よみ:おもかげ。
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突然とつぜんだった 俺おれの日々ひびから 君きみはいなくなった
ちゃんとした 別わかれの言葉ことばも ないまま
どこかへ 去さっていった
ずっと一緒いっしょにいようなって
何度なんども 抱だきしめ合あったのに
約束やくそくは 果はたされないまま
嘘うそみたいにあっけなく終おわった
会あえない時間じかんは1分ぷん1秒びょうが
ただ 長ながく 長ながく 感かんじて
待まち遠どおしくて どうしようもなかったのに
やっと 会あえて 一緒いっしょにいれた時間じかんは
あっという間まに過すぎ
まるで香かおりのように一瞬いっしゅんで消きえ去さっていった
情なさけないけど 君きみが俺おれの人生じんせいの全すべてに
なってたんだな
認みとめたくないけど 認みとめざるを得えないな
女々めめしいなって俺おれも思おもうけど 何なにをしてても心こころをよぎる
まるで抜ぬけ殻がらのように 今いまも俺おれはここで生いきてる
君きみを好すきになんなきゃよかった
こんなふうに終おわるんなら
今いまも思おもい出でにはできちゃいない
どこにも消きえやしない
君きみの面影おもかげを探さがして 追おっかけても
きりがないのに 今日きょうも俺おれは 君きみ想おもってる
君きみに出逢であうまでは 好すきという感情かんじょうで
心こころが苦くるしくなるなんて知しらなかった
愛あいするという純白じゅんぱく 清きよらかな感情かんじょうに痛いたみが伴ともなうだなんて
想像そうぞうすらしてなかった こんな自分じぶん知しらなかった
俺おれは君きみから初はじめて教おそわったんだ 本当ほんとうの愛あいってやつを
明日あしたも 明後日あさっても こわくない
と思おもえた 遠とおい未来みらいすら 君きみとなら 自然しぜんと ラララ
困難こんなんも 鼻歌はなうたに変かわった
朝あさになり 目めを覚さますと 君きみの寝顔ねがお 横顔よこがおがそこにある
それだけで それだけで 俺おれは何度なんど救すくわれたことだろうか
ああ 君きみは今いま どこで何なにをしているんだい?
ああ 俺おれは まだ 君きみ以外いがいの人ひとを愛あいせそうもない
羽はねが生はえて何処どこかに消きえた まるで天使てんしのように消きえた
意味いみを持もたないみたいだ
俺おれにとって 君きみのいない世界せかいは
君きみを好すきになんなきゃよかった
こんなふうに終おわるんなら
今いまも思おもい出でにはできちゃいない
どこにも消きえやしない
君きみの面影おもかげを探さがして 追おっかけても
きりがないのに 今日きょうも俺おれは 君きみを願ねがってる
窓まどの外そとは今日きょうも雨あめ 君きみと歩あるいた交差点こうさてん
ケンカしたあの日ひのカフェ よく待まち合あわせた駅前えきまえ
何一なにひとつ変かわらずに 今いまもそこにあるのに
君きみだけはもういない どうして
君きみを好すきになんなきゃよかった
こんなふうに終おわるんなら
今いまも思おもい出でにはできちゃいない
どこにも消きえやしない
君きみの面影おもかげを探さがして 追おっかけても
きりがないのに 今日きょうも俺おれは 君きみ想おもってる
ちゃんとした 別わかれの言葉ことばも ないまま
どこかへ 去さっていった
ずっと一緒いっしょにいようなって
何度なんども 抱だきしめ合あったのに
約束やくそくは 果はたされないまま
嘘うそみたいにあっけなく終おわった
会あえない時間じかんは1分ぷん1秒びょうが
ただ 長ながく 長ながく 感かんじて
待まち遠どおしくて どうしようもなかったのに
やっと 会あえて 一緒いっしょにいれた時間じかんは
あっという間まに過すぎ
まるで香かおりのように一瞬いっしゅんで消きえ去さっていった
情なさけないけど 君きみが俺おれの人生じんせいの全すべてに
なってたんだな
認みとめたくないけど 認みとめざるを得えないな
女々めめしいなって俺おれも思おもうけど 何なにをしてても心こころをよぎる
まるで抜ぬけ殻がらのように 今いまも俺おれはここで生いきてる
君きみを好すきになんなきゃよかった
こんなふうに終おわるんなら
今いまも思おもい出でにはできちゃいない
どこにも消きえやしない
君きみの面影おもかげを探さがして 追おっかけても
きりがないのに 今日きょうも俺おれは 君きみ想おもってる
君きみに出逢であうまでは 好すきという感情かんじょうで
心こころが苦くるしくなるなんて知しらなかった
愛あいするという純白じゅんぱく 清きよらかな感情かんじょうに痛いたみが伴ともなうだなんて
想像そうぞうすらしてなかった こんな自分じぶん知しらなかった
俺おれは君きみから初はじめて教おそわったんだ 本当ほんとうの愛あいってやつを
明日あしたも 明後日あさっても こわくない
と思おもえた 遠とおい未来みらいすら 君きみとなら 自然しぜんと ラララ
困難こんなんも 鼻歌はなうたに変かわった
朝あさになり 目めを覚さますと 君きみの寝顔ねがお 横顔よこがおがそこにある
それだけで それだけで 俺おれは何度なんど救すくわれたことだろうか
ああ 君きみは今いま どこで何なにをしているんだい?
ああ 俺おれは まだ 君きみ以外いがいの人ひとを愛あいせそうもない
羽はねが生はえて何処どこかに消きえた まるで天使てんしのように消きえた
意味いみを持もたないみたいだ
俺おれにとって 君きみのいない世界せかいは
君きみを好すきになんなきゃよかった
こんなふうに終おわるんなら
今いまも思おもい出でにはできちゃいない
どこにも消きえやしない
君きみの面影おもかげを探さがして 追おっかけても
きりがないのに 今日きょうも俺おれは 君きみを願ねがってる
窓まどの外そとは今日きょうも雨あめ 君きみと歩あるいた交差点こうさてん
ケンカしたあの日ひのカフェ よく待まち合あわせた駅前えきまえ
何一なにひとつ変かわらずに 今いまもそこにあるのに
君きみだけはもういない どうして
君きみを好すきになんなきゃよかった
こんなふうに終おわるんなら
今いまも思おもい出でにはできちゃいない
どこにも消きえやしない
君きみの面影おもかげを探さがして 追おっかけても
きりがないのに 今日きょうも俺おれは 君きみ想おもってる