変かわって 銀ぎんのトークに 最上さいじょうのステイ
空気くうきに正確せいかくな radio
回まわって 銀ぎんの時ときに 太陽たいようを染そめて
空気くうきに正確せいかくな radio
避雷針ひらいしんの床ゆかしい後あと 榛はしばみ仰あおいでその夢ゆめ 乗のるわ
見みえた柴しば ひとしずく 零こぼれて煌きらめいて 訪おとずれてた
あのイメージだけ 忘わすれて 咲さくポーション 目めと目めで合図あいずまで
今いま 雨あめに留とまって 歪いびつな窓まどには 涙腺るいせんに向むかうの
今いま 平原へいげんに忘わすれて 明あかるくて切せつない 経線けいせんから待まつ 恋こいは
変kaわってwatte 銀ginのnoトtoークkuにni 最上saijouのnoステイsutei
空気kuukiにni正確seikakuなna radio
回mawaってtte 銀ginのno時tokiにni 太陽taiyouをwo染soめてmete
空気kuukiにni正確seikakuなna radio
避雷針hiraishinのno床yukaしいshii後ato 榛hashibami仰aoいでそのidesono夢yume 乗noるわruwa
見miえたeta柴shiba ひとしずくhitoshizuku 零koboれてrete煌kiraめいてmeite 訪otozuれてたreteta
あのanoイメimeージjiだけdake 忘wasuれてrete 咲saくkuポpoーションsyon 目meとto目meでde合図aizuまでmade
今ima 雨ameにni留toまってmatte 歪ibitsuなna窓madoにはniha 涙腺ruisenにni向muかうのkauno
今ima 平原heigenにni忘wasuれてrete 明akaるくてrukute切setsuないnai 経線keisenからkara待maつtsu 恋koiはha