よみ:ふたりぼっち
ふたりぼっち 歌詞
-
manaco
- 2019.11.27 リリース
- 作詞
- まなこ
- 作曲
- Tomomi Ogata , Naoki Itai
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
誰だれもいない 変化へんか 時ときが止とまったみたい
空からっぽになったような 「おかしいな」探検たんけんだ
夜よるは黒くろに覆おおわれて 家いえから出でるのは危あぶないから
守まもるんだそう君きみの隣となりで 寄より添そって眠ねむろう
出会であったあの日ひから全すべて君きみと見みてきた景色けしき
僕ぼくを撫なでる君きみから聞きこえた「大丈夫だいじょうぶ」
ここでふたりぼっち 目めまぐるしく
真夜中まよなかの黒くろが襲おそっても
全部ぜんぶ2つに分わけ合あって何なにもかもを
瞳ひとみ閉とじて夢ゆめに落おちるまでこのまま
小ちいさい手てから離はなれない 優やさしい君きみへ
朝あさがやってくるまで
今日きょうはいつもと違ちがうところまでいこうよと
服ふくの袖そで引ひっ張ぱりながら外そとへ飛とび出だした
変化へんかしてどれくらいが経たった
分わからなくて呟つぶやく「寂さびしい」
慣なれたのか隠かくすのが上手うまくなってしまったのか
走ばしり疲つかれたから「帰かえろうか」とオレンジに染そまってく
明日あしたもふたりぼっち これから先さきも
終おわりを迎むかえる気配けはいはない
今いまが「楽たのしい」って笑わらえるくらいにはなったかな
いつの間まにか今日きょうと幸しあわせを刻きざんで
たくさんの知しらないを感かんじられたんだ
おんなじように歩あるくことも
喋しゃべることも叶かなわない でも
届とどいてる 交まじわった 幸福こうふくを
数かぞえきれないくらいを過すごしてきた時間じかん愛いとおしい
君きみの人生じんせいに今いま生いきた証あかしがある
ふたりぼっち 目めまぐるしく
真夜中まよなかの黒くろが襲おそっても
全部ぜんぶ2つに分わけ合あって何なにもかもを
瞳ひとみ閉とじて夢ゆめに落おちるまでこのまま
小ちいさい手てから離はなれない 優やさしい君きみへ
朝あさがやってきたんだ
空からっぽになったような 「おかしいな」探検たんけんだ
夜よるは黒くろに覆おおわれて 家いえから出でるのは危あぶないから
守まもるんだそう君きみの隣となりで 寄より添そって眠ねむろう
出会であったあの日ひから全すべて君きみと見みてきた景色けしき
僕ぼくを撫なでる君きみから聞きこえた「大丈夫だいじょうぶ」
ここでふたりぼっち 目めまぐるしく
真夜中まよなかの黒くろが襲おそっても
全部ぜんぶ2つに分わけ合あって何なにもかもを
瞳ひとみ閉とじて夢ゆめに落おちるまでこのまま
小ちいさい手てから離はなれない 優やさしい君きみへ
朝あさがやってくるまで
今日きょうはいつもと違ちがうところまでいこうよと
服ふくの袖そで引ひっ張ぱりながら外そとへ飛とび出だした
変化へんかしてどれくらいが経たった
分わからなくて呟つぶやく「寂さびしい」
慣なれたのか隠かくすのが上手うまくなってしまったのか
走ばしり疲つかれたから「帰かえろうか」とオレンジに染そまってく
明日あしたもふたりぼっち これから先さきも
終おわりを迎むかえる気配けはいはない
今いまが「楽たのしい」って笑わらえるくらいにはなったかな
いつの間まにか今日きょうと幸しあわせを刻きざんで
たくさんの知しらないを感かんじられたんだ
おんなじように歩あるくことも
喋しゃべることも叶かなわない でも
届とどいてる 交まじわった 幸福こうふくを
数かぞえきれないくらいを過すごしてきた時間じかん愛いとおしい
君きみの人生じんせいに今いま生いきた証あかしがある
ふたりぼっち 目めまぐるしく
真夜中まよなかの黒くろが襲おそっても
全部ぜんぶ2つに分わけ合あって何なにもかもを
瞳ひとみ閉とじて夢ゆめに落おちるまでこのまま
小ちいさい手てから離はなれない 優やさしい君きみへ
朝あさがやってきたんだ