くたばるはtaboo 胸むねの内うち
押おさえつけた分ぶん 掘ほり出だして
横よこたわるはboo 目めを醒さませ
ゆらり潜ひそむ影かげに意識いしき凝こらせ
影かげ伝つたう知しらせ迷信めいしんを嫌きらえ
烈火れっかの如ごとく怒おこることなかれ
幼おさなき頃ころの異名いみょうを蹴散けちらせ
正義せいぎにおいて厳格げんかくであれ
すでに天上てんじょう天下てんげは逆さかさになって
天下てんかも御免ごめんで駆かけ抜ぬけちゃって
研とぎ澄すましたら増ましてく希望きぼうを抱だいて
そこで捕とらえた尻尾しっぽをギュッと握にぎって
笑止千万しょうしせんばんもおさらば
くたばるはtaboo 胸むねの内うち
押おさえつけた分ぶん 掘ほり出だして
横よこたわるはboo 目めを醒さませ
ゆらり潜ひそむ影かげに意識いしき凝こらせ
あと一いっ歩ぽの知しらせ
新あたらしきに重おもきを置おく中なかで
片ひら一いっ歩ぽの調しらべ
意識いしき削そぐなかれ
大おおうつけの呼よばれ
それすら未来みらいへ繋つながれば美談びだんに
終ついは始はじまりへ
絶たやすことなかれ
すでにキミとの立場たちばは逆さかさになって
天下てんかも御免ごめんで切きり抜ぬけちゃって
遅おそくなるほど増ましてく絶望ぜつぼう抱だいて
そこで捕とらえた尻尾しっぽをギュッと握にぎって
笑止千万しょうしせんばんもおさらば
言いい訳わけはtaboo 胸むねの内うち
嘘うそついてきた分ぶん 掘ほり出だして
泣なきじゃくるはboo 目めを醒さませ
ゆらり潜ひそむ影かげに意識いしき凝こらせ
燃もえ出だす炎ほのおを背せに
想おもうは過去かこのこと
自分じぶんで導火線どうかせんに火ひを付つけたんだ
くたばるはtaboo 胸むねの内うち
押おさえつけた分ぶん 掘ほり出だして
横よこたわるはboo 目めを醒さませ
ゆらり潜ひそむ影かげに意識いしきを
横切よこぎるはtaboo 君きみの手てで
欲ほしいものは全部ぜんぶ 手てに入いれて
横よこたわるはboo 目めを醒さませ
ゆらり潜ひそむ影かげに意識いしき凝こらせ
くたばるはkutabaruhataboo 胸muneのno内uchi
押oさえつけたsaetsuketa分bun 掘hoりri出daしてshite
横yokoたわるはtawaruhaboo 目meをwo醒saませmase
ゆらりyurari潜hisoむmu影kageにni意識ishiki凝koらせrase
影kage伝tsutaうu知shiらせrase迷信meishinをwo嫌kiraえe
烈火rekkaのno如gotoくku怒okoることなかれrukotonakare
幼osanaきki頃koroのno異名imyouをwo蹴散kechiらせrase
正義seigiにおいてnioite厳格genkakuであれdeare
すでにsudeni天上tenjou天下tengeはha逆sakaさになってsaninatte
天下tenkaもmo御免gomenでde駆kaけke抜nuけちゃってkechatte
研toぎgi澄suましたらmashitara増maしてくshiteku希望kibouをwo抱daいてite
そこでsokode捕toらえたraeta尻尾shippoをwoギュッgyuxtuとto握nigiってtte
笑止千万syoushisenbanもおさらばmoosaraba
くたばるはkutabaruhataboo 胸muneのno内uchi
押oさえつけたsaetsuketa分bun 掘hoりri出daしてshite
横yokoたわるはtawaruhaboo 目meをwo醒saませmase
ゆらりyurari潜hisoむmu影kageにni意識ishiki凝koらせrase
あとato一ixtu歩poのno知shiらせrase
新ataraしきにshikini重omoきをkiwo置oくku中nakaでde
片hira一ixtu歩poのno調shiraべbe
意識ishiki削soぐなかれgunakare
大ooうつけのutsukeno呼yoばれbare
それすらsoresura未来miraiへhe繋tsunaがればgareba美談bidanにni
終tsuiはha始hajiまりへmarihe
絶taやすことなかれyasukotonakare
すでにsudeniキミkimiとのtono立場tachibaはha逆sakaさになってsaninatte
天下tenkaもmo御免gomenでde切kiりri抜nuけちゃってkechatte
遅osoくなるほどkunaruhodo増maしてくshiteku絶望zetsubou抱daいてite
そこでsokode捕toらえたraeta尻尾shippoをwoギュッgyuxtuとto握nigiってtte
笑止千万syoushisenbanもおさらばmoosaraba
言iいi訳wakeはhataboo 胸muneのno内uchi
嘘usoついてきたtsuitekita分bun 掘hoりri出daしてshite
泣naきじゃくるはkijakuruhaboo 目meをwo醒saませmase
ゆらりyurari潜hisoむmu影kageにni意識ishiki凝koらせrase
燃moえe出daすsu炎honooをwo背seにni
想omoうはuha過去kakoのことnokoto
自分jibunでde導火線doukasenにni火hiをwo付tsuけたんだketanda
くたばるはkutabaruhataboo 胸muneのno内uchi
押oさえつけたsaetsuketa分bun 掘hoりri出daしてshite
横yokoたわるはtawaruhaboo 目meをwo醒saませmase
ゆらりyurari潜hisoむmu影kageにni意識ishikiをwo
横切yokogiるはruhataboo 君kimiのno手teでde
欲hoしいものはshiimonoha全部zenbu 手teにni入iれてrete
横yokoたわるはtawaruhaboo 目meをwo醒saませmase
ゆらりyurari潜hisoむmu影kageにni意識ishiki凝koらせrase