独依リフタリ 歌詞 吉尾常陸 feat. 初音ミク ふりがな付

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独依リフタリ 歌詞

独依リフタリ 歌詞

吉尾常陸 feat. 初音ミク

2020.11.27 リリース
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maintain、きみこころまどわせる暗闇くらやみのシーソーゲーム
傷付きずつきたくはないから「なにわらないままで」
とどいていないひとりよがりのゆめ

ふたりの距離きょり近付ちかづほど
たがいのこころうちからなくなってく
こわがりはうたがいにわってく
未来みらいどくまわって

どんな理想りそうえがいても
ことごとくこわした
きっとだれしんじないから
仮初かりそめわした言葉ことばすらこえない
ほら、まないあめおとえた

ぎゆくさきすべ地獄じごくなら
過程かていなどどうでもいいでしょ?』ってそれ身勝手みがってだよなぁ?
たがちがいに貴方あなただれかのうしろをただいかけていた
ただの1人ひとり相撲ずもう

近付ちかづきたいのに(only knight)
きみおそれて(formy lie)
れることいまこわさないように(precious night)
たがえないようにぎないせんいた
うしなことおびえた

どんな理想りそうえがいても
かなことかった
きっときみないから
『ありふれた世界せかいならきみこわしてけるなら』
めないままのゆめれた

たがいにえんじてた上澄うわずみをめては
きっとこいつづけるのだろう
仮初かりそめたばねたかみほどくように
いま溜息ためいき

どんな理想りそうえがいても
ことごとくこわした
きっとだれしんじないから
仮初かりそめわした言葉ことばおぼえてない
ほら、まないあめことばかりで

ほら、ふたりはいつもノイズばっかだった

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曲名:独依リフタリ 歌手:吉尾常陸 feat. 初音ミク