よみ:みらい
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僕ぼくらは一人ひとりだけど ただ前まえを向むいていて
満みたされていないようで 不自由ふじゆうなんてない
自分じぶんが何なにかもわかっていない 幼おさない日ひの僕ぼくには なんて言いうかな
例たとえば未来みらいをイメージして 今いまと変かわっていない僕ぼくだとしても
きっと許ゆるしてしまう 情なさけないよな
夢ゆめや理想りそうを 口先くちさきだけで語かたれば叶かなう ことはなくて
明日あすの自分じぶんに 期待きたいしてるんだ 逃にげるように
生いきる意味いみのない今いまを抜ぬけ出だして 華麗かれいに飛とび越こえて
追おいかけてくるのは 明日あすの不安ふあんばかり
どこまで行いけるかはまだ決きまっちゃいない 未来みらいを見みつめて
終おわりに向むかうようで希望きぼうなんてない 自分じぶんのことしか見みえていない
幼おさない日ひの僕ぼくならなんて言いうかな
できれば孤独こどくなんて味あじわいたくないのに一人ひとりを好このんでしまう時ときがあっても
でもだけど気きづいて欲ほしい助たすけを待まってる
固かたく閉とざした 心こころをそっとほぐせるように 生いきれたら
ただ一いっ歩ぽずつ 進すすんだ距離きょりが 僕ぼくの証あかし
知しらずに知しらずに 見落みおとしてた 大切たいせつのものってなんだっけ
こうしちゃいれない 何度なんどでも 探さがして 見みつけて
変かわり映ばえない 日ひを塗ぬり変かえたくて 扉とびらを探さがしてる
頬ほおを掠かすめるのは 今日きょうの不満ふまんばかり
どこまで行いけるかはまだ決きまっちゃいない 未来みらいを見みつめて
生いきる意味いみのない今いまを抜ぬけ出だして華麗かれいに飛とび越こえて
この先さきにあるのは 未まだ見みぬ未来みらい
僕ぼくらは一人ひとりだけど ただ前まえを向むいていて 未来みらいを見みつめて 自分じぶんを信しんじて
満みたされていないようで 不自由ふじゆうなんてない
自分じぶんが何なにかもわかっていない 幼おさない日ひの僕ぼくには なんて言いうかな
例たとえば未来みらいをイメージして 今いまと変かわっていない僕ぼくだとしても
きっと許ゆるしてしまう 情なさけないよな
夢ゆめや理想りそうを 口先くちさきだけで語かたれば叶かなう ことはなくて
明日あすの自分じぶんに 期待きたいしてるんだ 逃にげるように
生いきる意味いみのない今いまを抜ぬけ出だして 華麗かれいに飛とび越こえて
追おいかけてくるのは 明日あすの不安ふあんばかり
どこまで行いけるかはまだ決きまっちゃいない 未来みらいを見みつめて
終おわりに向むかうようで希望きぼうなんてない 自分じぶんのことしか見みえていない
幼おさない日ひの僕ぼくならなんて言いうかな
できれば孤独こどくなんて味あじわいたくないのに一人ひとりを好このんでしまう時ときがあっても
でもだけど気きづいて欲ほしい助たすけを待まってる
固かたく閉とざした 心こころをそっとほぐせるように 生いきれたら
ただ一いっ歩ぽずつ 進すすんだ距離きょりが 僕ぼくの証あかし
知しらずに知しらずに 見落みおとしてた 大切たいせつのものってなんだっけ
こうしちゃいれない 何度なんどでも 探さがして 見みつけて
変かわり映ばえない 日ひを塗ぬり変かえたくて 扉とびらを探さがしてる
頬ほおを掠かすめるのは 今日きょうの不満ふまんばかり
どこまで行いけるかはまだ決きまっちゃいない 未来みらいを見みつめて
生いきる意味いみのない今いまを抜ぬけ出だして華麗かれいに飛とび越こえて
この先さきにあるのは 未まだ見みぬ未来みらい
僕ぼくらは一人ひとりだけど ただ前まえを向むいていて 未来みらいを見みつめて 自分じぶんを信しんじて