楽曲・タイトル |
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歌詞・歌い出し |
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いつか忘れてしまうのかな? 君にもらったこんな景色も いつか忘れてしまうのだろう 君と笑ったこんな瞬間も
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とにかくとびきりの美少女さ うかつに近寄れば感電死 授業も上の空よそ見して チョークが飛んで来た ハイスクール・ララバイ
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自分よりツイてない 誰か見て安心かい? 自分だけは"例外"思いたくて勝手言った いつからか昼と夜が
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抑えきれない胸が痛む 抱えきれない夢の果てに 君が今踏み出した世界は 瞬きのたびに色を変えて
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季節は流れ からからと 身体の中を駆け巡って あの人どこへ? 褪せた想いは
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あの日の言葉が夢になり 惑わす想いが空になる 交わした約束さえ 還らぬ夜の彼方
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今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った
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青白い夏色の夢 動き出す虹色の船 いたずらに微笑む君が あの頃の僕を呼んでる
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君と世界は廻って 君と世界は変わって ずっと世界は回って ここからが肝心な所
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水たまり 青い空 待ちわびた午後に咲いた花 飛び乗ったバスが走る
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夕暮れ間近のプラットホームで 君が何かを言いかけてやめた いつも いつまでも 色褪せないもの
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どうもありがとう boys & girls
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動き出したハートの奥 名も知れない僕らの音 街をちょっと横目にすり抜けて 舞い上がったら それでお終い
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諦める事に 慣れすぎて ぼやけたまま 少しずつ そう
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意味のない事はない 意味がない訳ではない 変われない事もないなら 変わればいいじゃない?
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それぞれの物語を 切なくて儚い物語を あなたの温もりが 私の心の中で暴れ出した
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今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った ほんとはもう
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交差点の向こう側に 忘れていた夢が回る さよならさえ言えなかった 青すぎる空の欠片と
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色褪せてしまった街の色は あの頃と同じ懐かしい世界の色 戻れない二度と戻れない僕たちは 新しい空の色を探しに旅に出た
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卒業してから 何度目の季節が この街を 通り過ぎたけど 変わらないあの頃に
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大きな悲しみに 涙が出そうな時 あの頃の僕らが見てた 青い空を思い出そう どんなに困難で
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(「ハロー、ダーリン」) リンリンリリン… リンリンリンリン… リンリンリンリンリン…
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悲しみで溢れたこの世界で 君の心まで曇らないように 光を放つような歌を唄おう 君の心まで汚れないように 忘れないように
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いかさまだらけの世界にサヨウナラ 何くわぬ顔で笑ってるあなたは誰? 見せかけだらけで怠慢だらけな 口先ばかりのiRAiRA の素
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どしゃ降りの雨 忘れない時 身体の底で揺れた夜 君はいつかの思い出の色 心のざわめきの音
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私はあなたの蜃気楼 ユラユラいつでも心は揺れて どこかで誰かと蜃気楼 繋がる言葉は点でバラバラ
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あなたは待っていた 私を待っていた 随分待たせたね 私も待っていた
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ずっと会いたかった人 懐しい夢の中で見た ずっと会いたかった人 あなたは私の夢の色
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いつだって 今だって 満たされないよ いつだって 今だって
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色褪せない物 僕らは探しながら 重ねた年月 降り積もる夕暮れ まぶたの裏側
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観覧車から見える街 色とりどりの屋根の色 ほらね? 綺麗だよ 回りまわって同じ場所
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聞きたくもない 言い訳なんて今は 春風吹いた街 色を忘れて あれから僕ら
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週末には早すぎて 引き返すには遅すぎた 待ちわびすぎた瞬間に 目の前の壁 崩れ落ちた
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13番目のこの場所であなたに出会えたかな 13回目のこの場所であなたと笑えたかな 東京 渋谷のど真ん中
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笑ってください もう一度夢をみていこう 心には太陽を ただ君の幸せを
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見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜 見つからない見つからないよって 君が泣いていた夜
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心のドアに鍵を掛けて 一人きりの夜の音 会えない日々は遠すぎて 見つかりにくいものでした 君がくれた悲しい言葉
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遠い空から舞い落ちてきた 翼が折れた君の欠片が 失ったものはどれくらい?かと 問いかけたまま世界が止まる
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宇宙の果てに 何を見てた? 小さな光 辿って 水槽の中で
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お世話になりました またいつか会いましょう 蘇る感情がこの胸を締め付けて ありがとう さようなら
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できる事ならもう一度だけ 君に逢いたい できる事ならもう一度だけ 君に逢いたいよ…
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君と僕との感情 闘う明日へその友情 あれこれそれどれ? 僕らはいつでも欲深いもので 適当な所で妥協して
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welcome to the new world
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残像 残像 残像が揺れる 雑踏を逆行 感情が揺れる
