よみ:spilt milk
spilt milk 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
またいつもの調子ちょうしで明日あしたになったら 何事なにごともない
ような顔かおで君きみは隣となりで眠ねむってる なんて
馬鹿ばかみたいだろ
自惚うぬぼれ過すぎたんだよ
失うしなった事実じじつからさ
逃にげ惑まどってるんだ
とっくに 気きづいてても
さよならを告つげた君きみの 計はかり知しれない覚悟かくご
ちゃんと向むき合あって ぶつけ合あわないで
イラついてた自分じぶんは馬鹿ばかだ
想像そうぞうもしない景色けしき 君きみが居いない現実げんじつ
もういいよ もう十分じゅうぶんさ
どんな罰ばつを受うければ戻もどれるんだろう
ねぇ教おしえてよ
僕ぼくのパジャマの上うえだけを着きた君きみが 先さきに起おきて
淹いれてくれた温あたたかいミルクみたいな 日常にちじょう
なんて大事だいじな
ものだったんだろうか
こぼしてしまったミルクは
戻もどらないんだって
嫌いやなほど 理解りかいしてます
時間じかんさえ経たてばきっと 何なにも変かわらないと
高たかを括くくって 虫むしのいいこと
考かんがえてた僕ぼくは馬鹿ばかだ
どうして愛あいってやつはこう あと少すこしだけさ
間まに合あいわないんだろう
ただごめんて伝つたえるだけすら出来できない
かっこもつけらんない みっともないくらい
でも好すきになるって そういうことなんだって
必死ひっしに手てですくってる
何度なんどでも 何度なんどでもさ
情なさけないぐらいに今いまも あの日ひのまんまの部屋へや
寄より添そうように 歯はブラシやマグカップ
僕ぼくのパジャマも君きみがいる
さよならを告つげた君きみの 計はかり知しれない覚悟かくご
ちゃんと向むき合あって ぶつけ合あわないで
イラついてた自分じぶんは馬鹿ばかだ
想像そうぞうもしない景色けしき 君きみが居いない現実げんじつ
もういいよ もう十分じゅうぶんさ
どんな罰ばつを受うければ戻もどれるんだろう
今度こんど会あえる時ときはすべてこぼさぬように…
ような顔かおで君きみは隣となりで眠ねむってる なんて
馬鹿ばかみたいだろ
自惚うぬぼれ過すぎたんだよ
失うしなった事実じじつからさ
逃にげ惑まどってるんだ
とっくに 気きづいてても
さよならを告つげた君きみの 計はかり知しれない覚悟かくご
ちゃんと向むき合あって ぶつけ合あわないで
イラついてた自分じぶんは馬鹿ばかだ
想像そうぞうもしない景色けしき 君きみが居いない現実げんじつ
もういいよ もう十分じゅうぶんさ
どんな罰ばつを受うければ戻もどれるんだろう
ねぇ教おしえてよ
僕ぼくのパジャマの上うえだけを着きた君きみが 先さきに起おきて
淹いれてくれた温あたたかいミルクみたいな 日常にちじょう
なんて大事だいじな
ものだったんだろうか
こぼしてしまったミルクは
戻もどらないんだって
嫌いやなほど 理解りかいしてます
時間じかんさえ経たてばきっと 何なにも変かわらないと
高たかを括くくって 虫むしのいいこと
考かんがえてた僕ぼくは馬鹿ばかだ
どうして愛あいってやつはこう あと少すこしだけさ
間まに合あいわないんだろう
ただごめんて伝つたえるだけすら出来できない
かっこもつけらんない みっともないくらい
でも好すきになるって そういうことなんだって
必死ひっしに手てですくってる
何度なんどでも 何度なんどでもさ
情なさけないぐらいに今いまも あの日ひのまんまの部屋へや
寄より添そうように 歯はブラシやマグカップ
僕ぼくのパジャマも君きみがいる
さよならを告つげた君きみの 計はかり知しれない覚悟かくご
ちゃんと向むき合あって ぶつけ合あわないで
イラついてた自分じぶんは馬鹿ばかだ
想像そうぞうもしない景色けしき 君きみが居いない現実げんじつ
もういいよ もう十分じゅうぶんさ
どんな罰ばつを受うければ戻もどれるんだろう
今度こんど会あえる時ときはすべてこぼさぬように…