よみ:りゅうせいのまち
流星の街 歌詞
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NoisyCell
- 2019.3.6 リリース
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助たすけてなんて言いえないまま
臆病おくびょうになってちょっと笑わらって
光ひかりを見みないように 言葉ことばの棺ひつぎで目めを閉とじた
一ひとつ選えらんでしまうだけで
一杯いっぱいになるこの手てを
握にぎり締しめて構かまえるファイティングポーズ
独ひとりは怖こわいくせに
騙だまされぬようにと
騙だましてきたんでしょう
心こころが望のぞまない方ほうへ
遥はるか遠とおく届とどく
カラの手てが
空そらを蹴ける 翔かける
その羽根はねが
果はたしたい約束やくそくの在処ありかへ
失なくした記憶きおくの隙間すきまへ
必かならず運はこぶから
言葉ことばに直なおして汚よごした真まん中なかに
残のこる最後さいごの最初さいしょ 意志いしの宇宙うちゅう
その涙なみだが根ねが張はる場所ばしょを
あの街まちへ向むかう方角ほうがくを
本当ほんとうは覚おぼえてる
"平凡へいぼんで良いいさ" そんな歌うたが
心地ここちよく耳みみについた
コーヒーをもう一口ひとくち飲のんでから
そうだね、もう行いくよ
本当ほんとうは思おもうより素敵すてきな世界せかいだよ
間違まちがいじゃない 間違まちがいは無ないから
選えらんでみてよ
疑うたがってても本当ほんとうは
気付きづいていたんでしょう
その心こころが躍おどる方ほうへ
遥はるか遠とおく届とどく
カラの手てが
空そらを蹴ける 翔かける
その羽根はねが
果はたしたい約束やくそくの在処ありかへ
失なくした記憶きおくの隙間すきまへ
必かならず運はこぶから
言葉ことばに直なおして汚よごした真まん中なかに
残のこる最後さいごの最初さいしょ 意志いしの宇宙うちゅう
その涙なみだが根ねが張はる場所ばしょを
あの街まちへ向むかう方角ほうがくを
本当ほんとうは覚おぼえてる
遥はるか遠とおく届とどく
カラの手てと
空そらを蹴ける 翔かける
その羽根はねで
選えらぶ最後さいごの最初さいしょ 意志いしの宇宙うちゅう
選えらぶ最初さいしょで最後さいご 流星りゅうせいの街まちへ
臆病おくびょうになってちょっと笑わらって
光ひかりを見みないように 言葉ことばの棺ひつぎで目めを閉とじた
一ひとつ選えらんでしまうだけで
一杯いっぱいになるこの手てを
握にぎり締しめて構かまえるファイティングポーズ
独ひとりは怖こわいくせに
騙だまされぬようにと
騙だましてきたんでしょう
心こころが望のぞまない方ほうへ
遥はるか遠とおく届とどく
カラの手てが
空そらを蹴ける 翔かける
その羽根はねが
果はたしたい約束やくそくの在処ありかへ
失なくした記憶きおくの隙間すきまへ
必かならず運はこぶから
言葉ことばに直なおして汚よごした真まん中なかに
残のこる最後さいごの最初さいしょ 意志いしの宇宙うちゅう
その涙なみだが根ねが張はる場所ばしょを
あの街まちへ向むかう方角ほうがくを
本当ほんとうは覚おぼえてる
"平凡へいぼんで良いいさ" そんな歌うたが
心地ここちよく耳みみについた
コーヒーをもう一口ひとくち飲のんでから
そうだね、もう行いくよ
本当ほんとうは思おもうより素敵すてきな世界せかいだよ
間違まちがいじゃない 間違まちがいは無ないから
選えらんでみてよ
疑うたがってても本当ほんとうは
気付きづいていたんでしょう
その心こころが躍おどる方ほうへ
遥はるか遠とおく届とどく
カラの手てが
空そらを蹴ける 翔かける
その羽根はねが
果はたしたい約束やくそくの在処ありかへ
失なくした記憶きおくの隙間すきまへ
必かならず運はこぶから
言葉ことばに直なおして汚よごした真まん中なかに
残のこる最後さいごの最初さいしょ 意志いしの宇宙うちゅう
その涙なみだが根ねが張はる場所ばしょを
あの街まちへ向むかう方角ほうがくを
本当ほんとうは覚おぼえてる
遥はるか遠とおく届とどく
カラの手てと
空そらを蹴ける 翔かける
その羽根はねで
選えらぶ最後さいごの最初さいしょ 意志いしの宇宙うちゅう
選えらぶ最初さいしょで最後さいご 流星りゅうせいの街まちへ