風かぜに髪かみがなびく 心こころに広ひろがる青空あおぞらの出逢であい
遠とおく離はなれてても 感かんじる事ことはいつも君きみだから
いつの日ひか 胸むねを張はって会あう事ことを約束やくそくしよう
ずっと二人ふたり 終おわりのない 夢ゆめを描えがくように
君きみに
この想おもい いつの日ひか 伝つたえたい
淋さみしさを 幸しあわせに 変かえるため
そばにいるよ 心こころは
こんなに近ちかくに感かんじる
手ても繋つなげなかった 帰かえり道みちが今いま 少すこし懐なつかしい
これからも二人ふたりで 永遠えいえんに続つづく路みちを辿たどろう
寄より添そって話はなしたいよ 時間じかんなど 気きにしないで
この願ねがい 叶かなう時ときが 訪おとずれますように
僕ぼくの
この想おもい いつの日ひか 伝つたえたい
戸惑とまどいも 微笑ほほえみに 変かえるため
深ふかい祈いのり 抱いだいて
どこまでも歩あるいてゆくんだ
君きみを
抱だきしめた あの場所ばしょへ 続つづいてる
言葉ことばより 溢あふれてる 輝かがやきで
深ふかく強つよく 祈いのるよ
あの空そらの下したで もう一度いちど
風kazeにni髪kamiがなびくganabiku 心kokoroにni広hiroがるgaru青空aozoraのno出逢deaいi
遠tooくku離hanaれててもretetemo 感kanじるjiru事kotoはいつもhaitsumo君kimiだからdakara
いつのitsuno日hiかka 胸muneをwo張haってtte会aうu事kotoをwo約束yakusokuしようshiyou
ずっとzutto二人futari 終oわりのないwarinonai 夢yumeをwo描egaくようにkuyouni
君kimiにni
このkono想omoいi いつのitsuno日hiかka 伝tsutaえたいetai
淋samiしさをshisawo 幸shiawaせにseni 変kaえるためerutame
そばにいるよsobaniiruyo 心kokoroはha
こんなにkonnani近chikaくにkuni感kanじるjiru
手teもmo繋tsunaげなかったgenakatta 帰kaeりri道michiがga今ima 少sukoしshi懐natsuかしいkashii
これからもkorekaramo二人futariでde 永遠eienにni続tsuduくku路michiをwo辿tadoろうrou
寄yoりri添soってtte話hanaしたいよshitaiyo 時間jikanなどnado 気kiにしないでnishinaide
このkono願negaいi 叶kanaうu時tokiがga 訪otozuれますようにremasuyouni
僕bokuのno
このkono想omoいi いつのitsuno日hiかka 伝tsutaえたいetai
戸惑tomadoいもimo 微笑hohoeみにmini 変kaえるためerutame
深fukaいi祈inoりri 抱idaいてite
どこまでもdokomademo歩aruいてゆくんだiteyukunda
君kimiをwo
抱daきしめたkishimeta あのano場所basyoへhe 続tsuduいてるiteru
言葉kotobaよりyori 溢afuれてるreteru 輝kagayaきでkide
深fukaくku強tsuyoくku 祈inoるよruyo
あのano空soraのno下shitaでde もうmou一度ichido