死神の饗宴 歌詞 人間椅子 ふりがな付

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よみ:しにがみのきょうえん

死神の饗宴 歌詞

人間椅子

2019.12.11 リリース
作詞
和嶋慎治
作曲
鈴木研一
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まだお前まえは生いくるのに
足踏あしぶみなどしているか
夏蝉なつぜみでも死しぬるまで
声こえを限かぎり鳴なくいうに
俺おれは死しを告つげるもので
生せいの意味いみを諭さとすもの
枕元まくらもとの卒塔婆そとば持もち
お前まえの名なを書かくのだ

さあ祭まつりの時とき
死しの宴うたげの時とき

無邪気むじゃきな子このふりをして
明日あすを投なげる奴やつもいる
早死はやじにさと呟つぶやいて
今日きょうを捨すてる奴やつもいる
俺おれは容赦ようしゃなぞしない
生せいの意義いぎを悟さとるまで
目めの前まえなる蝋燭ろうそくを
吹ふき消けすのだ何度なんども

さあ祭まつりの時とき
死しの宴うたげの時とき

丑三うしみつ刻どき仏壇ぶつだん開あけて
無間地獄むげんじごくを垣間見かいまみろ
三途さんずの川かわ位牌いはいを背負しょって
先祖せんぞ代々だいだい舞まい踊おどれ

さあ祭まつりの時とき
死しの宴うたげの時とき

さあ祭まつりの時とき
死しの宴うたげの時とき

人ひとは赤子あかごに生うまれて
夢ゆめのうちに一度いちど死しぬ
死しの影かげ絵えを踏ふみしめて
揺ゆり籃かごから覚さめるのだ
俺おれの名前なまえは死神しにがみ
我わが双子ふたごの兄弟きょうだいよ
盂蘭盆会うらぼんえの墓場はかば来きて
櫓やぐらの上うえ立たつのだ

さあ祭まつりの時とき
死しの宴うたげの時とき

死しにゆくまで
生いきぬくのだ
さあ
生いきぬくのだ
死しにゆくまで
さあ

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曲名:死神の饗宴 歌手:人間椅子