坂口恭平の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 坂口恭平
  3. 坂口恭平の歌詞一覧
よみ:さかぐちきょうへい

坂口恭平の歌詞一覧

公開日:2018年1月17日 更新日:2024年9月2日

14 曲中 1-14 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あの声

坂口恭平

いつも感じ いつもいる お前の中で止まってる時があるだろ そんなことを思い出すのさ わかるままに思い出すのさ

かみさま

坂口恭平

君と同じ景色を見て 車は新しい緑の トンネル抜けていこう 空にはハナミズキの赤

海底の修羅

坂口恭平

墓場を出て丘をくだる 流れをくだる 舟はもういらない わたしが舟だから 海底だと思っていたのは

松ばやし

坂口恭平

作詞: 坂口恭平

作曲: 坂口恭平

棒 気になる棒 みかんの木になる棒 棒 木蓮棒

カレー屋

坂口恭平

いつもの細い通い道が 鮮やかに輝いて 看板の猫の絵見つけたと 隣の君が笑ってる

ゴルフ

坂口恭平

紺のゴルフに乗って行こう 阿佐ヶ谷駅の並木道 忘れられないあの風を 僕は遠くで感じてる

休みの日

坂口恭平

逢えない日々を 忘れられるのなら 夜淹れたヨガティー甘く感じるだろうに 通いの喫茶店で

坂口恭平

いまでも忘れない 君の後ろ姿 夢 汗 動くからだ

飛行場

坂口恭平

作詞: 坂口恭平

作曲: 坂口恭平

いなくなる時 空の青が変わる 風が何かを 伝えたがっている また会う日まで

坂口恭平

作詞: 坂口恭平

作曲: 坂口恭平

霧の街は嘘みたいで 平気なぼくは ただ感じるままに イルカの絵がガラス窓に映り 三人笑って

露草

坂口恭平

作詞: 坂口恭平

作曲: 坂口恭平

波には鳥が 藻は風に揺れて 海沿いの町を歩いてた 忘れてった日々は 君の歌になって

春のせい

坂口恭平

あの店に寄る前に 一緒に並んで歩いて行こう 家に続く緑道を 君の目でみてる 春の町

春の亡霊

坂口恭平

掌は手首からもがれ 浮く 梢のはざまから鳥が呼んでる 笑ってたその日のきみと

月のうた

坂口恭平

森で見かけた 大きなシカが こちらを向いて 消えてった 洞穴の中に