海底の修羅 歌詞 坂口恭平 ふりがな付

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よみ:かいていのしゅら

海底の修羅 歌詞

坂口恭平

2020.9.9 リリース
作詞
石牟礼道子
作曲
坂口恭平
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墓場はかばおかをくだる
ながれをくだる
ふねはもういらない
わたしがふねだから
海底かいていだとおもっていたのは
いただきだったのだ
不知火海しらぬいかい
はかにするにはあさすぎるうみ
きりのようにけこんでたので
てんうみが そのとき
ゆるりとわったのだ

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曲名:海底の修羅 歌手:坂口恭平