よみ:じごく
「地獄」の歌詞
- 人間椅子
- 2019.12.11 リリース
- 作詞
- 鈴木研一
- 作曲
- 鈴木研一
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赤あかい鬼おにがやって来くる
青あおい鬼おにがやって来くる
逃にげ惑まどう餓鬼がきの群むれ
そうか地獄じごくに落おちたのだ
けつの穴あなから槍やり刺さされ
爪つめで皮かわをはがされて
釘くぎで手足てあしを打うたれたら
そこはまな板いた恐おそろしや
でかい包丁ほうちょうで細こまかく刻きざまれ
骨ほねになるまで鬼おにに喰くわれる
足元あしもとは針はりの山やま
喉元のどもとは糞くその海うみ
蛆虫うじむしを植うえられて
火ひに投なげ込こまれた果はては
けつの穴あなから槍やり刺さされ
爪つめで皮かわをはがされて
釘くぎで手足てあしを打うたれたら
そこはまな板いた恐おそろしや
でかい包丁ほうちょうで細こまかく刻きざまれ
骨ほねになるまで鬼おにに喰くわれる
足元あしもとは針はりの山やま
喉元のどもとは糞くその海うみ
蛆虫うじむしを植うえられて
火ひに投なげ込こまれた果はては
やっと死しねたと思おもったが
気きが付ついたら生いきている
痛いたみより何なによりも
死しねないのがこれ地獄じごく
けつの穴あなから槍やり刺さされ
爪つめで皮かわをはがされて
釘くぎで手足てあしを打うたれたら
そこはまな板いた恐おそろしや
でかい包丁ほうちょうで細こまかく刻きざまれ
骨ほねになるまで鬼おにに喰くわれる
足元あしもとは針はりの山やま
喉元のどもとは糞くその海うみ
蛆虫うじむしを植うえられて
火ひに投なげ込こまれた果はては
青あおい鬼おにがやって来くる
逃にげ惑まどう餓鬼がきの群むれ
そうか地獄じごくに落おちたのだ
けつの穴あなから槍やり刺さされ
爪つめで皮かわをはがされて
釘くぎで手足てあしを打うたれたら
そこはまな板いた恐おそろしや
でかい包丁ほうちょうで細こまかく刻きざまれ
骨ほねになるまで鬼おにに喰くわれる
足元あしもとは針はりの山やま
喉元のどもとは糞くその海うみ
蛆虫うじむしを植うえられて
火ひに投なげ込こまれた果はては
けつの穴あなから槍やり刺さされ
爪つめで皮かわをはがされて
釘くぎで手足てあしを打うたれたら
そこはまな板いた恐おそろしや
でかい包丁ほうちょうで細こまかく刻きざまれ
骨ほねになるまで鬼おにに喰くわれる
足元あしもとは針はりの山やま
喉元のどもとは糞くその海うみ
蛆虫うじむしを植うえられて
火ひに投なげ込こまれた果はては
やっと死しねたと思おもったが
気きが付ついたら生いきている
痛いたみより何なによりも
死しねないのがこれ地獄じごく
けつの穴あなから槍やり刺さされ
爪つめで皮かわをはがされて
釘くぎで手足てあしを打うたれたら
そこはまな板いた恐おそろしや
でかい包丁ほうちょうで細こまかく刻きざまれ
骨ほねになるまで鬼おにに喰くわれる
足元あしもとは針はりの山やま
喉元のどもとは糞くその海うみ
蛆虫うじむしを植うえられて
火ひに投なげ込こまれた果はては