キミと会あった瞬間しゅんかん 何なにもかも変かわったんだよ?
あの頃ころはそんなことさえまだわからなくて
黄金こがね色いろしたポプラの道みち
乱反射らんはんしゃする感情かんじょうが まぶしく揺ゆれ動うごくたびに
戸惑とまどっていたんだ
木枯こがらしに吹ふかれながら 不器用ぶきようすぎた僕ぼくらは
夢ゆめをギュッと握にぎりしめ 未来みらいばかり見みてた
言いえなかった言葉ことば 今いまも 胸むねがチクリと痛いたむよ
遠とおく幼おさないRegret この空そらに放はなつよ 高たかく高たかく
本音ほんね言いった瞬間しゅんかん 世界せかいって変かわっちゃうかな?
そんなことないって ムキになって言いってくれた
あの日ひと同おなじ風かぜのにおい
くじけそうな日ひ 今いまでも僕ぼくの背せを優やさしくそっと
押おしてくれるようで
さみしさを隠かくすように 舞まい踊おどる落おち葉ばの上うえ
わざと音おとを立たてながら 踏ふみしめて歩あるくよ
ずっとみんなではしゃいでいられるって思おもってた
遠とおく幼おさない日々ひびを すり抜ぬけた光ひかりに手てをかざすよ
「大人おとなになる」それはきっと
傷きずつくことに慣なれてしまうことじゃないよね
泣なけちゃうよ でも笑わらうよ
光ひかり キミのもとへと 届とどくように
Ah セピアに染そまるポプラの道みち
乱反射らんはんしゃする感情かんじょうが まぶしく揺ゆれ動うごくたびに
戸惑とまどっていたんだ
誰だれかのせいにするより 何なにかを悔くやむことより
ひとつひとつ受うけ止とめて ちゃんと傷きずつきたい
木枯こがらしに吹ふかれながら 不器用ぶきようすぎた僕ぼくらは
夢ゆめをギュッと握にぎりしめ 未来みらいばかり見みてた
きっと笑わらって進すすんで行いけるはずだって思おもうの
あれは希望きぼうのReflect この空そらに放はなつよ 高たかく高たかく
高たかく高たかくもっと どこまでも
キミkimiとto会aったtta瞬間syunkan 何naniもかもmokamo変kaわったんだよwattandayo?
あのano頃koroはそんなことさえまだわからなくてhasonnakotosaemadawakaranakute
黄金kogane色iroしたshitaポプラpopuraのno道michi
乱反射ranhansyaするsuru感情kanjouがga まぶしくmabushiku揺yuれre動ugoくたびにkutabini
戸惑tomadoっていたんだtteitanda
木枯kogaらしにrashini吹fuかれながらkarenagara 不器用bukiyouすぎたsugita僕bokuらはraha
夢yumeをwoギュッgyuxtuとto握nigiりしめrishime 未来miraiばかりbakari見miてたteta
言iえなかったenakatta言葉kotoba 今imaもmo 胸muneがgaチクリchikuriとto痛itaむよmuyo
遠tooくku幼osanaいiRegret このkono空soraにni放hanaつよtsuyo 高takaくku高takaくku
本音honne言iったtta瞬間syunkan 世界sekaiってtte変kaわっちゃうかなwatchaukana?
そんなことないってsonnakotonaitte ムキmukiになってninatte言iってくれたttekureta
あのano日hiとto同onaじji風kazeのにおいnonioi
くじけそうなkujikesouna日hi 今imaでもdemo僕bokuのno背seをwo優yasaしくそっとshikusotto
押oしてくれるようでshitekureruyoude
さみしさをsamishisawo隠kakuすようにsuyouni 舞maいi踊odoるru落oちchi葉baのno上ue
わざとwazato音otoをwo立taてながらtenagara 踏fuみしめてmishimete歩aruくよkuyo
ずっとみんなではしゃいでいられるってzuttominnadehasyaideirarerutte思omoってたtteta
遠tooくku幼osanaいi日々hibiをwo すりsuri抜nuけたketa光hikariにni手teをかざすよwokazasuyo
「大人otonaになるninaru」それはきっとsorehakitto
傷kizuつくことにtsukukotoni慣naれてしまうことじゃないよねreteshimaukotojanaiyone
泣naけちゃうよkechauyo でもdemo笑waraうよuyo
光hikari キミkimiのもとへとnomotoheto 届todoくようにkuyouni
Ah セピアsepiaにni染soまるmaruポプラpopuraのno道michi
乱反射ranhansyaするsuru感情kanjouがga まぶしくmabushiku揺yuれre動ugoくたびにkutabini
戸惑tomadoっていたんだtteitanda
誰dareかのせいにするよりkanoseinisuruyori 何naniかをkawo悔kuやむことよりyamukotoyori
ひとつひとつhitotsuhitotsu受uけke止toめてmete ちゃんとchanto傷kizuつきたいtsukitai
木枯kogaらしにrashini吹fuかれながらkarenagara 不器用bukiyouすぎたsugita僕bokuらはraha
夢yumeをwoギュッgyuxtuとto握nigiりしめrishime 未来miraiばかりbakari見miてたteta
きっとkitto笑waraってtte進susuんでnde行iけるはずだってkeruhazudatte思omoうのuno
あれはareha希望kibouのnoReflect このkono空soraにni放hanaつよtsuyo 高takaくku高takaくku
高takaくku高takaくもっとkumotto どこまでもdokomademo