楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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入野自由
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簡単に自分ばっか 裏切れてしまうようなんだ 僕たちは多分もっと シンプルに愛し合えるんだ 確かなのは
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入野自由
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人はみな 嘘をつくの? "あなたの為に"と 愛を売って そう
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入野自由
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旅立ちの朝 ふと思い立って 出逢った場所で 大切な歌を 口ずさんでいた
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入野自由
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憧れるものに 揺さぶられていく 新しい風は 終わりなく誘う うつり気なんじゃない
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入野自由
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君が好きだったアジサイ 鮮やかな色を塗ろう 光り輝く水滴 眩しくて目を閉じた 雨上がりのこの街がまた
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入野自由
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青い空が呼んでいるよ「悲しい顔しないで」と 両手広げ伸びをしたら 荷物はそこに置いてさ 見てるだけじゃない
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入野自由
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本当ならば高鳴ってる鼓動さ 意地っ張りの君は押さえている 妄想だけじゃ消せやしないジレンマ なりふり構わず連れ去ろうか?
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入野自由
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休日に見知らぬ通り 見知らぬ店にぶらりと入る 息抜きに気分転換 気の向くままに歩く ある店で目を奪われた
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入野自由
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そんな目をしないでよ 不意に奪われるから Ah もぅアァ 君に
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入野自由
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また夜が明けてた そんなことも慣れていた 薬も効かない痛み背負ってさ 明日もひとり日々をごまかしてくだけ
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入野自由
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賽の目状の運命の下 僕ら何マス分進んだんだろう そう確かに景色は変わったんだ それが良いのか 悪いのか
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入野自由
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snow snow flake 落ちてきた瞬間 every
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入野自由
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堂々巡りの毎日に嫌気がさす 何をやっても うまくいかないけど それでもなお 道は続いてく。
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入野自由
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通い慣れた路キャンバスの笑い声 呆れるくらいにふざけあった日々は 心に刻まれた青春の証明さ この絆ずっと続くと信じて
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入野自由
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せつないくらいの青空に バナナの形の雲を見る そっち側は夢の無重力 縦横無尽 どんなこともアリだろう
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入野自由
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あの太陽追いかけて丘を下る どこまでも続いてくような 緑立つ一本道 加速してくこの心 白い自転車に乗せて
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入野自由
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ただ騒ぐのがpurposeな 集いunnecessary 互いおもいやりshareして 続けていくために
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入野自由
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流れる時間に身を任せ 優雅な1日を Gene 君を見つめたままで Lazyな1日を
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入野自由
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悪くない 悪くない いや、決して 悪くないが 何か足りないんだ
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入野自由
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「優しいね」 なんて言葉 少しも嬉しくないよ 余裕あるその仕草が 僕をもどかしくさせる
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入野自由
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自由の境界線 求める程に Fade away 感じている
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入野自由
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何気なく 髪をかきあげた 横顔が眩し過ぎて 気が付けば 後先も考えず言葉よりも先に駈け出した
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入野自由
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顔を見合わせたら 思いっきり笑った お互いの考えてること そうだよ、同じだから 窮屈なpartyを
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入野自由
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Super Candy Funk :)
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入野自由
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やり直し デスク散らかって 睨む上司 脳内で倒しても もらえん経験値
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入野自由
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Everything was meant to be…
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入野自由
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生きていればヒカリばかりじゃない それでもまだミライに期待したい 歌おうよメロディーなら僕ら次第 瞬間の刹那にキラリ
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入野自由
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空がまた明ける前の 今日がほら過去に変わってく頃 この気持ちが冷めない魔法 願っても終わんないもんはない
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入野自由
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ねぇ 気づかないフリ するしかないよね 今だけ許して もう
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入野自由
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ふと見上げた空 あの頃描いた夢のカケラを浮かべた どこまでいけるか そんなんどうだっていい ただ明日を探した
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入野自由
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忘れた頃に吹く風 なにげ無く振り返るとあの頃の匂い 遠くから感じる気配 お気に入りのコートに身を包み
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入野自由
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今日は天気も良いし 歩いて行こうか 余計なものは置いて行こう そんな日があっても良いじゃない
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入野自由
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興味ないさ きっとこの世界は つまらない 先入観で そう大体
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入野自由
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踊りたいのさ朝までCrazy Love 今夜君とだけCrazy Love もう止められないCrazy
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入野自由
