よみ:ゆめのたね
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dreaming days dreaming life
dreaming on my city
絶たえず笑顔えがおが溢あふれる様ような場所ばしょにしたいと語かたった日ひ
気付きづけば歳としを重かさねたけれど
間違まちがいじゃなかった そう思おもえた
子供こどもたちの声こえが朝あさから響ひびいてる キミは眠ねむそうな目め擦こすってる
ゆめの種たね撒まいたこの街まちで キミが笑わらう 僕ぼくらも笑わらう
重かさねた想おもいが花はなとなり この大地だいちを色付いろづけて行いく
何なにもない場所ばしょに咲さいた「ゆめ」だから
窓まどに射さし込こむ日差ひざしの様ような 優やさしい時間じかんが過すぎて行いく
子供こどもが生うまれ 孫まごが増ふえたり 時ときが行いくのは早はやすぎて
やがてこの花はなに枯かれる日ひがあっても
種たねが次つぎの花はな咲さかせる
ゆめの種たね撒まいたこの街まちで キミが笑わらう 僕ぼくらも笑わらう
重かさねた想おもいが花はなとなり この大地だいちを色付いろづけて行いく
何なにもない場所ばしょに咲さいた「ゆめ」だから
涙なみだや失敗しっぱい後悔こうかいも全すべて過去かこになって
最後さいごに残のこせる物ものなんて1つだけだと思おもった
子供こどもたちが生いきるこの街まちに
この先さきも笑顔えがお咲さきます様ように
I remember この場所ばしょに立たっていた
例たとえば誰だれかの成長せいちょうや変化へんか
見守みまもってくれていたあの視線しせんは
時ときを経へて 自分じぶんの目線めせんに変かわった
答こたえは要いらない 生いきるしか無ない
その中なかで キミと手てを繋つなぎ笑わらい
this is my life むしろ気付きづかない
うちに咲さいてた夢ゆめの種たね に感謝かんしゃしたい
それを未来みらいに残のこしたい
dreaming on my city
絶たえず笑顔えがおが溢あふれる様ような場所ばしょにしたいと語かたった日ひ
気付きづけば歳としを重かさねたけれど
間違まちがいじゃなかった そう思おもえた
子供こどもたちの声こえが朝あさから響ひびいてる キミは眠ねむそうな目め擦こすってる
ゆめの種たね撒まいたこの街まちで キミが笑わらう 僕ぼくらも笑わらう
重かさねた想おもいが花はなとなり この大地だいちを色付いろづけて行いく
何なにもない場所ばしょに咲さいた「ゆめ」だから
窓まどに射さし込こむ日差ひざしの様ような 優やさしい時間じかんが過すぎて行いく
子供こどもが生うまれ 孫まごが増ふえたり 時ときが行いくのは早はやすぎて
やがてこの花はなに枯かれる日ひがあっても
種たねが次つぎの花はな咲さかせる
ゆめの種たね撒まいたこの街まちで キミが笑わらう 僕ぼくらも笑わらう
重かさねた想おもいが花はなとなり この大地だいちを色付いろづけて行いく
何なにもない場所ばしょに咲さいた「ゆめ」だから
涙なみだや失敗しっぱい後悔こうかいも全すべて過去かこになって
最後さいごに残のこせる物ものなんて1つだけだと思おもった
子供こどもたちが生いきるこの街まちに
この先さきも笑顔えがお咲さきます様ように
I remember この場所ばしょに立たっていた
例たとえば誰だれかの成長せいちょうや変化へんか
見守みまもってくれていたあの視線しせんは
時ときを経へて 自分じぶんの目線めせんに変かわった
答こたえは要いらない 生いきるしか無ない
その中なかで キミと手てを繋つなぎ笑わらい
this is my life むしろ気付きづかない
うちに咲さいてた夢ゆめの種たね に感謝かんしゃしたい
それを未来みらいに残のこしたい