よみ:えるも
エルモ 歌詞
-
Shuta Sueyoshi
- 2019.1.16 リリース
- 作詞
- 末吉秀太 , 加藤冴人
- 作曲
- 加藤冴人
友情
感動
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元気
結果
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街灯がいとうの下した遠とおく離はなれて 影かげを追おって抱だき締しめたくって
今いままでは届とどいてたのにここからじゃ届とどかない
傷きずついた素振そぶりで倒たおれ込こんだ 差さし伸のべた手ては冷つめたくないのかい?
宙ちゅうに浮ういて世界せかいから決きめられた運命うんめいのようなもの
僕ぼくは間違まちがった?
頭あたま 打うち抜ぬかれた ヘッドショット
知しらないだけだった 壁かべについた傷跡きずあとも
誰だれもいない夢ゆめに起おこされて もう揺ゆらせない
ほら 飲のみ干ほしきれない雫しずくは 胸むねの隙間すきま流ながれ落おちてしまう
君きみへの糸いと 手繰たぐり寄よせられずに 滑稽こっけいな程ほどに浅あさましくて
またここから遠とおのいては 消きえて行いく もう痛いたい
信しんじ続つづけたまやかしの言葉ことば 期限切きげんぎれなら捨すてればいいのに
一人ひとりきりの世界せかいから 手てを伸のばす群青ぐんじょうが胸むねを刺さす
僕ぼくは間違まちがった?
しがらみから逃にげる幻想げんそう
見みえないだけだった そこにずっとあったのに
消きえそうな声こえに掻かき消けされ もう届とどかない
ほら 降ふり注そそいだ不条理ふじょうりなら余あまさずに受うけ止とめよう
ふいに気きづけば物憂ものうげに過すぎてく
ah 嘘うそみたいだ
どうか一縷いちるの光ひかり 僕ぼくのもとにも
淡あわく仄ほのめいて
ah 嘘うそみたいだ
街灯がいとうの下した遠とおく離はなれて 影かげを追おって抱だき締しめたくって
今いままでは届とどいてたのにここからじゃ届とどかない?
誰だれもいない夢ゆめに起おこされて もう揺ゆらせない
ほら 飲のみ干ほしきれない雫しずくは 胸むねの隙間すきま流ながれ落おちてしまう
今いままでは届とどいてたのにここからじゃ届とどかない
傷きずついた素振そぶりで倒たおれ込こんだ 差さし伸のべた手ては冷つめたくないのかい?
宙ちゅうに浮ういて世界せかいから決きめられた運命うんめいのようなもの
僕ぼくは間違まちがった?
頭あたま 打うち抜ぬかれた ヘッドショット
知しらないだけだった 壁かべについた傷跡きずあとも
誰だれもいない夢ゆめに起おこされて もう揺ゆらせない
ほら 飲のみ干ほしきれない雫しずくは 胸むねの隙間すきま流ながれ落おちてしまう
君きみへの糸いと 手繰たぐり寄よせられずに 滑稽こっけいな程ほどに浅あさましくて
またここから遠とおのいては 消きえて行いく もう痛いたい
信しんじ続つづけたまやかしの言葉ことば 期限切きげんぎれなら捨すてればいいのに
一人ひとりきりの世界せかいから 手てを伸のばす群青ぐんじょうが胸むねを刺さす
僕ぼくは間違まちがった?
しがらみから逃にげる幻想げんそう
見みえないだけだった そこにずっとあったのに
消きえそうな声こえに掻かき消けされ もう届とどかない
ほら 降ふり注そそいだ不条理ふじょうりなら余あまさずに受うけ止とめよう
ふいに気きづけば物憂ものうげに過すぎてく
ah 嘘うそみたいだ
どうか一縷いちるの光ひかり 僕ぼくのもとにも
淡あわく仄ほのめいて
ah 嘘うそみたいだ
街灯がいとうの下した遠とおく離はなれて 影かげを追おって抱だき締しめたくって
今いままでは届とどいてたのにここからじゃ届とどかない?
誰だれもいない夢ゆめに起おこされて もう揺ゆらせない
ほら 飲のみ干ほしきれない雫しずくは 胸むねの隙間すきま流ながれ落おちてしまう