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汗まみれ 白いシャツ 働くよ 夕暮れにはまだ帰れない 朝も夜も通勤ラッシュアワー
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卒業したら 会えなくなるね この雪が溶けたら 離れ離れになる
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蒸かしたてのパン口にほおばり 夜更かしを覚ます冷たいミルクが 慣れない街 見慣れない店 かげろうが飛んでいる
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時代の波間揺れ動く コトバが曖昧だなぁ 壊れた夢際で白く 波打つ景色には晴れた色 揺れる街に
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言葉じゃなくて影を焼きつけて それでも光を求めて歩いてた 焦がれすぎてた あの日の面影を いつも二人で話した夜の事
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鈍色の空 泣き出しそうな 心はどこにあるのだろう? あの日見つけた僕らの欠片はまだ ここにあるのに
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飲めば飲むほど強くなる その場しのぎの言葉よりも 目と目合わせて酌み交わそうぜ
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深呼吸して 何かを吐き出した 声にならない 時代のウソと 変わらずにいて
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あなたは世界を待って 手を振って立ち止まって それぞれの景色変わって その先で夢を見た 一瞬で消えかかった
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たった一度の人生だから たった一つの言葉を贈ろう 嘆いていても何も変わりはしないから 君は君らしく生きればいい
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さよなら僕らの幻想とか 感傷的なってしまいそうとか からっぽな中身のない感情 誰にも言えない君の事
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何でだろう? 難しい言葉 何でだろう? 難しいコトバだ 想像を越えて僕らは旅に出る
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きっとあなたは天才なんです あなたも私も天才なんです きっと何かの天才なんです あなたも私も天才なんです
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未来地図はこの手の中 動き出した僕らの世界で 無限大のキャンバスには なぜか君が消えかけているよ
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逢いたいよ ホントにできればなんだけど 明日には君に会いに行くからね 涙の理由も聞かずに
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サヨナラは一度だけと 傘もささず雨に濡れて 君は一人 僕も一人 すれ違う言葉もない
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どこかのお山の向こう際 見せ掛けだらけの夢の庭 東の空まだ燃え揺れど 未だ暗闇 あなた探す
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今日はいつもよりも早めに仕事切り上げていこう 明日からちょっと僕は週末旅行 先送ってた憂鬱な事は全て忘れて せっかくだから今を楽しまなくちゃ
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交し合った言葉も 形を変えていく 壊れかけた心が 君を呼んでいるよ 悲しくて…
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遠くまで続く道 夏休み会えないや 君の声が聞きたくなる そんな夜に見てた空
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バイバイ さよなら また明日
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波打つ言葉と鳴り止まぬ想い 二人は街風 誰かの胸で夜を待つ 涙ひとつぶ
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突き抜けた空を まだ見ぬ世界の向こう側を 僕らは見ていた 未来のどこかで 君がなぜか揺らいでるよ
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まっ白い まっ白い 雲がちぎれては消えていた 青白い顔色のビルの合間に
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雨降り 雨男 雲間に黒い影 ゆっくりと近づいて 心に雨が降る
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くだらないプライドを捨てたら 止まらない涙が溢れてきたりして 戸惑ったこころが痛むけど 忘れない
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水溜りをはじく 車の車輪には 昨日やり残してた事が回ってる 傘もささずに歩く
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長い坂道登ってった 追いつけないで泣いていた 今でもそんな夢を見て目を覚ましてる 気付けば君がいなくって
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コーヒーの中 歪んだ顔で 待ちわびた空 明日は晴れだ 赤く染められた街
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慣れない町の見慣れない空は ひどく頼りなくて また君の声がほら 頭の中で回ったまま
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ねえどうして? 訳もなく涙が出ちゃうの? それぞれの心にいつだって 燃え残る残像を ねえどうして?
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慣れない街並み 行き交う人達 季節は流れて二人は逸れた 今頃どこかで 誰かの隣で
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一番嫌いなもの 取り戻せない時間 一番嫌いなもの 取り戻せない自分
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果てない空の雲の切れ間に はばたく鳥と風を集めて まだ見ぬ君の声 探して
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微かに揺れた 君の言葉が 答え知れずの 僕を呼んで 涙はまるで
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致し方ないだろう? 君の世界から僕の世界まで何マイル? 不確かな毎日 右へ左へと 果てのない世界は回る
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あたり前のように僕の隣で 笑ってくれた君の姿さえ ぼやけて滲んだ 曖昧にしてた 本当の気持ちにまた
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いつか僕達は大人になっていくよ あの頃の約束も忘れて さよなら三度目の春風が吹く町で 手を繋いで歩いた桜の道
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言葉がココロの邪魔をして 感情に逆らっていつかの 懐かしい夏の夢の中で 弾けていなくなったんだ さよなら適当な僕らの
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見慣れてた街並みに 心のリズムで色づけて 飛び出したモノクロの 何もない世界
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逢いたい君に逢えない 逢いたい時には逢えない 寂しい時はそばにいたい 一人は好きじゃないから
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海岸沿いの道なり 続く懐かしい景色に はしゃぎまわったあの夏の 季節の声が響きわたって もしもあの時の
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君の右手と僕の左手 繋いで時を刻んでたいよ 君の右手と僕の左手 繋いだ時を刻んでたいよ 君の右手と僕の左手
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凍りつく夜の闇を 切り裂くような夢の終わりには 振り返らず 手を振った あなたの後ろ姿が消えるよ
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繋いだココロの欠片も 歩いた空の碧色も 離れて溶けた君の声も いつか忘れてしまうかな?
