よみ:m7
m7 歌詞
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PK shampoo
- 2020.7.1 リリース
- 作詞
- ヤマトパンクス
- 作曲
- PK shampoo
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水性すいせいペンの走はしり書がきのような毎日まいにちは過すぎ去さって
肩かたから 7cm 下したまでの日焼ひやけを僕ぼくらずっと覚おぼえてる
思おもい出でばかりに縋すがって生いきられるくらいの
綺麗きれいな昔話むかしばなしばかりじゃないし
忘わすれたいことばかり増ふえても
それでも何故なぜか朝日あさひは眩まぶしい
どうしてだろう m7 のように
この部屋へやが僕ぼくの鳴ならす m7 に埋うまる頃ころ
君きみはきっと誰だれかと夢ゆめの中なか
月つきのメロディが空そらに溶とけていく
きっとまたどこかにある
天国てんごくよりもマシな場所ばしょで
僕ぼくらふたりきっとまた出会であうよ
どこかでまた出会であうよ
いつか生うまれ変かわって
あの夕焼ゆうやけになりたい
肩かたから 7cm 下したまでの日焼ひやけを僕ぼくらずっと覚おぼえてる
思おもい出でばかりに縋すがって生いきられるくらいの
綺麗きれいな昔話むかしばなしばかりじゃないし
忘わすれたいことばかり増ふえても
それでも何故なぜか朝日あさひは眩まぶしい
どうしてだろう m7 のように
この部屋へやが僕ぼくの鳴ならす m7 に埋うまる頃ころ
君きみはきっと誰だれかと夢ゆめの中なか
月つきのメロディが空そらに溶とけていく
きっとまたどこかにある
天国てんごくよりもマシな場所ばしょで
僕ぼくらふたりきっとまた出会であうよ
どこかでまた出会であうよ
いつか生うまれ変かわって
あの夕焼ゆうやけになりたい