よみ:あいのかたち
あいのかたち 歌詞
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-真天地開闢集団-ジグザグ
- 2020.3.18 リリース
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- 命
- 作曲
- 命
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逃にげ出だしたはずなのに またも君きみは来くる
やけに下くだらない事ことで また傷きずを付つけて
全まったくもって話はなしにならないな 呆あきれ果はてて物ものも言いえやしないや
騒さわぎ出だし 揺ゆれる脳細胞のうさいぼう 今宵こよい お仕置しおきが必要ひつようかい?
言いい掛がかり
満身まんしん創痍そうい 無様ぶざまな君きみの よがりよがった 'あいのかたち'を
見みせてくれ 見みせてくれ これが 愛あい 愛あい? 愛あいなんかじゃない
安心あんしんそうに 笑わらう君きみより 縋すがり縋すがって トチ狂くるう君きみを
見みせてくれ 見みせてくれ そうだ Ah Ah 喘あえいで濡ぬれて
堕落だらくした恥はじを晒さらけ出だしな
君きみの織おりなす戯言ざれごと はじまり はじまり
今回こんかいはお涙頂戴なみだちょうだい 気きを引ひきたいだけ
全まったくもって話はなしにならないな あからさまな機嫌取きげんとりもダサいな
溢あふれ出だす 僕ぼくの欲望よくぼうが 荒すさんだ君きみを欲ほっしていた
言いい掛がかり
満身まんしん創痍そうい 無様ぶざまな君きみの よがりよがった 'あいのかたち'を
見みせてくれ 見みせてくれ これが 愛あい 愛あい? 愛あいなんかじゃない
安心あんしんそうに 笑わらう君きみより 縋すがり縋すがって トチ狂くるう君きみを
見みせてくれ 見みせてくれ もっと Ah Ah 壊こわれ崩くずれて
ひれ伏ふした君きみをもっと壊こわそう
君きみはいつだってそうだ 全部ぜんぶ誰だれかのせいにして
自分じぶんは悪わるくないみたいに言いって 気きを引ひこうとする
君きみは本当ほんとうに屑くずでバカなやつだ 救すくいようがない
だけど 本当ほんとうの事ことを言いわせてもらえば 君きみはそんなに悪わるくない
それなのに君きみは「自分じぶんが悪わるい」「自分じぶんは悪魔あくま」だなんて必要ひつよう以上いじょうに蔑さげすんでいて
全すべてはそんな自責じせきの念ねんからくる現実げんじつ逃避とうひだ
でもそんな負ふの連鎖れんさに君きみが絡からまって動うごけないことを知しってて
僕ぼくは敢あえて君きみを救すくわない だって君きみは苦くるしむほど僕ぼくを求もとめてくる これをも「愛あい」というのなら
そんな屑くずみたいな 'あいのかたち' に依存いぞんしてる本当ほんとうのクズで悪魔あくまなのは
僕ぼくの方ほうだ
さぁ今日きょうも傷きずだらけの愛あいを 僕ぼくと二人ふたりで奏かなでようか
君きみが泣なけば はじまりの合図あいず 歪いびつな恋こいを始はじめよう
言いい掛がかり
満身まんしん創痍そうい 無様ぶざまな君きみの よがりよがった 'あいのかたち'を
見みせてくれ 見みせてくれ これが 愛あい 愛あい? 愛あいなんかじゃない
安心あんしんそうに 笑わらう君きみより 縋すがり縋すがって トチ狂くるう君きみを
見みせてくれ 見みせてくれ そうだ Ah Ah 喘あえいで濡ぬれて
堕落だらくした恥はじを晒さらけ出だして
やけに下くだらない事ことで また傷きずを付つけて
全まったくもって話はなしにならないな 呆あきれ果はてて物ものも言いえやしないや
騒さわぎ出だし 揺ゆれる脳細胞のうさいぼう 今宵こよい お仕置しおきが必要ひつようかい?
言いい掛がかり
満身まんしん創痍そうい 無様ぶざまな君きみの よがりよがった 'あいのかたち'を
見みせてくれ 見みせてくれ これが 愛あい 愛あい? 愛あいなんかじゃない
安心あんしんそうに 笑わらう君きみより 縋すがり縋すがって トチ狂くるう君きみを
見みせてくれ 見みせてくれ そうだ Ah Ah 喘あえいで濡ぬれて
堕落だらくした恥はじを晒さらけ出だしな
君きみの織おりなす戯言ざれごと はじまり はじまり
今回こんかいはお涙頂戴なみだちょうだい 気きを引ひきたいだけ
全まったくもって話はなしにならないな あからさまな機嫌取きげんとりもダサいな
溢あふれ出だす 僕ぼくの欲望よくぼうが 荒すさんだ君きみを欲ほっしていた
言いい掛がかり
満身まんしん創痍そうい 無様ぶざまな君きみの よがりよがった 'あいのかたち'を
見みせてくれ 見みせてくれ これが 愛あい 愛あい? 愛あいなんかじゃない
安心あんしんそうに 笑わらう君きみより 縋すがり縋すがって トチ狂くるう君きみを
見みせてくれ 見みせてくれ もっと Ah Ah 壊こわれ崩くずれて
ひれ伏ふした君きみをもっと壊こわそう
君きみはいつだってそうだ 全部ぜんぶ誰だれかのせいにして
自分じぶんは悪わるくないみたいに言いって 気きを引ひこうとする
君きみは本当ほんとうに屑くずでバカなやつだ 救すくいようがない
だけど 本当ほんとうの事ことを言いわせてもらえば 君きみはそんなに悪わるくない
それなのに君きみは「自分じぶんが悪わるい」「自分じぶんは悪魔あくま」だなんて必要ひつよう以上いじょうに蔑さげすんでいて
全すべてはそんな自責じせきの念ねんからくる現実げんじつ逃避とうひだ
でもそんな負ふの連鎖れんさに君きみが絡からまって動うごけないことを知しってて
僕ぼくは敢あえて君きみを救すくわない だって君きみは苦くるしむほど僕ぼくを求もとめてくる これをも「愛あい」というのなら
そんな屑くずみたいな 'あいのかたち' に依存いぞんしてる本当ほんとうのクズで悪魔あくまなのは
僕ぼくの方ほうだ
さぁ今日きょうも傷きずだらけの愛あいを 僕ぼくと二人ふたりで奏かなでようか
君きみが泣なけば はじまりの合図あいず 歪いびつな恋こいを始はじめよう
言いい掛がかり
満身まんしん創痍そうい 無様ぶざまな君きみの よがりよがった 'あいのかたち'を
見みせてくれ 見みせてくれ これが 愛あい 愛あい? 愛あいなんかじゃない
安心あんしんそうに 笑わらう君きみより 縋すがり縋すがって トチ狂くるう君きみを
見みせてくれ 見みせてくれ そうだ Ah Ah 喘あえいで濡ぬれて
堕落だらくした恥はじを晒さらけ出だして