よみ:Don't back
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泣ないて泣ないて枯かれたはずだった涙なみだの味あじ
(待まってたって見みえない 何度なんど描かいた遠とおい未来みらい)
確たしかなモノなんて探さがし方かたも知しらない
(微かすかな鼓動こどうに託たくす期待きたい)
まさか現実げんじつなんて言いわないでしょ
これは想像そうぞう超こえる夢ゆめなんでしょ
そうやって転嫁てんかして哀かなしいでしょ
自問自答じもんじとうのループ
そよ風かぜさえ優やさしくなくて
冷つめたい雨あめに濡ぬれても
胸むねの奥底おくそこきらめく世界せかい
開ひらいたこのドアくぐり抜ぬけた先さきに
苦にがくてほんのり甘あまい果実かじつ
飲のみ干ほしたらたどり着つける
もっと揺ゆるがない想おもいをカタチにして
痛いたくて知しった温ぬくもりに
包つつまれて空そらへ羽はばたこう
買かったばっかりのシャツ真まっ暗くらな影かげの中なか
(さっきまで輝かがやく真まっ新さらなライトの下した)
時ときを通過つうかして風化ふうかしてくナニカ
(声こえを振ふり絞しぼって叫さけぶイマ)
いつか堅実けんじつなんてなくなるでしょ
そして面倒めんどうだって言いうんでしょ
やっぱり見みえないフリが一番いちばんでしょ
葛藤かっとうのない時代じだい
荒あらくれる枯葉かれはにキスして
壊こわれた傘かさを握にぎって
抵抗ていこうしよう見みせかけの街まち
嫌きらいな自分じぶんをどこまでも連つれてく
見みなくていい景色けしきはもう
どこにもない何なに一ひとつ
きっと奏かなでた音おとはカタチになる
繋つないでいった伏線ふくせんは
終おわりなど予想よそうさせないまま
ヒカリはそうまるで運命うんめいのように照てらす
願ねがいはたったひとつだけ この手てに今いま
開ひらいたこのドアくぐり抜ぬけた先さきに
苦にがくてほんのり甘あまい果実かじつ
飲のみ干ほしたらたどり着つける
もっと揺ゆるがない想おもいをカタチにして
痛いたくて知しった温ぬくもりに
包つつまれて空そらへ羽はばたこう きっと...
(待まってたって見みえない 何度なんど描かいた遠とおい未来みらい)
確たしかなモノなんて探さがし方かたも知しらない
(微かすかな鼓動こどうに託たくす期待きたい)
まさか現実げんじつなんて言いわないでしょ
これは想像そうぞう超こえる夢ゆめなんでしょ
そうやって転嫁てんかして哀かなしいでしょ
自問自答じもんじとうのループ
そよ風かぜさえ優やさしくなくて
冷つめたい雨あめに濡ぬれても
胸むねの奥底おくそこきらめく世界せかい
開ひらいたこのドアくぐり抜ぬけた先さきに
苦にがくてほんのり甘あまい果実かじつ
飲のみ干ほしたらたどり着つける
もっと揺ゆるがない想おもいをカタチにして
痛いたくて知しった温ぬくもりに
包つつまれて空そらへ羽はばたこう
買かったばっかりのシャツ真まっ暗くらな影かげの中なか
(さっきまで輝かがやく真まっ新さらなライトの下した)
時ときを通過つうかして風化ふうかしてくナニカ
(声こえを振ふり絞しぼって叫さけぶイマ)
いつか堅実けんじつなんてなくなるでしょ
そして面倒めんどうだって言いうんでしょ
やっぱり見みえないフリが一番いちばんでしょ
葛藤かっとうのない時代じだい
荒あらくれる枯葉かれはにキスして
壊こわれた傘かさを握にぎって
抵抗ていこうしよう見みせかけの街まち
嫌きらいな自分じぶんをどこまでも連つれてく
見みなくていい景色けしきはもう
どこにもない何なに一ひとつ
きっと奏かなでた音おとはカタチになる
繋つないでいった伏線ふくせんは
終おわりなど予想よそうさせないまま
ヒカリはそうまるで運命うんめいのように照てらす
願ねがいはたったひとつだけ この手てに今いま
開ひらいたこのドアくぐり抜ぬけた先さきに
苦にがくてほんのり甘あまい果実かじつ
飲のみ干ほしたらたどり着つける
もっと揺ゆるがない想おもいをカタチにして
痛いたくて知しった温ぬくもりに
包つつまれて空そらへ羽はばたこう きっと...