よみ:きみにうたえば
君ニ唄エバ 歌詞
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心変こころがわりは空そらの色いろまで変かえてしまう
これはただ 僕ぼくが君きみに恋こいをして
さよならを迎むかえた
大おおきな世界せかいの小ちいさな話はなし
気きづけば 君きみを傷きずつけてばかりで
自分じぶんよがりな考かんがえしかできなくて
幸しあわせだった それだけが心こころを
埋うめ尽つくして 君きみを忘わすれられない
ずっと 曖昧あいまいな言葉ことばで伝つたえてたんだ
いつからか 当あたり前まえになってしまっていたんだ
さよなら きっと 声こえは届とどかないけれど
最後さいごの言葉ことばも 言いえないまま 離はなれ離ばなれになって
このまま 多分たぶん 二に度どと会あえないけれど
それでもいい それでもいいから
僕ぼくを忘わすれないで
乗のり継つぐ先さきには 君きみが住すむ街角まちかどの
見慣みなれた景色けしきと 記憶きおくのカケラ
僕ぼくと過すごした日々ひびは どうだったのかな
同おなじ気持きもちで居いてくれたらいいな
いつも二人ふたりで歩あるいた河川敷かせんじきの道みち
懐なつかしくて 風かぜが想おもい出でを運はこんでくれた
明日あしたには 僕ぼくも変かわらぬ日常にちじょうに戻もどり
考かんがえる暇ひまもなく この世界せかいの雑踏ざっとうに呑のまれてく
すれ違ちがう 僕ぼくら 二人ふたりの未来みらいのこと
失なくしたくない 瞳ひとみを閉とじれば
また君きみが笑わらっていた
空そらが色いろを変かえて
繋つないでいくmy mind
終おわらないで 離はなれないで
さよなら 僕ぼくの声こえは届とどかないけれど
君きみが幸しあわせでありますように
涙なみだを流ながさぬように
さよなら 空そらに願ねがい込こめて 叫さけんだ
最後さいごの言葉ことばをこの場所ばしょに 置おいていくよ
そして僕ぼくらは多分たぶん 二に度どと会あえないけれど
もう行いかなくちゃ
夜よるの色いろに変かわる空そらを背せに歩あるき出だす
これはただ 僕ぼくが君きみに恋こいをして
さよならを迎むかえた
大おおきな世界せかいの小ちいさな話はなし
気きづけば 君きみを傷きずつけてばかりで
自分じぶんよがりな考かんがえしかできなくて
幸しあわせだった それだけが心こころを
埋うめ尽つくして 君きみを忘わすれられない
ずっと 曖昧あいまいな言葉ことばで伝つたえてたんだ
いつからか 当あたり前まえになってしまっていたんだ
さよなら きっと 声こえは届とどかないけれど
最後さいごの言葉ことばも 言いえないまま 離はなれ離ばなれになって
このまま 多分たぶん 二に度どと会あえないけれど
それでもいい それでもいいから
僕ぼくを忘わすれないで
乗のり継つぐ先さきには 君きみが住すむ街角まちかどの
見慣みなれた景色けしきと 記憶きおくのカケラ
僕ぼくと過すごした日々ひびは どうだったのかな
同おなじ気持きもちで居いてくれたらいいな
いつも二人ふたりで歩あるいた河川敷かせんじきの道みち
懐なつかしくて 風かぜが想おもい出でを運はこんでくれた
明日あしたには 僕ぼくも変かわらぬ日常にちじょうに戻もどり
考かんがえる暇ひまもなく この世界せかいの雑踏ざっとうに呑のまれてく
すれ違ちがう 僕ぼくら 二人ふたりの未来みらいのこと
失なくしたくない 瞳ひとみを閉とじれば
また君きみが笑わらっていた
空そらが色いろを変かえて
繋つないでいくmy mind
終おわらないで 離はなれないで
さよなら 僕ぼくの声こえは届とどかないけれど
君きみが幸しあわせでありますように
涙なみだを流ながさぬように
さよなら 空そらに願ねがい込こめて 叫さけんだ
最後さいごの言葉ことばをこの場所ばしょに 置おいていくよ
そして僕ぼくらは多分たぶん 二に度どと会あえないけれど
もう行いかなくちゃ
夜よるの色いろに変かわる空そらを背せに歩あるき出だす