よみ:はるのよる
春の夜 歌詞
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誰だれかが教おしえてくれた、
私わたしのまだ知しらない事ことを
ひとつひとつ染しみ込こませて
そっと息いきをする
4月がつは息いきをはじめる
溺おぼれるような夜よるはもう、
すぐに明あけて
ずっと待まってた 優やさしい温度おんど
はじまりの春はるを伝つたえた風かぜが
私わたしの頬ほおを流ながれて、歌うたう
鼓膜こまくを彩いろどって
もっと声こえを聴きかせて
時間じかんが止とまって
しまいそうな感覚かんかくを
遠とおくで咲さき、
香かおった春はるの花言葉はなことばは
泡あわのように流ながれ込こんできて、
ここで弾はじけた
不確ふたしかな日々ひびでも
幼おさない頃ころ聴きこえた歌うたみたいに
忘わすれられないの
目めをつぶってよく見みてくよ
また少すこし大人おとなになった
私わたしを彩いろどった涙なみだ、落おちた
世界せかいで一ひとつの色いろに幸しあわせを願ねがって
4月がつの夜よるは目めを覚さましてく
息いきをしている している
私わたしのまだ知しらない事ことを
ひとつひとつ染しみ込こませて
そっと息いきをする
4月がつは息いきをはじめる
溺おぼれるような夜よるはもう、
すぐに明あけて
ずっと待まってた 優やさしい温度おんど
はじまりの春はるを伝つたえた風かぜが
私わたしの頬ほおを流ながれて、歌うたう
鼓膜こまくを彩いろどって
もっと声こえを聴きかせて
時間じかんが止とまって
しまいそうな感覚かんかくを
遠とおくで咲さき、
香かおった春はるの花言葉はなことばは
泡あわのように流ながれ込こんできて、
ここで弾はじけた
不確ふたしかな日々ひびでも
幼おさない頃ころ聴きこえた歌うたみたいに
忘わすれられないの
目めをつぶってよく見みてくよ
また少すこし大人おとなになった
私わたしを彩いろどった涙なみだ、落おちた
世界せかいで一ひとつの色いろに幸しあわせを願ねがって
4月がつの夜よるは目めを覚さましてく
息いきをしている している