夕暮ゆうぐれの色いろも 歩道ほどうの景色けしきも
あの頃ころとおんなじで 振ふり向むいてしまうよ
いくつの季節きせつが 手てをこぼれ落おちた
優やさしい思おもい出では まだ捨すてたくない
帰かえり道みち追おいかけて捕つかまえた背中せなかも
同おなじ道みちを歩あるいても もう君きみはいない
何度なんどだって 何度なんどだって叫さけんだって
遠とおざかる日々ひびの中なか 君きみに届とどかない
さよならを 永遠えいえんと思おもわないで
愛あいしあったぬくもりを 抱だきしめたままで 歩あるいているから
空白くうはくの胸むねを 悲かなしみが埋うめる
裏腹うらはらな微笑ほほえみが いまは恋こいしいよ
あの日ひから探さがしてる 寄より添そえる背中せなかを
似にてる影かげを 見みつけても 代かわりにできない
何度なんどだって 何度なんどだって 叫さけんだって
早はやすぎる時ときの中なか 君きみが遠とおざかる
さよならを 当然とうぜんと思おもわないで
言いえなかった情熱じょうねつが なくせないままで 残のこっているから
何度なんどだって 何度なんどだって 叫さけんだって
遠とおざかる日々ひびの中なか 君きみに届とどかない
何度なんどだって 何度なんどだって 叫さけんだって
遠とおざかる日々ひびの中なか 君きみに届とどかない
さよならを 永遠えいえんと 思おもわないで
愛あいしあったぬくもりを 抱だきしめたままで 歩あるいているから
歩あるいているから
夕暮yuuguれのreno色iroもmo 歩道hodouのno景色keshikiもmo
あのano頃koroとおんなじでtoonnajide 振fuりri向muいてしまうよiteshimauyo
いくつのikutsuno季節kisetsuがga 手teをこぼれwokobore落oちたchita
優yasaしいshii思omoいi出deはha まだmada捨suてたくないtetakunai
帰kaeりri道michi追oいかけてikakete捕tsukaまえたmaeta背中senakaもmo
同onaじji道michiをwo歩aruいてもitemo もうmou君kimiはいないhainai
何度nandoだってdatte 何度nandoだってdatte叫sakeんだってndatte
遠tooざかるzakaru日々hibiのno中naka 君kimiにni届todoかないkanai
さよならをsayonarawo 永遠eienとto思omoわないでwanaide
愛aiしあったぬくもりをshiattanukumoriwo 抱daきしめたままでkishimetamamade 歩aruいているからiteirukara
空白kuuhakuのno胸muneをwo 悲kanaしみがshimiga埋uめるmeru
裏腹uraharaなna微笑hohoeみがmiga いまはimaha恋koiしいよshiiyo
あのano日hiからkara探sagaしてるshiteru 寄yoりri添soえるeru背中senakaをwo
似niてるteru影kageをwo 見miつけてもtsuketemo 代kaわりにできないwarinidekinai
何度nandoだってdatte 何度nandoだってdatte 叫sakeんだってndatte
早hayaすぎるsugiru時tokiのno中naka 君kimiがga遠tooざかるzakaru
さよならをsayonarawo 当然touzenとto思omoわないでwanaide
言iえなかったenakatta情熱jounetsuがga なくせないままでnakusenaimamade 残nokoっているからtteirukara
何度nandoだってdatte 何度nandoだってdatte 叫sakeんだってndatte
遠tooざかるzakaru日々hibiのno中naka 君kimiにni届todoかないkanai
何度nandoだってdatte 何度nandoだってdatte 叫sakeんだってndatte
遠tooざかるzakaru日々hibiのno中naka 君kimiにni届todoかないkanai
さよならをsayonarawo 永遠eienとto 思omoわないでwanaide
愛aiしあったぬくもりをshiattanukumoriwo 抱daきしめたままでkishimetamamade 歩aruいているからiteirukara
歩aruいているからiteirukara