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どこまでも どこまでも 君と変わらず生きたいな 喜びも悲しみも 君と半分ずつ
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立ち止まることが 意外とこれが難しくて 僕らはいつのまにか挫けそう 時の狭間の向こう
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答え知れずの手紙を書いて 丸めて捨てた真夏の匂いは 誰よりも 君を
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イメージの向こう側で 繰り返す街並みが 言葉を求めたまま 走り出す夕暮れ時
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高まる僕の鼓動と 高まる君の鼓動が 重なっていくよ 繋がっていくよ
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夏の思い出さらさらと 音もたてずに色褪せて 君に贈った花模様 答えもせずに空回る
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祭りの前の蝉時雨 色とりどりの水風船 打ち上げ花火上がる空 浴衣姿で走ってく君の影
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ゆらり揺れる心ひとつ 重ねながら眠る夜の色 青い春の淡い時間を 浮かべながら一人 思い出してみるけど
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遠くの方で揺れている 僕らが描く残像に 夏が終わりを告げたのは きっと君のせいだった 二人ぶらりと街の方へ
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波の音 風 突き抜けた空 一人きりで歩く道 光射した砂の足跡
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歩き出す道は遠く 瞼の空に恋を知り 気がつけば二人きり 変わらぬ想いを確かめた
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忘れないで思い出して 僕が今消える前に 昨日言いそびれたことをきり出せないまんまでいる 何から話そうか迷ってるうちに眠ってしまったようです
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昨日起こった出来事で 心にぽっかり穴が空き 身体のど真ん中に風が吹いて 自分の弱さを知りました
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伝えたい事が から回る から回る 言葉じゃ言えない 胸の奥を僕に教えて
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またすぐに会えるから 泣かないでください またすぐに逢えるから 泣かないで
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出逢いは風の中 恋に落ちたあの日から 気づかぬうちに心は あなたを求めてた
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いつか見た映画のように 君と出会った 偶然じゃないよ これは魔法? それだけで奇跡だ
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田舎の白い畦道で 埃っぽい風が立ち止る 地べたにペタンとしゃがみこみ 奴らがビー玉はじいてる ギンギンギラギラの太陽なんです
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恋人と言わないで やさしさは昨日の影 夕暮れと切なさと 満月が交差した
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忘れそうになった 君との思い出も 夕暮れのかげろう ボヤけて消えた
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青い空の色遠く 僕らを映しながら溶けて 白い雲の彼方で揺れた 遠い日の思い出色 さよならの街並みは
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甘くて切なくて こんな気持ち忘れたくない 青春とはいとおかしくて ほろ苦い夏の季節
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踏み出した空滲んで消えた 二人で作った境界線 不埒な夢と諦めかけた 淡い感情が胸を刺すけど
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どんな風に君に伝えようか 言葉にはできないこんな気持ちを 歌に乗せて君に届けるから しっかりと受け止めて 小さな想いを
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いつの間に時は流れてお別れの時間になり 遠回りして歩くいつもの帰り道 いくつもの風景の中君がくれた空 また会えると泣きながら 笑ってさよなら
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お久しぶりです 元気でやってたかい? 積もる話もあるから ゆっくり話そうよ
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misic save the music
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間違って辿り着いたバス停のベンチで君が 嘘ついた僕の顔をあきれた様に笑ってみせた マフラーをして二人見てた景色に溶けるような ありのままの君をずっと見ていよう
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君なしじゃ僕は... 終わらない夏の終わり 長い坂道の上 君はまた色を変えて
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あこがれだけじゃ たどりつけない この街の蜃気楼が 僕らを軽く飛び越えていく 風に映る向日葵に
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雨降り 待ちぼうけ いつもの 店の前 通りすがりの女の子
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僕らは何も知らないままに 大人になっていく 色褪せない物 僕らは探しながら
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ひぐらしが鳴いている 古ぼけた夏の景色 懐かしいうたが響く 夏の午後はちょっと寂しげ
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君が笑うなら それだけで幸せさ 君と笑えるなら それだけで幸せ
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太陽に急かされて 僕らは歩き出した とりあえず少しだけ 心の中 火を灯して
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涙の理由も聞かずに あとほんの少しで僕はこの町を出て行くよ さみしくなるけど… 久々かけた電話の声
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アスファルト 濡らす雨音 途切れない 人波に消える 川の流れは
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