よみ:しっぷう
疾風 歌詞
-
たこやきレインボー
- 2019.2.27 リリース
- 作詞
- 浅利進吾
- 作曲
- Tak Miyazawa
友情
感動
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元気
結果
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目めの前まえのパノラマ 無限大むげんだいのドラマが
今いま始はじまるの まるで夜よが明あける 瞬間しゅんかんのように
黒髪くろかみを結むすんで 風向かざむきを確たしかめて
今いま旅立たびだつの 方角ほうがくを決きめて
いつも覚おぼえてる あの日ひの気持きもち
交かわした約束やくそくも
全部ぜんぶこの胸むねに 全部ぜんぶ抱だきしめて
走はしり抜ぬけてみせるよ
疾風しっぷうになって まだ見みぬ明日あすへ
風かぜならば どこまでも行いける
昇のぼっていく 光ひかりを浴あびて
誰だれよりも輝かがやきたい
涙なみだ見みせた あの心こころは
変かわらないままで 変かわってゆく
未完成みかんせいのジオラマ 感情かんじょうの狭間はざまで
揺ゆれ動うごく日ひも 少すくなくないけど 雲くもは晴はれてく
靴紐くつひもを結むすんで 背筋せすじを伸のばしたなら
また聞きこえるよ 未来みらいが呼よぶ声こえ
信しんじることを諦あきらめそうな
迷まよう夜よるが来きても
これまでの日々ひびが これからの道みちを
照てらし出だしてくれてる
疾風しっぷうになって 世界せかいを自由じゆうに
壁かべだって 飛とび越こえて行いける
変かわっていく 空そらの色いろさえ
ナナイロに変かえてみせる
終点しゅうてんなんて どこにもない
思おもうがままに 吹ふき抜ぬける
立たち止どまっても 同おなじスピードで 時ときが過すぎてくな
ら
1秒びょう前まえより 1歩ぽ先さきの未来みらい
自分じぶんに期待きたいしていたい
疾風しっぷうになって まだ見みぬ明日あすへ
風かぜならば どこまでも行いける
昇のぼっていく 光ひかりを浴あびて
誰だれよりも輝かがやきたい
疾風しっぷうになって 世界せかいを自由じゆうに
壁かべだって 飛とび越こえて行いける
変かわっていく 空そらの色いろさえ
ナナイロに変かえてみせる
終点しゅうてんなんて どこにもない
思おもうがままに 吹ふき抜ぬける
今いま始はじまるの まるで夜よが明あける 瞬間しゅんかんのように
黒髪くろかみを結むすんで 風向かざむきを確たしかめて
今いま旅立たびだつの 方角ほうがくを決きめて
いつも覚おぼえてる あの日ひの気持きもち
交かわした約束やくそくも
全部ぜんぶこの胸むねに 全部ぜんぶ抱だきしめて
走はしり抜ぬけてみせるよ
疾風しっぷうになって まだ見みぬ明日あすへ
風かぜならば どこまでも行いける
昇のぼっていく 光ひかりを浴あびて
誰だれよりも輝かがやきたい
涙なみだ見みせた あの心こころは
変かわらないままで 変かわってゆく
未完成みかんせいのジオラマ 感情かんじょうの狭間はざまで
揺ゆれ動うごく日ひも 少すくなくないけど 雲くもは晴はれてく
靴紐くつひもを結むすんで 背筋せすじを伸のばしたなら
また聞きこえるよ 未来みらいが呼よぶ声こえ
信しんじることを諦あきらめそうな
迷まよう夜よるが来きても
これまでの日々ひびが これからの道みちを
照てらし出だしてくれてる
疾風しっぷうになって 世界せかいを自由じゆうに
壁かべだって 飛とび越こえて行いける
変かわっていく 空そらの色いろさえ
ナナイロに変かえてみせる
終点しゅうてんなんて どこにもない
思おもうがままに 吹ふき抜ぬける
立たち止どまっても 同おなじスピードで 時ときが過すぎてくな
ら
1秒びょう前まえより 1歩ぽ先さきの未来みらい
自分じぶんに期待きたいしていたい
疾風しっぷうになって まだ見みぬ明日あすへ
風かぜならば どこまでも行いける
昇のぼっていく 光ひかりを浴あびて
誰だれよりも輝かがやきたい
疾風しっぷうになって 世界せかいを自由じゆうに
壁かべだって 飛とび越こえて行いける
変かわっていく 空そらの色いろさえ
ナナイロに変かえてみせる
終点しゅうてんなんて どこにもない
思おもうがままに 吹ふき抜ぬける