よみ:あかつきうた
暁歌 歌詞 TVアニメ 閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇- 挿入歌
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Mia REGINA
- 2019.1.9 リリース
- 作詞
- 霧島若歌
- 作曲
- 古賀頌哉(onetrap)
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夕闇ゆうやみに溶とけ出だす
輪郭りんかく 隠かくした気持きもち
本当ほんとうは怖こわくて 震ふるえる指ゆび 握にぎった
このまま進すすむの? (戻もどれない)
譲ゆずれぬ想おもいなら (負まけないと)
焔ほのおのように熱あつく 消けせぬ闘志とうし 強つよく
生命せいめいの限かぎり宿命しゅくめいに 立たち向むかう
声こえが枯かれるまで叫さけんだ
右手みぎて 握にぎる刃やいば
閃ひらめきの下した 忍しのばせた
心こころを燃もやし 奮ふるわせる
勝利しょうりの凱歌がいかを奏そうせよ
まだ終おわれるはずがない
揺ゆらぐ瞳ひとみ交まじり
散ちらした火花ひばなは 明日あしたを貫つらぬく
頬ほおを伝つたう優やさしさ
風花かざばな 惑まどい揺蕩たゆたう
闇やみを切きる旋律せんりつ
何処どこまでも鳴なり響ひびく
ただ前まえを見据みすえ
(儚はかなく影かげの衣ころも 纏まとい)
走はしる 煙えん月げつ 背せに
行いけ、行いけ、覚悟かくご決きめて
何処どこまで進すすむの? (止とまれない)
どちらも正義せいぎなら (譲ゆずれない)
氷こおりのように冴さえる 秘ひめた契ちぎり 固かたく
運命うんめいに抗あらがうため 手てを伸のばす
水鏡みずかがみに映うつる姿すがた
遠とおざかるあの日ひを
「護まもりたい」と盾たてに込こめた
温ぬくもり 胸むねに抱だき締しめる
勝利しょうりの凱歌がいかを奏そうせば
次つぎへの始はじまりの刻限こくげん
吐息といき 柔やわく揺ゆれ
変かわらぬ閃光せんこう 明日あしたを貫つらぬけ
ただ 在ある為ために
視界しかい烟けむる霧雨きりさめ
心こころ軋きしんで傷いたむ
凛りんと咲さく花はな 重かさねた 夢ゆめ
何なにも失うしなわずに歩あるくこと出来できなくても
この生命せいめいの限かぎり 立たち向むかう
声こえが枯かれるほど叫さけんだ
右手みぎて 握にぎる刃やいば
閃ひらめきの下した 忍しのばせた
心こころを燃もやし 滾たぎらせる
勝利しょうりの凱歌がいかを奏そうせよ
まだ終おわれるはずがない
揺ゆらぐ瞳ひとみ交まじり
散ちらした火花ひばなは 明日あしたを貫つらぬく
水鏡みずかがみに映うつる姿すがた
遠とおざかるあの日ひを
「護まもりたい」と盾たてに込こめた
温ぬくもり 胸むねに抱だき締しめる
勝利しょうりの凱歌がいかを奏そうして
暁あかつきの空そら 微笑ほほえむ
瞳ひとみ 逸そらさずに
散ちらした火花ひばなで 明日あしたを貫つらぬけ
輪郭りんかく 隠かくした気持きもち
本当ほんとうは怖こわくて 震ふるえる指ゆび 握にぎった
このまま進すすむの? (戻もどれない)
譲ゆずれぬ想おもいなら (負まけないと)
焔ほのおのように熱あつく 消けせぬ闘志とうし 強つよく
生命せいめいの限かぎり宿命しゅくめいに 立たち向むかう
声こえが枯かれるまで叫さけんだ
右手みぎて 握にぎる刃やいば
閃ひらめきの下した 忍しのばせた
心こころを燃もやし 奮ふるわせる
勝利しょうりの凱歌がいかを奏そうせよ
まだ終おわれるはずがない
揺ゆらぐ瞳ひとみ交まじり
散ちらした火花ひばなは 明日あしたを貫つらぬく
頬ほおを伝つたう優やさしさ
風花かざばな 惑まどい揺蕩たゆたう
闇やみを切きる旋律せんりつ
何処どこまでも鳴なり響ひびく
ただ前まえを見据みすえ
(儚はかなく影かげの衣ころも 纏まとい)
走はしる 煙えん月げつ 背せに
行いけ、行いけ、覚悟かくご決きめて
何処どこまで進すすむの? (止とまれない)
どちらも正義せいぎなら (譲ゆずれない)
氷こおりのように冴さえる 秘ひめた契ちぎり 固かたく
運命うんめいに抗あらがうため 手てを伸のばす
水鏡みずかがみに映うつる姿すがた
遠とおざかるあの日ひを
「護まもりたい」と盾たてに込こめた
温ぬくもり 胸むねに抱だき締しめる
勝利しょうりの凱歌がいかを奏そうせば
次つぎへの始はじまりの刻限こくげん
吐息といき 柔やわく揺ゆれ
変かわらぬ閃光せんこう 明日あしたを貫つらぬけ
ただ 在ある為ために
視界しかい烟けむる霧雨きりさめ
心こころ軋きしんで傷いたむ
凛りんと咲さく花はな 重かさねた 夢ゆめ
何なにも失うしなわずに歩あるくこと出来できなくても
この生命せいめいの限かぎり 立たち向むかう
声こえが枯かれるほど叫さけんだ
右手みぎて 握にぎる刃やいば
閃ひらめきの下した 忍しのばせた
心こころを燃もやし 滾たぎらせる
勝利しょうりの凱歌がいかを奏そうせよ
まだ終おわれるはずがない
揺ゆらぐ瞳ひとみ交まじり
散ちらした火花ひばなは 明日あしたを貫つらぬく
水鏡みずかがみに映うつる姿すがた
遠とおざかるあの日ひを
「護まもりたい」と盾たてに込こめた
温ぬくもり 胸むねに抱だき締しめる
勝利しょうりの凱歌がいかを奏そうして
暁あかつきの空そら 微笑ほほえむ
瞳ひとみ 逸そらさずに
散ちらした火花ひばなで 明日あしたを貫つらぬけ