坂口恭平の歌詞一覧

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よみ:さかぐちきょうへい

坂口恭平の歌詞一覧

公開日:2018年1月17日 更新日:2025年2月19日

14 曲中 1-14 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ゴルフ

坂口恭平

紺のゴルフに乗って行こう 阿佐ヶ谷駅の並木道 忘れられないあの風を 僕は遠くで感じてる

坂口恭平

作詞: 坂口恭平

作曲: 坂口恭平

霧の街は嘘みたいで 平気なぼくは ただ感じるままに イルカの絵がガラス窓に映り 三人笑って

春の亡霊

坂口恭平

掌は手首からもがれ 浮く 梢のはざまから鳥が呼んでる 笑ってたその日のきみと

カレー屋

坂口恭平

いつもの細い通い道が 鮮やかに輝いて 看板の猫の絵見つけたと 隣の君が笑ってる

松ばやし

坂口恭平

作詞: 坂口恭平

作曲: 坂口恭平

棒 気になる棒 みかんの木になる棒 棒 木蓮棒

あの声

坂口恭平

いつも感じ いつもいる お前の中で止まってる時があるだろ そんなことを思い出すのさ わかるままに思い出すのさ

坂口恭平

いまでも忘れない 君の後ろ姿 夢 汗 動くからだ

飛行場

坂口恭平

作詞: 坂口恭平

作曲: 坂口恭平

いなくなる時 空の青が変わる 風が何かを 伝えたがっている また会う日まで

露草

坂口恭平

作詞: 坂口恭平

作曲: 坂口恭平

波には鳥が 藻は風に揺れて 海沿いの町を歩いてた 忘れてった日々は 君の歌になって

海底の修羅

坂口恭平

墓場を出て丘をくだる 流れをくだる 舟はもういらない わたしが舟だから 海底だと思っていたのは

春のせい

坂口恭平

あの店に寄る前に 一緒に並んで歩いて行こう 家に続く緑道を 君の目でみてる 春の町

かみさま

坂口恭平

君と同じ景色を見て 車は新しい緑の トンネル抜けていこう 空にはハナミズキの赤

休みの日

坂口恭平

逢えない日々を 忘れられるのなら 夜淹れたヨガティー甘く感じるだろうに 通いの喫茶店で

月のうた

坂口恭平

森で見かけた 大きなシカが こちらを向いて 消えてった 洞穴の中に