過すぎ去さる日々ひびを指さし示しめしてる 時計とけいの針はりは弧こを描えがいて
むしろそのままを望のぞんでる わからないのはわかってるけれど
何なにをみてる 君きみをみてる
何なにをみてる 夢ゆめをみてる
僕ぼくの心こころを指さし示しめしてた 僕ぼくの心こころはただ一途いちずに
不安ふあんと希望きぼうに満みちあふれた 沈しずんでしまうのは気分きぶん次第しだいで
何なにをみてる 君きみをみてる
何なにをみてる 夢ゆめをみてる
優越感ゆうえつかんただ描えがいたせいで 君きみの言葉ことばを見失みうしなって
真実しんじつ論ろんじず背せを向むけて 振ふり向むき方かたを忘わすれた
涙なみだと過すごすことに慣なれて 思おもい出だすのは君きみの形かたち
無邪気むじゃきに暮くれた響ひびく日々ひびが 見みつからないのはわかってるけれど
何なにをみてる 君きみをみてる
何なにをみてる 夢ゆめをみてる
優越感ゆうえつかんただ描えがいたせいで 君きみの言葉ことばを見失みうしなって
真実しんじつ論ろんじず背せを向むけて 振ふり向むき方かたを忘わすれた
優越感ゆうえつかんただ描えがいたせいで 君きみの言葉ことばを見失みうしなって
真実しんじつ論ろんじず背せを向むけて 振ふり向むき方かたを忘わすれた
過suぎgi去saるru日々hibiをwo指saしshi示shimeしてるshiteru 時計tokeiのno針hariはha弧koをwo描egaいてite
むしろそのままをmushirosonomamawo望nozoんでるnderu わからないのはわかってるけれどwakaranainohawakatterukeredo
何naniをみてるwomiteru 君kimiをみてるwomiteru
何naniをみてるwomiteru 夢yumeをみてるwomiteru
僕bokuのno心kokoroをwo指saしshi示shimeしてたshiteta 僕bokuのno心kokoroはただhatada一途ichizuにni
不安fuanとto希望kibouにni満miちあふれたchiafureta 沈shizuんでしまうのはndeshimaunoha気分kibun次第shidaiでde
何naniをみてるwomiteru 君kimiをみてるwomiteru
何naniをみてるwomiteru 夢yumeをみてるwomiteru
優越感yuuetsukanただtada描egaいたせいでitaseide 君kimiのno言葉kotobaをwo見失miushinaってtte
真実shinjitsu論ronじずjizu背seをwo向muけてkete 振fuりri向muきki方kataをwo忘wasuれたreta
涙namidaとto過suごすことにgosukotoni慣naれてrete 思omoいi出daすのはsunoha君kimiのno形katachi
無邪気mujakiにni暮kuれたreta響hibiくku日々hibiがga 見miつからないのはわかってるけれどtsukaranainohawakatterukeredo
何naniをみてるwomiteru 君kimiをみてるwomiteru
何naniをみてるwomiteru 夢yumeをみてるwomiteru
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