青白あおじろい夏色なついろの夢ゆめ
動うごき出だす虹色にじいろの船ふね
いたずらに微笑ほほえむ君きみが
あの頃ころの僕ぼくを呼よんでる
あの夏なつの二人ふたりで見みた空そらに
戻もどれないあの日ひの君きみのすべて
を
泣なかないで涙なみだの欠片かけら一粒ひとつぶ
心こころの中なかに焼やき付つけたから
ずっと ずっと
砂浜すなはまに思おもい描えがいた
打うち寄よせる思おもい出での波なみ
流ながれだす虹色にじいろの船ふねに
手てを振ふってさよならをした
あの夏なつの二人ふたりで見みた空そらに
戻もどれないあの日ひの君きみのすべて
を
泣なかないで涙なみだの欠片かけら一粒ひとつぶ
心こころの中なかに焼やき付つけたから
ずっと ずっと
ずっと ずっと。。。
青白aojiroいi夏色natsuiroのno夢yume
動ugoきki出daすsu虹色nijiiroのno船fune
いたずらにitazurani微笑hohoeむmu君kimiがga
あのano頃koroのno僕bokuをwo呼yoんでるnderu
あのano夏natsuのno二人futariでde見miたta空soraにni
戻modoれないあのrenaiano日hiのno君kimiのすべてnosubete
をwo
泣naかないでkanaide涙namidaのno欠片kakera一粒hitotsubu
心kokoroのno中nakaにni焼yaきki付tsuけたからketakara
ずっとzutto ずっとzutto
砂浜sunahamaにni思omoいi描egaいたita
打uちchi寄yoせるseru思omoいi出deのno波nami
流nagaれだすredasu虹色nijiiroのno船funeにni
手teをwo振fuってさよならをしたttesayonarawoshita
あのano夏natsuのno二人futariでde見miたta空soraにni
戻modoれないあのrenaiano日hiのno君kimiのすべてnosubete
をwo
泣naかないでkanaide涙namidaのno欠片kakera一粒hitotsubu
心kokoroのno中nakaにni焼yaきki付tsuけたからketakara
ずっとzutto ずっとzutto
ずっとzutto ずっとzutto。。。