揺ゆれるこの音おとに
思おもい出だすこと
かすれたノートに
書かきなぐる未来みらい
めぐりめぐってく
恥はずかしい僕ぼく
曇くもった脳裏のうりに
のこされた傷きず
どこまで知しってる?
絶対ぜったいに知しられたくない
舞まい降おりてきた
薬くすりをなぜか飲のんだ
許ゆるしてよ あれ僕ぼくじゃない
なんども言いいかけて
いつも誰だれかのせいにして
意味いみがない 言いい訳わけを
自分じぶんでわかってるし
そういう自分じぶんが
嫌いやでしょうもない
きっと何なにもない
ためされたみたい
思おもい出だすたび
つらくなる過去かこ
自分じぶんかわいすぎ
情なさけない僕ぼく
積つもった罪悪ざいあく
いつまで残のこる?
ここから出だしてよ
痛いたいのきらいじゃない
どこまで知しってる?
絶対ぜったいに知しられたくない
ここから出だしてよ
痛いたいのきらいじゃない
どこまで知しってる?
絶対ぜったいに知しられたくない
舞まい降おりてきた
薬くすりをなぜか飲のんだ
びびってる 人ひとの前まえで
何度なんども死しにかけて
一緒いっしょになくなってしまえばいい
消きえてください お願ねがいです
思おもい出だして欲ほしくない
ください僕ぼくに
優やさしい痛いたみ
許ゆるしてよ あれ僕ぼくじゃない
なんども言いいかけて
いつも誰だれかのせいにして
意味いみがない 言いい訳わけを
自分じぶんでわかってるし
そういう自分じぶんが
嫌いやでしょうもない
揺yuれるこのrerukono音otoにni
思omoいi出daすことsukoto
かすれたkasuretaノnoートtoにni
書kaきなぐるkinaguru未来mirai
めぐりめぐってくmegurimegutteku
恥haずかしいzukashii僕boku
曇kumoったtta脳裏nouriにni
のこされたnokosareta傷kizu
どこまでdokomade知shiってるtteru?
絶対zettaiにni知shiられたくないraretakunai
舞maいi降oりてきたritekita
薬kusuriをなぜかwonazeka飲noんだnda
許yuruしてよshiteyo あれare僕bokuじゃないjanai
なんどもnandomo言iいかけてikakete
いつもitsumo誰dareかのせいにしてkanoseinishite
意味imiがないganai 言iいi訳wakeをwo
自分jibunでわかってるしdewakatterushi
そういうsouiu自分jibunがga
嫌iyaでしょうもないdesyoumonai
きっとkitto何naniもないmonai
ためされたみたいtamesaretamitai
思omoいi出daすたびsutabi
つらくなるtsurakunaru過去kako
自分jibunかわいすぎkawaisugi
情nasaけないkenai僕boku
積tsuもったmotta罪悪zaiaku
いつまでitsumade残nokoるru?
ここからkokokara出daしてよshiteyo
痛itaいのきらいじゃないinokiraijanai
どこまでdokomade知shiってるtteru?
絶対zettaiにni知shiられたくないraretakunai
ここからkokokara出daしてよshiteyo
痛itaいのきらいじゃないinokiraijanai
どこまでdokomade知shiってるtteru?
絶対zettaiにni知shiられたくないraretakunai
舞maいi降oりてきたritekita
薬kusuriをなぜかwonazeka飲noんだnda
びびってるbibitteru 人hitoのno前maeでde
何度nandoもmo死shiにかけてnikakete
一緒issyoになくなってしまえばいいninakunatteshimaebaii
消kiえてくださいetekudasai おo願negaいですidesu
思omoいi出daしてshite欲hoしくないshikunai
くださいkudasai僕bokuにni
優yasaしいshii痛itaみmi
許yuruしてよshiteyo あれare僕bokuじゃないjanai
なんどもnandomo言iいかけてikakete
いつもitsumo誰dareかのせいにしてkanoseinishite
意味imiがないganai 言iいi訳wakeをwo
自分jibunでわかってるしdewakatterushi
そういうsouiu自分jibunがga
嫌iyaでしょうもないdesyoumonai