広ひろい空そらを抜ぬけて 吹ふき込こむ風かぜよりも
すぐそばで微笑ほほえんでくれる人ひとがいた
手てを振ふる君きみの背せに 降ふり注そそぎますように
心こころの中なかに いつも響ひびく あの旋律せんりつが
過すぎ去さった時間じかんたちが いつまでも輝かがやくように
未来みらいへのこの日々ひびも 輝かがやかせ歩あるき出だそう
続つづく道みちの先さきで 再ふたたび巡めぐるだろう
そうさ時々ときどきでいい 変かわらない光ひかり
町中まちじゅうに流ながれる 鐘かねの音ねに合あわせて
旅立たびだつ歌うたを どんな時ときも 共ともに歌うたおう
有あり触ふれていたとしても その瞬間しゅんかんのすべてが
ここにいたそのことを なによりも語かたってる
過すぎ去さった時間じかんたちが いつまでも輝かがやくように
手てを取とって笑わらい合あう 僕ぼくたちのこの場所ばしょで
広hiroいi空soraをwo抜nuけてkete 吹fuきki込koむmu風kazeよりもyorimo
すぐそばでsugusobade微笑hohoeんでくれるndekureru人hitoがいたgaita
手teをwo振fuるru君kimiのno背seにni 降fuりri注sosoぎますようにgimasuyouni
心kokoroのno中nakaにni いつもitsumo響hibiくku あのano旋律senritsuがga
過suぎgi去saったtta時間jikanたちがtachiga いつまでもitsumademo輝kagayaくようにkuyouni
未来miraiへのこのhenokono日々hibiもmo 輝kagayaかせkase歩aruきki出daそうsou
続tsuduくku道michiのno先sakiでde 再futataびbi巡meguるだろうrudarou
そうさsousa時々tokidokiでいいdeii 変kaわらないwaranai光hikari
町中machijuuにni流nagaれるreru 鐘kaneのno音neにni合aわせてwasete
旅立tabidaつtsu歌utaをwo どんなdonna時tokiもmo 共tomoにni歌utaおうou
有aりri触fuれていたとしてもreteitatoshitemo そのsono瞬間syunkanのすべてがnosubetega
ここにいたそのことをkokoniitasonokotowo なによりもnaniyorimo語kataってるtteru
過suぎgi去saったtta時間jikanたちがtachiga いつまでもitsumademo輝kagayaくようにkuyouni
手teをwo取toってtte笑waraいi合aうu 僕bokuたちのこのtachinokono場所basyoでde