PK shampooの歌詞一覧

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よみ:ぴーけーしゃんぷー

PK shampooの歌詞一覧

公開日:2019年2月1日 更新日:2024年9月5日

27 曲中 1-27 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

神崎川

PK shampoo

歌詞:灰皿には安いタバコの吸殻が積もっていて しょぼいビールと缶チューハイと諦めきれない夢と 君をさらおうと手を繋いだ あの神崎川、今も覚えてる 「星がみえるよ」「星がみえるね」

落空

PK shampoo

歌詞:空に落ちるような海岸線 型落ちクラウンのナンバープレート 交番の褪せた指名手配書 指さし君に似てると笑った

夜間通用口

PK shampoo

歌詞:Please,gaze a blue,月明かりに澄んだ街 君がいない夜は青い形 Please,gaze

翼もください

PK shampoo

歌詞:人を殺した次の日の朝日 鏡月のゆず味 盗んだバイクで走り出すには 歳をとりすぎて

SSME

PK shampoo

歌詞:あれは確か七月六日 戦争映画を観すぎたせいか 昨日神津神社で寝てたせいか 気がついたらもう駆け出していた 夜空を流れる夏の星座

学生街全能幻想

PK shampoo

歌詞:学生街には何もなかったよ ただ無難な色したパーカー 吐き捨てられた夜中の達観 部室棟には馴染めず

夏に思い出すことのすべて

PK shampoo

歌詞:空を英訳したような ふざけた、しかも素晴らしい日々 寄せては返す静かな海 色褪せた校舎のピアノ

天使になるかもしれない

PK shampoo

歌詞:どこから話せばいい? 三時くらいから記憶がもう曖昧なんだけど 女の子なんか泣いちゃってさ 水谷がゲロ吐いてその辺からはもうめちゃくちゃ

あきらめのすべて

PK shampoo

歌詞:最初からグラッと来てた 夜中に来る震度4くらいの地震みたいだったの 暮れる跨線橋、君を見てた もうどうなっちゃうかわかんないくらい

3D/Biela

PK shampoo

歌詞:何があったって構わない 君と生きていくよ たとえ奇跡なんか一つも起こらなくても 縺れ込む歩幅 アルペジオ

僕らが死ぬまであまり時間がない

PK shampoo

歌詞:君がくれたのはあの夕焼け 他に何もないよあの夕焼け 君がくれたのはあの朝焼け 他に何もないよあの朝焼け

死がふたりを分かつまで

PK shampoo

歌詞:Diary No.23 最近は都心に雨が少ない まるで星の中を歩いてるみたい 住む場所は騒がしい方がいい

ひとつの曲ができるまで

PK shampoo

歌詞:4月19日、歯医者に行った こんなにガンガン歯を削られたら 歯が無くなってしまうルノワールの絵みたいに 涙で神田川がぼやけてる やばいまた締切が近い!

第三種接近遭遇

PK shampoo

歌詞:聖天通り君とふたり 国際線の飛行機雲がビルの隙間へ落ちる 高架下に星は隠れた 生乾きのシャツが風に揺れて

新世界望遠圧縮

PK shampoo

歌詞:目を覚ましたら どのあたり 夜を追い越すパッシングレーンを なぞるライト 月灯り

君の秘密になりたい

PK shampoo

歌詞:夏が終わってしまう音が 風に濡れながら僕を包んで 君のスカートの裾を揺らした 秋の気配に照らされて 誰かが鳴らすピアノが

零点振動

PK shampoo

歌詞:蓋の上でふたり温めた あの液体スープの暖かさ こんな気持ち初めてじゃないけど 君のことは好きだよ

S区宗教音楽公論

PK shampoo

歌詞:西武新宿、死のうと思った 東京でも僕はあの学生街を 返り血のように覚えてる 神様、やさしいさよならを 僕に教えて

市営葬儀

PK shampoo

歌詞:不正乱視 君が泣いた夜のこと 自販機の灯りみたいに全部教えて 県道n号 君も泣いてよ

空のオルゴール

PK shampoo

歌詞:こんなとき君に 綺麗な言葉ひとつ かけてやれたなら 僕らはとっくに こんな夜はもう卒業してさ

京都線

PK shampoo

歌詞:忘れられないよ君の声も ガソリンみたいな色した夕焼けも ふたりで聴いた Hi-STANDARD も

白紙委任状

PK shampoo

歌詞:車検切れるまであと半年 まだ止まれないライトバン 毎日ビタミン剤数錠飲むだけじゃ 暮らしのrhyme歌えないぜ そんなの歌わなくていいと知ってても、それでも

天王寺減衰曲線

PK shampoo

歌詞:海が見えるまではこのまま真っ直ぐ 先は長そう タールの軽いタバコにしよう 涙は半音下がってあの曲に似てる タイトルはそう、確か、天王寺減衰曲線

奇跡

PK shampoo

歌詞:まるで僕ら奇跡だ わかりあう為に買った缶ビール飲み干して ブリーチしたみたいな雲 水道を伝う水の透明さ忘れない

二条駅

PK shampoo

歌詞:帰り道タクシーの窓ガラス雨に滲んで 流れる信号の青色 そのひとつひとつにこっそり名前をつけた ひとつには

PK shampoo

歌詞:軋む青いフェンスの錆を かすめて沈む太陽の角度が 東空の隅に刺さる頃に君とさようなら 遠ざかる街並みの中に

m7

PK shampoo

歌詞:水性ペンの走り書きのような毎日は過ぎ去って 肩から 7cm 下までの日焼けを僕らずっと覚えてる