明るい歌 歌詞 Non Stop Rabbit ふりがな付

夏空なつぞらの下したで強つよがってみせても
汗あせは出でるし
戸惑とまどう心こころと仲良なかよくなったけど
変かえられずに
誰だれかと群むらがり生いきるの嫌いやだけど
ひとりぼっちが怖こわくて何なにもできなくなったよ
帰かえり道みちに泣ないた昨日きのうも
行いき道みちでは泣ないていないのでしょう?
それならいい
挑戦ちょうせんして負まけただけなんだから

あの日ひの失敗しっぱいをまだ忘わすれられずに 戸惑とまどう感情かんじょうと共ともに怯おびえてるなら Yeh!Wo!Lalalala!歌うたえば 少すこしは楽らくになるはずだから

冬空ふゆぞらの下したで強つよがってみせても
かじかむ足あし
吐はき出だすため息いきいつも通どおりだから
春はるは来こない
多数決たすうけつで回まわる日々ひびは嫌いやだけど
ひとりぼっちが怖こわくて何なにも言いえなくなったよ
足跡あしあとは雪ゆきで隠かくされて
このまま止やむことなどないのでしょう?
それでもいい
ここに辿たどり着ついたこと消きえないから

あの日ひの失敗しっぱいをまだ忘わすれられずに 戸惑とまどう感情かんじょうと共ともに怯おびえてるなら Yeh!Wo!Lalalala!歌うたえば 少すこしは楽らくになるはずだから

そのままで空そらをごらんよ
涙なみだで滲にじんだ星ほしがいつもより輝かがやいて見みえるよ
ちょっと待まって汗あせを流ながした
すぐそばには秋あきが
悴かじかんだ手ての中なかには春はるがあるよ

あの日ひの失敗しっぱいをまだ忘わすれられずに 戸惑とまどう感情かんじょうと共ともに怯おびえてるなら Yeh!Wo!Lalalala!歌うたえば 少すこしは楽らくになるはずだから