よみ:なつまつりのまちあわせ
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泡沫うたかたの花はな 夢ゆめのような夏なつの欠片かけら
立たち止どまったあの日ひの景色けしきを思おもい出だして
浮うわついた夏なつの匂におい 他人事ひとごとみたいに思おもってた
「たまにはさ、行いってみない?」
飲のみかけのソーダは置おいて
人混ひとごみ苦手にがてなのに 意外いがいとみんな乗のり気きだった
「色違いろちがい、お揃そろいだね!」
ちょっぴり楽たのしいかも…!?
会場かいじょうに近付ちかづくほどあつくなる
かき氷ごおりかき分わけて
心臓しんぞうの音おと 見上みあげた空そら
最高さいこうじゃん!きっとこんな感情かんじょう 弾はじけそうで
私わたしにとって「普通ふつう」が「世界一せかいいち」になったよ
いつまでもずっとこんな感情かんじょう 忘わすれたくない
素通すどおりじゃ気付きづかなかったこの瞬間しゅんかん 色付いろづいた世界せかい
覚束おぼつかない足取あしどりで 場所ばしょ取どりも忘わすれて笑わらってた
高たかすぎる焼やきそばを かわりばんこでつまみ食ぐい
人混ひとごみ苦手にがてなのに 不思議ふしぎと今日きょうは嫌いやじゃないんだ
「ねぇ見みて!あれなんだろ!」
変へんな屋台やたいは避さけて…笑
会場かいじょうはみんな耳みみを澄すましてる
手てに汗あせ握にぎり締しめて
心臓しんぞうの音おと 見上みあげた空そら
最高さいこうじゃん!きっとこんな感情かんじょう 弾はじけそうで
私わたしにとって大切たいせつなもの 一ひとつ増ふえたよ
いつまでもずっとこんな感情かんじょう 忘わすれたくない
少すこしくらい普段ふだんとは違ちがうことするのも 悪わるくはないかな
打うち上あげ花火はなび 最後さいごの一ひとつ
「また来らい年ねんも、ここに来こようね。」
進すすむ旅路たびじはそれぞれにある
いつか交まじわる時ときを信しんじて
やがて人混ひとごみも薄うすまって 灯ひも消きえてく
フワフワした思おもい まだ遊あそび足たりないよ
最高さいこうじゃん!きっとこんな感情かんじょう 弾はじけそうで
私わたしにとって「普通ふつう」が「宝物たからもの」になったよ
変かわってく景色けしき 変かわらない夏なつの欠片かけら
素通すどおりばっかの思おもい出でじゃつまんないし また集あつまろうね
立たち止どまったあの日ひの景色けしきを思おもい出だして
浮うわついた夏なつの匂におい 他人事ひとごとみたいに思おもってた
「たまにはさ、行いってみない?」
飲のみかけのソーダは置おいて
人混ひとごみ苦手にがてなのに 意外いがいとみんな乗のり気きだった
「色違いろちがい、お揃そろいだね!」
ちょっぴり楽たのしいかも…!?
会場かいじょうに近付ちかづくほどあつくなる
かき氷ごおりかき分わけて
心臓しんぞうの音おと 見上みあげた空そら
最高さいこうじゃん!きっとこんな感情かんじょう 弾はじけそうで
私わたしにとって「普通ふつう」が「世界一せかいいち」になったよ
いつまでもずっとこんな感情かんじょう 忘わすれたくない
素通すどおりじゃ気付きづかなかったこの瞬間しゅんかん 色付いろづいた世界せかい
覚束おぼつかない足取あしどりで 場所ばしょ取どりも忘わすれて笑わらってた
高たかすぎる焼やきそばを かわりばんこでつまみ食ぐい
人混ひとごみ苦手にがてなのに 不思議ふしぎと今日きょうは嫌いやじゃないんだ
「ねぇ見みて!あれなんだろ!」
変へんな屋台やたいは避さけて…笑
会場かいじょうはみんな耳みみを澄すましてる
手てに汗あせ握にぎり締しめて
心臓しんぞうの音おと 見上みあげた空そら
最高さいこうじゃん!きっとこんな感情かんじょう 弾はじけそうで
私わたしにとって大切たいせつなもの 一ひとつ増ふえたよ
いつまでもずっとこんな感情かんじょう 忘わすれたくない
少すこしくらい普段ふだんとは違ちがうことするのも 悪わるくはないかな
打うち上あげ花火はなび 最後さいごの一ひとつ
「また来らい年ねんも、ここに来こようね。」
進すすむ旅路たびじはそれぞれにある
いつか交まじわる時ときを信しんじて
やがて人混ひとごみも薄うすまって 灯ひも消きえてく
フワフワした思おもい まだ遊あそび足たりないよ
最高さいこうじゃん!きっとこんな感情かんじょう 弾はじけそうで
私わたしにとって「普通ふつう」が「宝物たからもの」になったよ
変かわってく景色けしき 変かわらない夏なつの欠片かけら
素通すどおりばっかの思おもい出でじゃつまんないし また集あつまろうね