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冷たい朝焼けにさらわれた 5時半の街灯の下 呟くのさ 君の名前を いらだっていた
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入野自由
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街に響くmelody 心酔わす狂詩曲 始まりの予感に高鳴ってゆく鼓動 空から舞い降りた
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入野自由
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旅鳥は言った 「そこを行く人よ 右の道か? 左か? お好きな道をどうぞ」
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入野自由
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あの日あの場所で君と 出逢ってなかったとしたら 僕ら今頃 なにをしてたんだろうか ポケットに詰めこんでた
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入野自由
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Brand new day. A Happy
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入野自由
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言葉を交わした 僕は声を殺した 本当のことなんて言いたくはないよ 世界が終わった君も僕も変わった ただ気づかないフリを続けていくんだ
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入野自由
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Feeling合っちゃう今夜、消えないMarkingしちゃった…Baby もう 躊躇わない 戸惑いを脱ぎ捨てて Partyは終わらない
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入野自由
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ただ風に揺られるだけの日 明日をどう生きるかさえ迷ってる 駆け出したい衝動を抑え 揺らぐ煙を眺めてる 揺らぐカーテンを眺めてる
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入野自由
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大丈夫だよ ねぇ帰っておいで 知らなかった? 傷ついていた僕の本当の気持ち
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入野自由
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どこか他人事のような style smile 空っ風に吹かれて 心を無視してみても
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入野自由
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明日になれば君はいってしまうんだね 天気の話も、ファストフードの話も、 あんなに当たり前に交わしていた言葉も、、、 1秒1秒を刻みながら、無駄にしながら
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入野自由
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Ahhhhhh!!!! Are you ready? I'm
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入野自由
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気づけばこんなにも 遠くの場所まで歩いてきた 自分の敵は自分 いつだって超えていきたいよ
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入野自由
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Oh babe, 目があう瞬間 弾け飛ぶような感覚 Oh
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入野自由
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君は NOT SPECIAL 日々のデフォルト この世界の中心だから
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入野自由
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移り変わる情景に溶け込むように 想いを焼き付けてくれる ふとした瞬間溢れる懐かしさは いつも帰り道 歩幅に合わせて
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入野自由
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Go to "FRONTIER" もう止められやしないさ、新しい衝動 Come
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入野自由
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世界にひとつだけの自分の足で 周りまわった 世界にふたつとない星空を集め ほら、見せてあげようか
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入野自由
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この気持ちを思い切って打ち明けたら なにもかもが音を立てて崩れ落ちるだろう 「ただの友達」割り切れたらきっと楽なのにね 分からず屋の胸の痛み苦しいだけさ
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入野自由
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Baby Rockin' now !! 泣きたくなる夜もひとりじゃないから
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入野自由
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やさしい歌 流れる夢の夜 街往く誰もがそっと寄り添う 月明かりの道に迷いながら 瞬間の輝きを探す
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入野自由
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ZIP ROCK! きみとSHOW TIMEを CLICKしてみよう
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入野自由
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A・B・C どこを見ても怪しい 僕の答えは A・B・C どれも違うだろう
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入野自由
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Showing up!! できない理由考えずに まずフィールドに立て タイムリミットまで
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入野自由
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いつもの帰り道 ふたり並んで歩いてた 急に降り始めた 通り雨に空見上げた コンビニ駆け込んで
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入野自由
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忘れないさ キミの笑顔 守るよ つかみ取るのは きらめく世界
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入野自由
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あの日から隠していた 目も当てられぬような 腐って募った罵詈雑言を オトナらしく定位置に立って笑って
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入野自由
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小さな頃から追いかけてきたのは 3時のおやつ 必死よ、飛ばす! それは誰かのためとかじゃ無いけど ママはかわいく笑う、ニンマリを咲かす
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入野自由
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あぁ僕たちは また1からはじめてる 泣き方も 歩き方も 一緒に
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入野自由
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僕ら 地下道で日々の偶像探しに悶えてる 君は 微多忙で愛を躊躇してしまうよ
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入野自由
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見渡せば悲しい ことばかりが満ちているよ まるでこの先には 日が昇ることがないみたい
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入野自由
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きみの髪型が好きです。 過去現在未来永劫。 ぼくはきみと目が合うたびに、 心臓のありかに気付くのです。
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入野自由
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「ねぇどこから来たの」 幸せと安心を 目いっぱいにして 見つめる瞳に尋ねるあなたは
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入野自由
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今何時だっけ 君に聞く "3時ちょっと前" 君が答える 散々迷ってこれに決めた
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入野自由
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もはや説明不要の夢描き憧れのままじゃいられず 走り出したキミのため歌おう 空を流れる幾千の星が ターゲットを狙って瞬く・・・そんな今を行け!!
