「ねぇどこから来きたの」
幸しあわせと安心あんしんを 目めいっぱいにして
見みつめる瞳ひとみに尋たずねるあなたは
泣なくしか出来できない真まっ新さらな僕ぼくに
命いのちを与あたえてくれた
その素足すあしで大地だいちを踏ふみしめて
夢ゆめと希望きぼうを掴つかむこと教おしえてくれた
時ときとして重おもすぎる期待きたいに
つぶされそうになるかもしれない
けれど 自由じゆうなのだと
さぁどこへ向むかう
不安ふあんと切せつなさを目めいっぱいにして
自分じぶんの瞳ひとみに尋たずねる自分じぶん
例たとえば歌うたが日記にっきだったなら
誰だれに次つぎは紡つむいでいこうか
理不尽りふじんさに流ながされるかもしれない
どんな痛いたみも包つつみこもう おおらかな手てで
負まけないほどの愛あいと思おもいやりで
優やさしいことは強つよさなんだと歌うたい続つづけていたい
大人おとなになった僕ぼくは
大おおきな足あしでこの大地だいちを踏ふみしめている
おおらかな手てで夢ゆめと希望きぼうを掴つかんでいこう
あなたの日記にっきが今いま 歌うたになる
さぁ
優やさしいことは強つよさだと歌うたおう
負まけないほどの愛あいと思おもいやりで
理不尽りふじんさに流ながされるかもしれない
どんな痛いたみも包つつみこもう おおらかな手てで
時ときとして重おもすぎる期待きたいに
つぶされそうになるかもしれない
けれど 自由じゆうなのだと
僕ぼくらは自由じゆうなのだと
「ねぇどこからneedokokara来kiたのtano」
幸shiawaせとseto安心anshinをwo 目meいっぱいにしてippainishite
見miつめるtsumeru瞳hitomiにni尋tazuねるあなたはneruanataha
泣naくしかkushika出来dekiないnai真maっxtu新saraなna僕bokuにni
命inochiをwo与ataえてくれたetekureta
そのsono素足suashiでde大地daichiをwo踏fuみしめてmishimete
夢yumeとto希望kibouをwo掴tsukaむことmukoto教oshiえてくれたetekureta
時tokiとしてtoshite重omoすぎるsugiru期待kitaiにni
つぶされそうになるかもしれないtsubusaresouninarukamoshirenai
けれどkeredo 自由jiyuuなのだとnanodato
さぁどこへsaadokohe向muかうkau
不安fuanとto切setsuなさをnasawo目meいっぱいにしてippainishite
自分jibunのno瞳hitomiにni尋tazuねるneru自分jibun
例tatoえばeba歌utaがga日記nikkiだったならdattanara
誰dareにni次tsugiはha紡tsumuいでいこうかideikouka
理不尽rifujinさにsani流nagaされるかもしれないsarerukamoshirenai
どんなdonna痛itaみもmimo包tsutsuみこもうmikomou おおらかなoorakana手teでde
負maけないほどのkenaihodono愛aiとto思omoいやりでiyaride
優yasaしいことはshiikotoha強tsuyoさなんだとsanandato歌utaいi続tsuduけていたいketeitai
大人otonaになったninatta僕bokuはha
大ooきなkina足ashiでこのdekono大地daichiをwo踏fuみしめているmishimeteiru
おおらかなoorakana手teでde夢yumeとto希望kibouをwo掴tsukaんでいこうndeikou
あなたのanatano日記nikkiがga今ima 歌utaになるninaru
さぁsaa
優yasaしいことはshiikotoha強tsuyoさだとsadato歌utaおうou
負maけないほどのkenaihodono愛aiとto思omoいやりでiyaride
理不尽rifujinさにsani流nagaされるかもしれないsarerukamoshirenai
どんなdonna痛itaみもmimo包tsutsuみこもうmikomou おおらかなoorakana手teでde
時tokiとしてtoshite重omoすぎるsugiru期待kitaiにni
つぶされそうになるかもしれないtsubusaresouninarukamoshirenai
けれどkeredo 自由jiyuuなのだとnanodato
僕bokuらはraha自由jiyuuなのだとnanodato