光ひかった空そらへと
虹にじを追おいかけていこう 手てを繋つないだら
星ほし降ふる夜明よあけも あふれてく涙なみだも
ぼくは隠かくさない
静寂せいじゃくに浮うかぶ きみは小ちいさな星ほしで 迎むかえを待まっていた
何千なんぜん年ねんたっても 僕ぼくらは変かわらずに 愛あいを探さがしてるの
月つきが照てらす夜よの森もりを抜ぬけて
きみの窓辺まどべに降おり立たって
寂さびしくないように抱だきしめてあげる
光ひかった空そらへと
虹にじを追おいかけていこう 手てを繋つないだら
星ほし降ふる夜明よあけも あふれてく涙なみだも
ぼくは隠かくさない
愛あいには愛あいだけを 剥むき出だしの思おもいを きみと重かさねたいの
うたをうたい夜風よかぜに身みを委ゆだね
踊おどり明あかせば夢ゆめの中なか
今いまだけは全すべて忘わすれてしまおう
光ひかった空そらへと
虹にじを追おいかけていこう 手てを繋つないだら
星ほし降ふる夜明よあけも あふれてく涙なみだも
ずっとこの胸むねに
光ひかった空そらへと
虹にじを追おいかけていこう 手てを繋つないだら
星ほし降ふる夜明よあけも あふれてく涙なみだも
ぼくは隠かくさない
光hikaったtta空soraへとheto
虹nijiをwo追oいかけていこうikaketeikou 手teをwo繋tsunaいだらidara
星hoshi降fuるru夜明yoaけもkemo あふれてくafureteku涙namidaもmo
ぼくはbokuha隠kakuさないsanai
静寂seijakuにni浮uかぶkabu きみはkimiha小chiiさなsana星hoshiでde 迎mukaえをewo待maっていたtteita
何千nanzen年nenたってもtattemo 僕bokuらはraha変kaわらずにwarazuni 愛aiをwo探sagaしてるのshiteruno
月tsukiがga照teらすrasu夜yoのno森moriをwo抜nuけてkete
きみのkimino窓辺madobeにni降oりri立taってtte
寂sabiしくないようにshikunaiyouni抱daきしめてあげるkishimeteageru
光hikaったtta空soraへとheto
虹nijiをwo追oいかけていこうikaketeikou 手teをwo繋tsunaいだらidara
星hoshi降fuるru夜明yoaけもkemo あふれてくafureteku涙namidaもmo
ぼくはbokuha隠kakuさないsanai
愛aiにはniha愛aiだけをdakewo 剥muきki出daしのshino思omoいをiwo きみとkimito重kasaねたいのnetaino
うたをうたいutawoutai夜風yokazeにni身miをwo委yudaねne
踊odoりri明aかせばkaseba夢yumeのno中naka
今imaだけはdakeha全subeてte忘wasuれてしまおうreteshimaou
光hikaったtta空soraへとheto
虹nijiをwo追oいかけていこうikaketeikou 手teをwo繋tsunaいだらidara
星hoshi降fuるru夜明yoaけもkemo あふれてくafureteku涙namidaもmo
ずっとこのzuttokono胸muneにni
光hikaったtta空soraへとheto
虹nijiをwo追oいかけていこうikaketeikou 手teをwo繋tsunaいだらidara
星hoshi降fuるru夜明yoaけもkemo あふれてくafureteku涙namidaもmo
ぼくはbokuha隠kakuさないsanai