散々さんざん、愛あいのせいにして 歪ゆがんだ円えんを描えがいて
Tell me 本当ほんとうの理由りゆうを大だい前提ぜんてい覆くつがえして
残念ざんねんそうな君きみを見みて 掴つかんだ裾すそを離はなして
なのにもっとその声こえを 最前線さいぜんせん聞きこうとして
ありふれた僕ぼくの言葉ことばじゃ 君きみは救すくえないや
うるせぇーもう何度なんども諦あきらめてばかりだ
永遠えいえんにこのまま何なにも守まもれずに死しんでゆくだろうか?
流行りゅうこう先取さきどりしすぎて なんか時代遅じだいおくれだ
混沌こんとん、いつにも増まして 鋭するどく尖とがった心こころ
「先生せんせい、愛あいに質量しつりょうがあると過程かていした時とき。
やっぱ、行いったり来きたりでバラバラになるんでしょうか?」
根拠こんきょの奥おくに根付ねづいた 嘘うそが手招てまねきする
どうせ また僕ぼくらはうまくやり過すごすさ
想像そうぞうしてたより はるかに無機むき質しつな欲望よくぼうを飼かいならして
そこに見みえるのはどっちでもない景色けしき
冷さめたフリをしてプライドの餌えさにして
うるせぇー 迷まよっても結局けっきょく同おなじなら
永遠えいえんにそのまま 何なにも考かんがえずに臆病おくびょうになった僕ぼくを愛あいし続つづけてくれ
散々さんざん、愛あいのせいにして大だい前提ぜんてい覆くつがえして
散々sanzan、愛aiのせいにしてnoseinishite 歪yugaんだnda円enをwo描egaいてite
Tell me 本当hontouのno理由riyuuをwo大dai前提zentei覆kutsugaeしてshite
残念zannenそうなsouna君kimiをwo見miてte 掴tsukaんだnda裾susoをwo離hanaしてshite
なのにもっとそのnanonimottosono声koeをwo 最前線saizensen聞kiこうとしてkoutoshite
ありふれたarifureta僕bokuのno言葉kotobaじゃja 君kimiはha救sukuえないやenaiya
うるせぇuruseeーもうmou何度nandoもmo諦akiraめてばかりだmetebakarida
永遠eienにこのままnikonomama何naniもmo守mamoれずにrezuni死shiんでゆくだろうかndeyukudarouka?
流行ryuukou先取sakidoりしすぎてrishisugite なんかnanka時代遅jidaiokuれだreda
混沌konton、いつにもitsunimo増maしてshite 鋭surudoくku尖togaったtta心kokoro
「先生sensei、愛aiにni質量shitsuryouがあるとgaaruto過程kateiしたshita時toki。
やっぱyappa、行iったりttari来kiたりでtarideバラバラbarabaraになるんでしょうかninarundesyouka?」
根拠konkyoのno奥okuにni根付neduいたita 嘘usoがga手招temaneきするkisuru
どうせdouse またmata僕bokuらはうまくやりrahaumakuyari過suごすさgosusa
想像souzouしてたよりshitetayori はるかにharukani無機muki質shitsuなna欲望yokubouをwo飼kaいならしてinarashite
そこにsokoni見miえるのはどっちでもないerunohadotchidemonai景色keshiki
冷saめたmetaフリfuriをしてwoshiteプライドpuraidoのno餌esaにしてnishite
うるせぇuruseeー 迷mayoってもttemo結局kekkyoku同onaじならjinara
永遠eienにそのままnisonomama 何naniもmo考kangaえずにezuni臆病okubyouになったninatta僕bokuをwo愛aiしshi続tsuduけてくれketekure
散々sanzan、愛aiのせいにしてnoseinishite大dai前提zentei覆kutsugaeしてshite