生iきてやれkiteyare
そうさsousa 負maけるなkeruna友tomoよyo
負maけるなkeruna友tomoよyo
負maけるなkeruna友tomoよyo
くすんだkusunda スポットライトsupottoraito
一瞬issyunのno閃hirameきki それをsorewo信shinじji
悔kuやんだりyandari 悩nayaんだりndari やさぐれたりyasaguretari
そんなsonna日々hibiからkara 生uまれるものがmarerumonoga
時tokiとしてあるからtoshitearukara
時々tokidoki自分jibunをwo愛aiせse
そうさsousa 立taちchi上aがれgare友tomoよyo
立taちchi上aがれgare友tomoよyo
立taちchi上aがれgare友tomoよyo
くすんだkusunda スポットライトsupottoraito
暗闇kurayamiにni咲saいたita一輪ichirinのno花hana
寂sabiしさをshisawo抱kakaえe 健気kenageにni揺yuれるreru
そうさsousa 生iきていけkiteike友tomoよyo
生iきていけkiteike友tomoよyo
生iきていけkiteike友tomoよyo
暗闇kurayamiのno中nakaをwo
だからdakara 輝kagayaけke友tomoよyo
輝kagayaけke友tomoよyo
輝kagayaけke友tomoよyo
涙namidaのno スポットライトsupottoraito