しなだれた日々ひびを辿たどる記憶きおくの狭間はざまで
犠牲ぎせいにしたものの数かずだけ 何なにが得えられた?
人ひとは皆みな過あやまちを 繰くり返かえすなんて
聞きき飽あきていたはずなのに同おなじ貉むじなだ
枯かれ果はてた過去かこ 沈しずんだ未来みらいも
認みとめられずに 腐くさってしまう
曖昧あいまいになる 僕ぼくらの証あかしが
消きえないように 歩あゆんできた
過あやまちをまた 犯おかしてしまおうとも
何度なんどでも また 紡つむごう
しなだれた日々ひびを辿たどる 記憶きおくの狭間はざまで
倒たおれないための 今日きょうを
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犠牲giseiにしたもののnishitamonono数kazuだけdake 何naniがga得eられたrareta?
人hitoはha皆mina過ayamaちをchiwo 繰kuりri返kaeすなんてsunante
聞kiきki飽aきていたはずなのにkiteitahazunanoni同onaじji貉mujinaだda
枯kaれre果haてたteta過去kako 沈shizuんだnda未来miraiもmo
認mitoめられずにmerarezuni 腐kusaってしまうtteshimau
曖昧aimaiになるninaru 僕bokuらのrano証akashiがga
消kiえないようにenaiyouni 歩ayuんできたndekita
過ayamaちをまたchiwomata 犯okaしてしまおうともshiteshimaoutomo
何度nandoでもdemo またmata 紡tsumuごうgou
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倒taoれないためのrenaitameno 今日kyouをwo