夏は雨晒し 歌詞 りぶ ふりがな付

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よみ:なつはあまざらし

夏は雨晒し 歌詞

りぶ

2019.9.18 リリース
作詞
須田景凪
作曲
須田景凪
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きみこえれたかった
ただ、あさ心地良ここちよさになりたかった
ぼくらの言葉ことばいてまわ
不確ふたしかな価値かちぬぐえないな
このあめんだらまたわらってあるいていく

窮屈きゅうくつ感情かんじょう不浄ふじょうにとうにそだって
このそら模様もようよううつっていた

なつ雨晒あまざらきみっていたんだ
ふかあおまれるまえきみ言葉ことばきたいな
まちくもたび たしかなこころいていたんだ
粗末そまつでもわらってくれるなら あめたれよう

きみかさになりたかった
ただ、夕立ゆうだちにおいだけがのこった
かすかにむねくろよど
生温なまぬる日々ひびはなれないな
このあめんだらまたわらってあるいていく

煌々こうこうともった月明つきあかりを背負せおって
このよるほどけてかすんでしまうまえ

なつ雨晒あまざら日々ひび隙間すきまもぐっていたんだ
とお過去かこながめるようきみ言葉ことばわしたいな
あしすくたび きみ姿すがたおもすんだ
そののぞんでくれるなら あめたれよう

湿しめった空気くうきびて しずんだよるあるいた
閑静かんせいまちしずけさがみみをつんざいて仕方しかたない
これから何処どここうか あなたのこえこえるほう
とおはなれても むねいたんでも

きみこえれたかった

なつ雨晒あまざらきみっていたんだ
ふかあおまれるまえきみ言葉ことばきたいな
まちくもたび さびしさに意味いみもとめていたんだ
粗末そまつでもわらってくれるなら あめたれよう

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曲名:夏は雨晒し 歌手:りぶ