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入野自由
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長い 時間の中で 過去へと 瞬間を 重ねる
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入野自由
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あぁ~ もうどうしたらいいっていうのよ 自問自答でまた空回る脳みそ どうしようもない見栄や嘘、妙に奇麗なまやかし 素直に言葉にできればそれが一番いいのかい?
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入野自由
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そんな恥ずかしそうにいまは 顔を隠さなくてもいいんだよ さっきまでの涙も 虹となり輝いてゆく
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入野自由
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心が求めるまま さあどこまで行こうか ほんのささいなきっかけが 明日の理由を気付かせて
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入野自由
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君への気持ちを笑顔で 今日も隠しながら 会っているけど 心がやけに 苦しくて痛い
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入野自由
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High Drive! Hey! Go
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入野自由
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今迄たくさん ありがとうの感情を 声にしてきたけど こんなにも深く心をしめつけること 今、気がついた
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入野自由
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星の見える丘に座って 気のきいたセリフ探していた 時間ばかり気になっていて 笑わすことさえ出来ない 君の横顔とてもキレイで
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入野自由
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Oh 踏んだり蹴ったりで辛いCry days 愚痴ってバグってもう嫌になったときは Come
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入野自由
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旅立ちの朝 ふと思い立って 出逢った場所で 大切な歌を 口ずさんでいた
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入野自由
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重ねた光が 照らし続く道 過ごした時間が 霞んで見えずに 彷徨う静寂に
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入野自由
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It's fine day 輝く時が 照らしたふたりは
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入野自由
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枯れない 枯れない 花を咲かせたい まだ どうしていいのか
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入野自由
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じゃーまたね また会う日まで Everything's gonna be
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入野自由
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発券完了 大体左に僕 M-9.10 P-5.6はおあずけ 観たがってたよね
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入野自由
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君らしくないその言葉使いも いつもより少し派手なシャツも 強がってばかりじゃ疲れない? 大事なことさえ見えなくなって 瞳閉じればほら
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入野自由
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今日もあっちゃっちゃ 上手くいかなくってトーンダウン 迷い込んじゃった長いトンネルの中 いっぱいいっぱいで すり減っちゃったってつらいや
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入野自由
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夜空の銀河 トマトみたいに 軽く摘んで ショートケーキ 乗せていちごちゃんって笑おうよ
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入野自由
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どうにもならない気配が 町中を埋め尽くしてる なんて夢のない箱庭の中 誰もが無関係な世界
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入野自由
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雨が降ってた ずぶ濡れていた 歌いだすには 最悪な言葉 逃げ出したい
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入野自由
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やっぱ決めたんだよね 君は旅立つことを 顔見ればわかる こんな日が来るのを知りながら 気づかないふりした
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入野自由
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ありがとう またねって こぼれた笑い顔で 疑問符が溶けていった 曇りひとつなく
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入野自由
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広がる青空 焼けたアスファルト 殻は脱ぎ捨てて 今すぐ行こうか 自由も希望も
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入野自由
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出逢った頃から僕らは がむしゃらな夢を追いかけてた どれだけ時が流れても 変わらないものあるだろう
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入野自由
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息苦しくなるくらい 霧立ち込める迷路 全力で進め 遠回りかもしれない それでも
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入野自由
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Why? Why don't you try
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入野自由
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自分らしさの焦燥 本音の迷走 もっと自由に感じて 誰かの前だとつい格好つけてしまって
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