またいつもの調子ちょうしで明日あしたになったら 何事なにごともない
ような顔かおで君きみは隣となりで眠ねむってる なんて
馬鹿ばかみたいだろ
自惚うぬぼれ過すぎたんだよ
失うしなった事実じじつからさ
逃にげ惑まどってるんだ
とっくに 気きづいてても
さよならを告つげた君きみの 計はかり知しれない覚悟かくご
ちゃんと向むき合あって ぶつけ合あわないで
イラついてた自分じぶんは馬鹿ばかだ
想像そうぞうもしない景色けしき 君きみが居いない現実げんじつ
もういいよ もう十分じゅうぶんさ
どんな罰ばつを受うければ戻もどれるんだろう
ねぇ教おしえてよ
僕ぼくのパジャマの上うえだけを着きた君きみが 先さきに起おきて
淹いれてくれた温あたたかいミルクみたいな 日常にちじょう
なんて大事だいじな
ものだったんだろうか
こぼしてしまったミルクは
戻もどらないんだって
嫌いやなほど 理解りかいしてます
時間じかんさえ経たてばきっと 何なにも変かわらないと
高たかを括くくって 虫むしのいいこと
考かんがえてた僕ぼくは馬鹿ばかだ
どうして愛あいってやつはこう あと少すこしだけさ
間まに合あいわないんだろう
ただごめんて伝つたえるだけすら出来できない
かっこもつけらんない みっともないくらい
でも好すきになるって そういうことなんだって
必死ひっしに手てですくってる
何度なんどでも 何度なんどでもさ
情なさけないぐらいに今いまも あの日ひのまんまの部屋へや
寄より添そうように 歯はブラシやマグカップ
僕ぼくのパジャマも君きみがいる
さよならを告つげた君きみの 計はかり知しれない覚悟かくご
ちゃんと向むき合あって ぶつけ合あわないで
イラついてた自分じぶんは馬鹿ばかだ
想像そうぞうもしない景色けしき 君きみが居いない現実げんじつ
もういいよ もう十分じゅうぶんさ
どんな罰ばつを受うければ戻もどれるんだろう
今度こんど会あえる時ときはすべてこぼさぬように…
またいつものmataitsumono調子choushiでde明日ashitaになったらninattara 何事nanigotoもないmonai
ようなyouna顔kaoでde君kimiはha隣tonariでde眠nemuってるtteru なんてnante
馬鹿bakaみたいだろmitaidaro
自惚unuboれre過suぎたんだよgitandayo
失ushinaったtta事実jijitsuからさkarasa
逃niげge惑madoってるんだtterunda
とっくにtokkuni 気kiづいててもduitetemo
さよならをsayonarawo告tsuげたgeta君kimiのno 計hakaりri知shiれないrenai覚悟kakugo
ちゃんとchanto向muきki合aってtte ぶつけbutsuke合aわないでwanaide
イラiraついてたtsuiteta自分jibunはha馬鹿bakaだda
想像souzouもしないmoshinai景色keshiki 君kimiがga居iないnai現実genjitsu
もういいよmouiiyo もうmou十分juubunさsa
どんなdonna罰batsuをwo受uければkereba戻modoれるんだろうrerundarou
ねぇnee教oshiえてよeteyo
僕bokuのnoパジャマpajamaのno上ueだけをdakewo着kiたta君kimiがga 先sakiにni起oきてkite
淹iれてくれたretekureta温atataかいkaiミルクmirukuみたいなmitaina 日常nichijou
なんてnante大事daijiなna
ものだったんだろうかmonodattandarouka
こぼしてしまったkoboshiteshimattaミルクmirukuはha
戻modoらないんだってranaindatte
嫌iyaなほどnahodo 理解rikaiしてますshitemasu
時間jikanさえsae経taてばきっとtebakitto 何naniもmo変kaわらないとwaranaito
高takaをwo括kukuってtte 虫mushiのいいことnoiikoto
考kangaえてたeteta僕bokuはha馬鹿bakaだda
どうしてdoushite愛aiってやつはこうtteyatsuhakou あとato少sukoしだけさshidakesa
間maにni合aiわないんだろうwanaindarou
ただごめんてtadagomente伝tsutaえるだけすらerudakesura出来dekiないnai
かっこもつけらんないkakkomotsukerannai みっともないくらいmittomonaikurai
でもdemo好suきになるってkininarutte そういうことなんだってsouiukotonandatte
必死hisshiにni手teですくってるdesukutteru
何度nandoでもdemo 何度nandoでもさdemosa
情nasaけないぐらいにkenaiguraini今imaもmo あのano日hiのまんまのnomanmano部屋heya
寄yoりri添soうようにuyouni 歯haブラシburashiやyaマグカップmagukappu
僕bokuのnoパジャマpajamaもmo君kimiがいるgairu
さよならをsayonarawo告tsuげたgeta君kimiのno 計hakaりri知shiれないrenai覚悟kakugo
ちゃんとchanto向muきki合aってtte ぶつけbutsuke合aわないでwanaide
イラiraついてたtsuiteta自分jibunはha馬鹿bakaだda
想像souzouもしないmoshinai景色keshiki 君kimiがga居iないnai現実genjitsu
もういいよmouiiyo もうmou十分juubunさsa
どんなdonna罰batsuをwo受uければkereba戻modoれるんだろうrerundarou
今度kondo会aえるeru時tokiはすべてこぼさぬようにhasubetekobosanuyouni…